キャットアイ HL-EL140に限界を感じる

基本、夜はライドには出かけませんし、日が沈む前に帰ってくるようにしていますので、真っ暗な中を走ることはありませんでした。

ただ、週末にジムにクロスバイクで出かける時だけは別で、帰りは季節によっては真っ暗になっていることも。


そんなわけで、クロスバイクでの使用を前提に、キャットアイ のHL-EL140を使っていました。





何と言ってもお安いですし、街灯のある住宅街を走るくらいであればこの明かりでも十分、問題を感じることはありませんでした。





その後も夜走ることはありませんでしたので、もっと明るいライトの必要性など感じることはなかったのですが、宮ヶ瀬湖にライドに出かけた時に、「明るいライトが欲しい」と切なる思いを抱くことになりました。


宮ヶ瀬湖へは、トンネルをあまり通らないルートを通ることもできますし、トンネルを幾つも通るルートを走ることもできます。


フロントライト(キットアイHL-EL140)は早くに入手済みだったのですが、幾つもトンネルを通るんだったら、リアライトもあった方が良いよね、としばらくはトンネルを通らないルートを走っていました。


満を持して、リアライト購入後に出かけたライドでは、フロントライトを忘れるというオチが付いたりして、笑うに笑えませんでしたが・・・。


目指せオギノパン!!(高みにある揚げパンを目指して) : 昔チャリダー今ローディー


その後、フロントライトを持参してリベンジライドに出かけた際に、HL-EL140では、路面の状況すらよく分からないことに気づいたのです。

宮ヶ瀬湖周辺のトンネルって、灯り暗すぎません・・・?






■ フロントライトの明かりってどのくらいあれば良いの?


私は神奈川県民ですし、よく走りに行く先も神奈川県内が多いこともありますので、条文を確認してみます。

(前照灯の灯火の基準)
第7条 前条第1項の前照灯の灯火は、次に掲げる基準に適合するものでなければならない。
(1) 白色又は淡黄色であること。
(2) 夜間において前方5メートルの距離にある交通上の障害物を確認できる光度を有すること。
(3) 発電装置のものにあつては、照射方向が下向きで、かつ、その主光軸の地面における照射点が前方5メートルをこえてはならないこと。


ほほーう。。。
5メートル先の障害物を確認できないといけないのですが、逆にそれよりも先を照らし過ぎてもいけないんですね。
対向車や歩行者の目に入ってはいけない、ということでしょうか。

ただ、具体的な明るさはこれでは分からないんですよね。

先輩諸兄のブログを拝読させて頂くと、こんな感じでしょうか。

街灯のある明るめの市街地・・・100〜200ルーメン
街灯のある公道・・・200〜300ルーメン
街灯の少ない市街地・・・300ルーメン以上
 
ほほーう。

では、自分がこれまで持っていたライトがどの程度の明るさのものだったのか、キャットアイ のサイトを確認してみます。

約400カンデラ以上という、前照灯としての明るさを実現 


カンデラ??


新キャラが登場してしまいました・汗

そんなあなたへ。


キャットアイのサイトが親切です。






自転車のヘッドライトを選ぶ際、Webサイトやパッケージをチェックしたりすると、40ルーメンと書いてあったり550カンデラと書いてあったり...。一体何のことやら。「比較しようと思っても単位が違うから、結局どっちが明るいか分からず選べないじゃないか!」と思われた方、お怒りはごもっともです。



なんだ、よく分かってるじゃないですか・笑

なんでも、ルーメンが光束の量、カンデラが光の強さを表しているようで。
と言われてもイマイチピンと来ませんので、いったん見なかったことにします・・・。

ま、私の利用用途がすると、200ルーメンか、400ルーメンくらいのものであれば良さそう、ということが分かったので良しとします。
 

 

■ それよりもライトが必要なシチュエーションがあることに気づきました(犬の散歩)



ここでようやくブログタイトルに行き着きます。
皆さんも、夜の犬散歩をされている方を見かけると、ライトとか持って歩いている人見かけるのではないでしょうか。

多いパターンはこの辺りです。

  • 犬の首輪とかにLEDライトをとりつけて、ちかちか光る物体がいることをアピール
  • 飼い主が路上を照らすライトを持って、光の近傍に誰か・何かがいることをアピール 

我が家でも、まずは前者を試してみました。

 
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ただ、我が家の元気一杯まろん君。
首元のリードにつけたライトをがじがじ噛んでしまいます。
で、気がつくとライトが消えている、ということを何回か繰り返しまして。

そこで奥様といろいろと意見交換です。
 

やっぱり暗いから、何もないのは危ないよね。
そうなると人間がライトを持って散歩に行く必要があるよね。
ライトはどうせなら電池式ではなく、充電式の方が長く使えて良いかもね。

そこまで合意にたどり着きまして。
 

おおおおオススメのライトがありますよ!!


ということで、やんちゃなマロンくんのお陰で、お家のお財布でキャットアイ のライトをゲットすることができました。





犬の散歩用のライトに5000円以上は高くない!?という、奥様からの鋭すぎるツッコミもありましたが、災害続きの昨今です。非常用のライトとして考えれば、やはり安定安心のキャットアイ ではないでしょうか?とかなんとか、熱い演説にご納得頂けたようで。


無事到着。


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で、これをどうしたかと言いますと。


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仰々しいです。





こちらですが、ミノウラ のアクセサリーホルダーを使っています。
これが、良い感じに固定され過ぎず、ライトがぶらぶらと適度に揺れてくれますので、路面をゆらゆらと照らしてくれます。

このホルダーですが、以前中華アクションカメラを使うために購入したのですが、購入後わずか2回目のライドで自ら踏みつけて壊すという惨事がございまして・・・汗


ブロガー根性が足りない(城山湖ライド) : 昔チャリダー今ローディー


サイコンをGarmin Edgeに変えてからというもの、使い道がなく車庫で眠っていたので再利用です。


kob_04



はい、いい感じに取り付きました。

見た目はやたらゴツいですが、どうせ夜道です。
周りの方からはほとんど見えませんので気にする必要もありません。

また、見た目はやたらと重そうですが、これが意外と軽いんですねー。
さすがロードバイク用の用品です。
軽さが大事なわけで。


こんな使い方する人、世界中探してもいないと思いますが・汗


長々と書いていて思いました。


この記事って、誰に向けて書いているんだろうかと。



・・・。


最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。



 
 



 


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