■ パールイズミ  コールドブラックウェアは夏におすすめ

思い起こせば去年の夏。
ロードバイクに乗り始めた頃はまだ冬だったこともあり、最初はユニクロで誤魔化していました。
春になると、むかーし着ていたマウンテンバイク時代のウェアで誤魔化していましたが、夏になる頃には専用のウェアが欲しくなり、パールイズミ のウェアに手を出しました。



夏だから半袖短パンでしょ、ということで、半袖のウェアはショップでセールとなっていた品を選び、短パンも少しだけ安くなっていたパールイズミ のコールドブラックパンツを選択。



ただ、真夏になると日焼けに悩ませられることになりました。
特に腕は真っ赤になって火傷に近くなりますので、まずはトップスをなんとかしようと。
とはいえ、せっかく買った半袖ウェアを無駄にしたくないので、長袖のアンダーウェアを探して購入したのがこちら。



そしてこの時になって初めて「コールドブラック」の存在に気づいたのです。

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特殊な染色技術で、太陽光(紫外線/赤外線)を反射。UPF50+を誇る最高レベルのUVカット性能で疲労の原因となる日焼けを防止。また、赤外線を反射することで、衣服内温度の上昇を4℃~5℃抑制。熱を吸収しやすい黒色の生地でありながら涼しいはき心地をもたらす。 〈試験条件〉赤外線を照射し、左右の温度差をサーモ/グラフで観察。4~5℃の温度差が発生。



ほんとかよー? なんて半信半疑でしたが、腕の日焼けが防げるようになったのみならず、確かに着ていても暑くないことに気づきました。

何も着けていない状態だと、腕は走行中風が当たって涼しいですが、陽射しがあたってじりじり痛い・暑いという、「涼しいけど暑い」という状態になります。

これがコールドブラックを着けていると、風通しは良いので普通のウェアに比べれば格段に涼しいけど、生肌に比べれば風があたった時の涼しさは少ないものの、日差しによる暑さはほぼ皆無といって良いくらい。「少し涼しいけど暑くない」といった状態なわけで、差し引きで考えると生肌と変わらないか、むしろ日差しの強い日だと生肌よりも涼しく感じるんですね、これが。

黒い生地なのに、熱を集めない、蒸れないんです。
技術の進歩ってすごいですね。

昨シーズンは、パンツについては短パンで乗り切りましたが、そうすると見事なパンダ焼けになるわけで。実は一年経った今でも太ももの辺りは日焼け跡のラインがうっすら残っているほどです。

さすがにこれはよくないなぁ、ということで今年はパンツについてもコールドブラックウェアを導入することにしました。



■ 加齢とともにお肌よわよわに。レッグカバーでかぶれる。

コールドブラックパンツは購入済みでしたので、無駄にならないようにと、コールドブラックレッグカバー を追加購入することにしました。



50kmほどのショートライド時には特に問題は起きず、とても快適♪と満足していたのですが。
ある週末、100kmロングライドで事態は急展開。

帰宅後ウェアを脱ぐと、太もものあちらこちらが痒いことに気づいたのです。

ウェアを脱いでみると、太ももの上部と下部に赤い筋がくっきり。

下部の赤い筋については、レッグカバーの滑り止めが当たる部分がかぶれていたようです。

じゃ、上部の赤い筋は何なのさ?ということなのですが、どうやら、ショートパンツの下に履いていたアンダーウェアの裾が、ウェアを着る時に押し上げられてさながらロールアップのように「くりっ」とまくれていたようで。
その厚みがぴっちりショートパンツに長時間押さえつけられていたことでかぶれてしまった模様。

参考までに、ショートパンツの裾はこんな感じ。

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滑り止めの効果も高いですし、これだけならかぶれることもありませんでした。

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問題はこちら。
レッグカバー の滑り止めですが、ショートパンツに比べると滑り止めテープの幅が小さいんですよね。
生地も異なるものです。
商品説明には「肌に優しい滑り止め」と書かれていましたが、私の肌には合わなかったようです。

昔はこんな繊細なこともなく、何を着てもまったく気にならない元気なお肌だったのですが、四十路を越え、少しずつお肌も敏感になってきたようで。

寄る年波には勝てません。。。

ちなみに、こちらもパールイズミのアンダーウェア。

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こちらは滑り止めもありませんので、きちんと履きさえすれば被れることはありません。
ショートパンツをこの上から履いたときに、裾がロールアップして盛り上がった状態で長時間履き続けると肌がかぶれることが今回判明。

以降、ショートパンツ履いた後にまくれあがっていないか入念にチェックするようになりました。



■ コールドブラックメガタイツ。ロングライドにぴったりオススメ。


レッグカバー でかぶれてしまうのであれば、もうロングタイツ買うしかないですよね。
なんか、やたらと遠回りさせられて、節約のつもりが結果的に散財に。

そーゆー話、ロードバイクのパーツとかウェアで多くないですか??

ただ、どうせ散財するにしても、何かそこで新たな経験を得たいわけで。
今回はコールドブラックタイツではく、コールドブラックメガタイツを購入することにしました。




パールイズミのお尻のパッドには幾つか種類があります。

  • 3D NEO PLUS:フィット感とクッション性を求めたレース向き
  • 3D NEO:オールラウンド向け
  • 3D MEGA:極厚パッドでロングライド向き
  • 3D-E:エントリーモデルといいつつ、採用モデルがとても少ない

私が昨年買ったコールドブラックショーツは3D NEOでしたので、今回はロングライド向けの3D MEGAが採用されているモデルを購入しよう、ということです。

で、すでに数回、数百km走りましたが、快適そのものです。
パッドの厚みも3D NEOよりもあるので良いわけですが、それだけでなく、パッドの位置が私には合っていました。
ちょうどサドルと当たる部分のパッドの厚みがバッチリなんです。

ただ、逆に40-50kmでがしがし漕ぐぞ、という時には少しモコモコして邪魔かな、という印象もありますので、その辺りの商品性の差別化がパールイズミは本当に上手なんだな、と感心させられました。


気づけばお肌よわよわ中年になっていたことにショックを受けましたが、これで夏場も快適なライドに出かけられそうです。



 


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