■ パワーメーターが気になって仕方ない

はい。
タイトル通りですね。


曰く。

  • レースに出るわけでもないし
  • もともと貧脚なのは自分が分かってるし
  • そこまで自分を追い込んでトレーニングとか嫌だし
  • のんびり週末ポタリングできれば良いじゃん

数多の 言い訳 正当な根拠を並べて「自分にはパワーメーターとかいらないよね」と納得していたつもりだったのですが。

ついつい誘惑に負けてポチってしまいました。





そもそも私がパワーメーターなるものの存在を知ったのは、諸先輩方のブログ記事ではあったのですが、最初の感想が「何これめっちゃ高いやん」でした。





我が愛用のホイール、キシリウムエリートUSTよりも余裕で高いです。
自分のパワーが数値化される、というのはガジェット好き、数字大好き人間からするととっても魅力的に感じたのは事実ですが、さすがにこのお値段は出せないよな、と。

そもそもメインとなる利用用途は、レースに向けたトレーニングの為のツール、という位置付けですし。

とはいえ気になるもので、色々と記事や製品を見ていってしまう自分はいるわけで。



自分的に意外だったのがパイオニア。
音響メーカーのイメージが強かったですから。
通称「おにぎり」とか呼ばれているらしいですね。


パイオニアサイクルスポーツ | SGY-PM930H SGY-PM930HL SGY-PM930HR | パイオニア パワーメーター


自分のクランクを利用することもできるようですが、その場合クランクセットを一度送らないといけないようで、その間は走れないじゃないですか、と。

自分の性格からすると、こんなのに手を出してしまうと、専用のサイコンも欲しくなるに決まっていますが、さすがにサイコンは現在愛用中の Garmin Edge 1030 で満足していますので、それもなぁ、と。





それなら Garmin からも製品出てたりしないのかな、ということで調べるとありますね。
ただ、こちらはペダルなんですね。





ペダル式っていうのもアリだよな、なんて思ってしまいましたが問題は SPD-SL であること。
すっかりSPDを気に入って使っていますので、その為にシューズから何から変えるというのもやり過ぎですし。


というか、皆さん談合でもしてるんですか?と聞きたくなるくらい、値段設定が似通ってます。


で、判明したことが。
必ずしも左右セットである必要がないらしい、ということです。
左クランクだけ使って、右は「左の同じだったら」とか「右のほうが少しだけ出力上ですよ」とか自分で設定すれば、数値的には左クランクの値を元に補正してくれるそうで。

そこまで正確性を求めるわけでもなければ、片足だけで良いんじゃない、と。

で、再びパイオニアを見てみると、ぐぐっと現実的なお値段になるわけで。





とはいえ5万円オーバーか・・・、と悩んでいました。

って、ここで「買うか買わないか」ではなく、「ちょっと高いな」とか考え出している時点で、既に買う気満々になってしまっているんですよね。

世に溢れる先輩ローディーのブログってのは、ほんと危険です・・・。


だとするなら、もっとお安いパワーメーターはあるのか、と調べだすわけで。

バルブに取り付けて使うAROFLY パワー・ケイデンス&スピードバイクメーターとか。





ハンドルに取り付けるだけで計測できるPOWERPOD パワーメーター V2とか。

PowerPod パワーメーター V2


ただ、どちらも精度はもう一歩、というレビューが多いようです。

で、人間怖いもので。

  • なんか気になる
      ↓
  • あったら良いな
      ↓
  • でも高いな
      ↓
  • お安い製品もあるんだね
      ↓
  • でもお安いなりに課題もある
      ↓
  • そうなると、パイオニアの左クランク用かなー。
    でも5万円って高いよなー。
      ↓
  • あれ、似たような製品があるじゃん。
    しかも、お安くなっている製品があるじゃん!?

こんな流れに陥ると、ふらっ、と陥落してしまうわけです。



■ 遂に買ってしまったパワーメーター(4iiii PRECISION パワーメーター)


はい。
似たような製品というのがタイトルにもある通り4iiii PRECISIONのパワーメーターとなります。


先に見たパイオニアの左クランク用のパワーメーターが 5万円ほどでしたが、4iiii PRECISION のパワーメーターだと同じような機能で 3.5万円で買えてしまうんですね。

4iiii Precision 2.0 3D パワーメーター - Ultegra 6800


実は最新のアルテグラ8000シリーズ用のクランクだとパイオニアの製品と似たような金額にってしまいます。(公式のオンラインだと499.99USD)

一方、105用のクランクだと3.5万円。(公式のオンラインだと360 USD)

そんな中、旧製品であるアルテグラ6800用だと在庫整理の為でしょうか、105用と同じような3.5万円なんです。
しかも、公式のオンラインショップだと既に在庫切れになっています。

そんなにポンポン売れるような製品ではないでしょうから、すぐに在庫がなくなることもないでしょうが、いつまでもこの金額ではないだろうな、という「焦り」もあって、購入熱に拍車がかかります。

諸先輩方の購入報告を読んでも、精度面でも大きな問題はなさそう。

いってまえー、ということでポチってしまったわけです。

最初はそこまで購入するつもりもなかったのですが。
怖いですねー・・・。


PM_01

二週間程度でしょうか。
時間はかかりましたが無事到着。

PM_02


パッケージは至ってシンプル。


PM_03


上が Garmin のケイデンスセンサーがついたままですが、現在使用中のアルテグラ8000シリーズのクランク。

下がパワーメーターがついた6800シリーズのクランク。

微妙に表面のカーブの付け方とかが違いますが、まー走ってる時には分かりませんし、気にもなりません。


なーんて「買いました」報告なわけですが、実はこちらのパワーメーターを購入したのは数ヶ月前だったりします。

いちおう私のポリシーとして「買いました報告」の記事を書いておきながら、その後の使用報告やレビューが何ヶ月も音沙汰なし、というのは嫌いな性分だったりします。
「ただの買いました自慢ですか?」と突っ込まれると言い訳もできませんから・・・汗

購入報告書くからには、きちんとレビュー書けよ、ということなわけですがパワーメーターって、サイクルコンピューター同様、いやそれ以上にレビューが書きづらい・・・。

例えばスピードメーター。
「時速が計測できるんです!」では、「へー」としか言えないですよね。

パワーメーターも、「パワーが計測できました!」では、何とも微妙なネタなわけで。

ということで、四方山話とはいえ、ログが溜まるまでは記事にするまい、ということで寝かせておいた次第です。

その辺りは次回以降においおいと。
しばしお付き合い頂ければ幸いです。



TSSが知りたい!! その為にはFTP計測が必要(パワーメーター奮闘記 第一章) : 昔チャリダー今ローディー


 


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