■ ライド仲間が一人増えた

週末の度にせっせと息子くんをライドに連れ出す日々が続いています。
というより、息子くんが大分気に入ってきれているようで。

ある週末、前日の雨が明け方まで続き路面がかなりウェッティー。
サイクリングロードを走るということで水たまりも多そうですし、息子くんがスリップするのも嫌だな、ということで朝ごはん食べながら「今日は雨上がりだから自転車はお休みね」と伝えたところ。


息子くん、
唇を一文字に。


じわーっっと、目に涙


そそそそそそそそこまで自転車好きになってたんかい!?





これにはとーちゃんもびっくりです。

いやいや、明日は天気良さそうだから、明日は走れると思うよ、と必死のフォロー。
どうやら、一週間が終わり、土曜日を迎えると「お父さんと自転車」というリズムがすっかり気に入っていたようで。

自転車生活を始めてから欠かさず毎週ライドに出ていた為、この日は始めてのDNS。
雨で出かけられないというのが相当悔しかったようです。

いやー、とーちゃん感激です。


で、その翌日は無事天気も良くなりライド決行となったのですが、実はライド仲間が一人増えました。

息子くんの一番仲良しの友達です。

その子とは毎週のように遊んでいるのですが、息子くんがその子に話したんでしょうね。
ある日、「僕も一緒に行きたいな」と呟いたそうで。


はい。


貴重なチャリダー候補生。

大切にしてあげないとです。


どうも、その子のお父上は車道を走ってライドに出かけることに不安を感じていたようで、「何でしたらサイクリングロードまでうちの子は車に乗せて連れて行って現地集合で」という提案も頂いたのですが、そこは心配御無用。


我が家の息子くんも父親の血をしっかりと継いだ、立派なビビり。
そんな息子くんを自転車にのめり込ませる為に、危ないルートなんて走るわけないじゃないですか。
息子くんの親友を危険な目に遭わせるような走り方はしませんのでご安心を、ということで預かってライド決行です。


息子くんの友達はブリジストンのお子様向け自転車。タイヤのブロックパターンもがっつり目な少しオフロードに振った自転車でした。

ただ、サドルの位置がまったく合ってない・・・。
何年サドル上げてないの?という。
両足がべったり地面に着いたうえで、膝ががっつり曲がってます。
さすがに走りにくいでしょ・・・。

安全第一ということで両足がきっちりつく高さはキープしましたが、軽く10cm以上はサドル上がりました。

タイヤも空気抜けまくりなのでフロアポンプで空気注入してからライドスタート。


ridewith_02


何の問題もなく、無事サイクリングロードへ。
全然走れますね。


むかーしマウンテンバイクに乗っていた時には一週間のツーリングとかやってましたが、実は常に二人でのライドだった為、三人以上でのライド経験が皆無なんですね。

息子くんが迷いそうもない道では、息子くんを先頭に、私が最後尾を走ったり、息子くんが道順に自信がない場所では私が先頭で息子くんが殿。

こーゆー時は、先日取り付けたばかりのバックミラーが本当によく役立ちます。


ミニベロにバックミラーを取り付ける(親子ライドの必需品) : 昔チャリダー今ローディー


息子くんもなかなか上手に友達をサポートしていました。
「あのおとーさんが右手を上げてるのは、次右に曲がるよって意味だからね」
「次は少し道路が狭いから気をつけて」
「ここの坂道はキツイから、無理だったら足ついて押しても良いからね」

なんだ、やるじゃん息子くん。


子供の成長も感じられた気持ちの良いライドとなりました。


ridewith_01


これで友達くんも自転車にのめり込んで、将来息子くんと二人でツーリングに行ったりしてくれると良いのですが。

これからが楽しみです。


 


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