■ 暑くなると心拍数が上がる

道志みちライドで思い知らされました。
人間、暑くなると、それだけで心拍数が上がるんですね。

知識としては、ライドから帰って来て調べてから知った話ではありますが、ライド中の違和感たるや半端なかったです。



真夏のライドは昨年も体験していましたが、昨年は

  • 真夏は100km超のロングライドにはほとんど出かけていなかった
  • そこまで心拍数とか気にしていなかった
といった理由から、全く気になりませんでした。

道志みちライドの日は朝からどピーカン。
朝出発時点で既に気温は30℃。

まず自宅近くにある斜度5%程度の上り坂で違和感を感じました。
普段であれば、時速20km〜25km程度で登っていても、心拍数は150〜160程度。
その日はいきなり心拍が170を超えたのです。

あれ、平日の仕事の疲れでも出てきたかな?くらいに思っていましたが、尾根幹に到着して Garmin Edgeをちょくちょく眺めていると、明らかに普段と違うことに気づきました。

  • フラットで普段は心拍130〜140で走れる道でも、あっという間に150を超えてしまう
  • 普段は150〜160の心拍で上る坂も、この日は170後半に
ただ、不思議な感覚で、普段心拍が170を超えると息が切れたりするのですが、そういった息苦しさはあまりありませんでした。

ただただ、心拍が上がるのが早いんです。

その後道志みちに着いてからもその傾向は続きました。

スクリーンショット 2018-07-02 21.29.49

ところどころセンサーがロストしていますが、平均心拍は146bpmでした。

スクリーンショット 2018-07-02 21.32.49
心拍だけ見ると、完全に「追い込み過ぎ」になっています。
私の場合、尾根幹をがしがし漕ぐぞ、という日でも、Z5の心拍ゾーン(最大心拍の90%〜100%)は、10%台です。
それが、全体の20%を占めているわけで、そりゃバテますって。。。
私としては、Z3の心拍ゾーン(最大心拍の70%〜80%)が最も多く、次にZ4、Z5と続くのが
理想のロングライドでの心拍パターンになっています。
翌日に疲れは残し過ぎず、無理なく長距離走れて、それでいてトレーニングにもなる、といったバランスでしょうか。

それが、「暑い」というだけで、全体的に10%程度心拍の負荷が上がっているイメージでした。

こんな数字のあれこれは帰宅後に気づいた話ではありますが、走っている間も、普段より10%〜15%は心拍が多かったので、「こりゃ持たないな」と感じていました。

前編のライド記事では、途中で引き返して来たことを話しましたが、天候だけでなく、この心拍の「異常さ」が「帰った方が良いかも」と思わせた大きな要因の1つでもありました。




■ 心拍が下がらない・・・

ゼブラコーヒーで長めの休憩を取ったものの、走り出すとあっという間に心拍が150〜160まで跳ね上がります。

何とか尾根緑道まで戻ってきたものの、まだ自宅までは30km近く残っています。

スタミナを維持する為には何とか心拍を下げよう、と思ったわけですが、スピードを緩めるだけでは大した効果もなく。

とにかく心拍を下げてみようとあれこれ試してみました。

その1「日陰で休憩」
日陰でジャージのファスナー全開にして、地面に寝っ転がること10分。心拍が10下がりました。ただ、その後走り出すとあっという間に元の高めの心拍に逆戻り。
その2 「頭から水を被る」
尾根緑道のトイレ前には水道がありますので、そこで頭から水を被ります。心拍は15〜20下がりました。その後走り出しても、被った水が揮発するので、体の熱をうまく発散してくれるようで、心拍の上がり方も緩やかに。




で、何が最も効果的だったかというと・・・・





その3 「ガリガリ君を食べる」
心拍が、がつんと30近く下がりました。



ほんと、びっくりです。


おそらく、ガリガリ君を食べている間は、コンビニ前で休憩しているわけでもあるので、休憩効果もあるんだと思いますが、体の熱をうまいこと冷ましてくれるんでしょうね。



試した順番も上記番号通りでしたので、ガリガリ君を食べた後は、笑ってしまうくらい心拍の上がりも緩やかで普段通りに近づきましたので、その後はすいすい走ることができて無事帰宅することができました。


■ まとめ 「夏の暑さにご用心」

ランナー系のブログなどを見ると、夏と冬の心拍の差について触れている記事がとても多いことに、帰宅後気づきました。

こういった事実は、周りに先輩ローディーがいるわけでもない私のような人間にとっては、体験してみないことには、気づきもしないんですが、スポーツやる人にとってみれば当たり前のことなんでしょうね。。。

これから、夏場のライドは気をつけて走るようにしたいと思います。




 


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