■ スピンバイク付属のサイコンは信頼性が今ひとつ

天気の悪い週末、ライドに出かけられないような日にはリーディングエッジのスピンバイクに乗っています。
なんちゃって、でサイコンが最初から付属していますが精度は今ひとつ。

リーディングエッジ スピンバイク レビュー : 昔チャリダー今ローディー


ケイデンスはさすがに正確そうですが、負荷がアナログで調節する仕組みである以上、スピードセンサーは参考にもならず、消費カロリーも全般的に多めに出る印象です。





スピンバイクについては、スピードセンサーを強引に取り付けている人もいるようですが、なかなかにハードルは高そうで、ある程度割り切って使っていました。

本当はローラー台があれば一番なのですが、我が家の奥様、「室内でロードバイク」に対してはかなり抵抗感がありますので、そこは叶わぬ夢。
ライフロガーとして Fitbit Alta HR を使っていたので心拍計測はできていたのですが、心拍数を表示させようとすると Fitbit Alta HR の画面をタップして表示させる必要があり、使い勝手が今ひとつでした。

ここに来て Garmin Vivoactive3 Music を導入しましたので、今回スピンバイクに使ってみました。



■ スピンバイクに乗る時には、屋内バイクではなくカーディオで


Vivoactive3 でアクティビティ計測する際には自分で対象となるアクティビティを選択するのですが、センサー類を取り付けたロードバイクでローラー台で走るような場合には「屋内バイク」を選択するのですが、スピンバイクの場合はもっと抽象度の高い「カーディオ」を選択するのが正解らしいです。


viv_spin_02


で、NFLのプレーオフをiPadで見ながらスピンバイクに乗ること84分。
前半を見終わったところで漕ぐのを止めたので中途半端な時間になってますが・・・。


viv_spin_08


ちなみにスピンバイク付属のサイコンだと結果はこんな感じに。
ライドを切り上げた直後に激写したのでケイデンスが小さくなってますが、基本85rpmをキープして走り続けました。
途中二度ほど負荷とケイデンスを上げたりしています。

カロリー表示が61と小さくなっていますが、999Kcalを超えると0に戻る仕様になっています。
走行距離が42.4kmになっていますが、そこまでは走ってないかと。

ケイデンス85rpmは最近お気に入りのゾーンですが、実走時の感覚と足への負荷具合、Vivoactive3で計測された消費カロリーから推測すると、おそらく21Tあたりで走っている感覚に近かったです。


viv_spin_01


ということで、スピンバイク終了後にGarmin Connectのアプリ上でカーディオとして記録されているアクティビティを編集してしまいます。

  • アクティビティタイプを屋内バイクに変更
  • 平均スピードは直接編集できない為、時速26kmで84分走行した場合の走行距離が36.4kmになることから、距離を36.4kmとして登録
  • 結果、平均スピードが26km/hとして登録される

結果こんな感じのアクティビティになりました。


viv_spin_12


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平均心拍が130rpmと低めになっています。
ライドに出かけると、距離や時間に関わらず大体140rpmは超えることが多いのですが、風の影響を受けないスピンバイクでは心拍負荷を上げようとすると、普段の感覚以上にケイデンスを上げるか足への負荷を高めにするよう意識する必要がありそうです。


Vivoactive3 Music で計測された心拍グラフはこちら。


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最初の5分程度はケイデンス80rpm程度で流し気味にしていましたが、それを差し引いても今回は最初の15分程度は心拍が低めに計測されていました。

実走ライド時も、最初の5分程度は低めに計測されていましたが、スピンバイクだとその間隔が長いですね。

30分過ぎと50分過ぎで心拍が上がっているのは、負荷を上げてケイデンスも100rpm以上を出したからですが、きちんと心拍も追随してくれています。


また、こちらは別の日のスピンバイクでの記録になります。


vivo_35


この日はインターバルトレーニングを意識して、1分全力走、2分流す、を8セット実施しました。
なのですが、山を見て頂くと分かるように、7本しかやっていないように見えますよね。
本来なら左側にもう1つ山ができていたはずなのです。
つまり、1本目は心拍計測が追随できていなかったことになります。

最初の山は計測できていませんでしたが、その後の心拍の山は、綺麗に追随してくれていて、かつ正確性もありそうです。



今までスピンバイクを漕いでも結果(記録)が残らずに今ひとつハリがなかったのですが、今後はVivoactive3でログを取れるようになりましたので、積極的にスピンバイクを活用していきたいと思います。









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