■ 固いペダルを外す方法をとにかく試してみた

折角購入したSPDペダル。

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我が家に到着してから早一週間。

今ついているペダルが外れず、使えません・・・。




考えられる原因。

  • 私が単純に非力なだけ
  • 実はこの前の週に、メンテナンスでショップに持ち込んだのですが、点検の他に増し締めもきちんとやってくれるのですが、この増し締めが強かったんじゃね?
  • 今のクリッカーペダルに変えてから早1年。地味に固着してしまっている

1年で固着するわけねーだろ、とか。
ショップ店員さんもそこまで馬鹿力ではないだろ、とか。
頭の中はぐるぐるに。

ひとまず、疑わしきを罰しまくります。



まずはKURE 5-56を吹きかけまくります。
吹きかけては2日馴染ませ、再度吹きかけては2日馴染ませておきます。
下準備は万全。

次に工具を見直しました。

私の主力武器はこちらのトルクレンチになります。




時計回り、反時計回りの切り替えがワンタッチでできるうえに、自転車にちょうど良い「20〜110Nm」に対応。
トルクの小さいものについては、雑に六角レンチで締めていますが、ある程度のトルクが必要な箇所については、きちんと締めておかないと怖いな、と思っています。
で、私がいじる部品といったらこの程度。

  • カセットスプロケット・・・30〜50Nm
  • ペダル・・・35Nm以上

トルクレンチには対応幅がありますが、丁度その中間あたりがスイートスポットなんだそうです。
ということで、ペダルやスプロケットに最適なんですね。



■ ペダル外し方法その① 〜スタンダード編〜

もっとも一般的なペダルの外し方ってこれじゃないでしょうか。

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ちなみに、赤線がレンチでして、青い矢印が力を加える方向を示しています。

はい。
これで外れりゃ苦労はありません。

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普通の六角レンチだと、ボトムチューブが太いため、クリアランスがギリギリになります。
この狭いスペースで十分に力をかけることができません。

そこで、力を掛けやすいトルクレンチの登場になります。

トルクレンチにつけるビットについては、ホームセンターで購入したこちらを使っています。

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なのですが・・・。


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こちらは右ペダルになりますので、正解は画面の左から右にぐいっ、と回せばペダルが外れるわけですが、ボトムチューブが太いために、フレームに当たってしまい右に回せません。

ということで、この方法はNG。



■ ペダル外し方法その② 〜足の力を利用する編〜

よく、脚力は腕力の3倍あるとか言いますよね。
こちらは脚力を利用するやり方です。

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思いっきり体重をかけて、脚力で踏み抜くんですね。
前回はこのやり方でペダルを外しました。

このやり方だと、ボトムチューブと干渉しないので、トルクレンチが活躍してくれます。

なのですが、今回はこのやり方でも外れず。

あまりにも固い場合、このやり方だとバランスを取るのが難しいんですよね・・・。
右ペダルにかけた右足に力入れすぎると、そのまんま右に車体が傾いて倒れてしまうわけで。




■ ペダル外し方法その③ 〜その①の亜流〜


そこで、新兵器を投入です。

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開封。


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めっちゃ短いです。

右がこれまで使っていたヘックスビット。
左が今回追加購入したショートヘッドです。


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やはり、全然違いますね。


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六角レンチと高さがほぼ同じになりました。


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ということで、無事クリアランスを確保。

とはいえ、ここで①のやり方でやっても固くて外れないことに変わりはありません。

今回は腕に体重をかける以下のやり方でトライします。

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がきっ。


外れたーーーー・泣



左側も同じ要領できっちり外れました。

もう、次回からはこのやり方で決定です。





■ ペダルを取り付ける

まずはグリスをきっちり塗りたくります。

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この自転車用のグリス。
20年前購入したものを今も使ってます。
使用期限とかあるんですかね??


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そして、待ちに待った装着です。


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この姿を見るのに二週間かかりました・・・。


今まで使っていたクリッカーペダルと比べると、全然違いますね。


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これだけ踏み面の大きさが違うと、違いとかでるんでしょうか。
その辺りはまた改めて実装して確認してみたいと思います。(この日はこれで力尽きました・・・)







 


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