■ 実際の疲労度(主観)とTSSの値を比べてみるライド


パワーメーター導入から苦節数ヶ月、なんとなく最初に設定すべきFTPが見えてきましたので、TSS(トレーニングストレススコア)がようやく「ある程度は」信頼に足る指標になりました。

ガーミンのサイトから抜粋してみると、TSSの意味付けはこんな感じだそうです。



TSS®のスコア基準:


150以下 – 次の日には回復します(低い)

150から300 – 次の日まで疲れが残りますが、翌々日には回復します(中)

300から450 – 二日後も疲れが残る可能性があります (高い)

450以上 – 回復には数日かかります (非常に高い)


まずは、このスコア基準が自分の体感に合っているものなのかを確認してみたいと思います。





せっかくですので、頑張ってTSS300超えを目指してみたいですね。

そこでチョイスしたのが和田峠。

遂に和田峠にチャレンジ(28Tで上れるか不安で寝付けない) : 昔チャリダー今ローディー


以前ヘロヘロになったコースですが、前回は和田峠を折り返してそのまま帰ってきてしまいましたので、今回は和田峠を超えて相模湖を抜け、ゼブラコーヒーでまったりしてくるルートに変更です。

最近パワーメーターやら三本ローラーやら導入して、なんとなく「頑張って」しまっていることが多いので、この日はあまり無理せずに楽しんで走ってくることにしました。

いやいや、楽しむのに和田峠はないでしょ、ということではありますが、あの極悪非道なコースをパシャパシャ撮影がてらのんびり登れば良いでしょ、ということで。





この日はあまり数字に囚われることなく、サイコンをちらちら見ないで走ることにします。


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何となく記念撮影したくなる陣馬亭の看板。
味があります。

ここから和田峠。


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この日は足つきなしでクリアするぞ、みたいな気負いもありませんので、記念撮影しながらのんびり登りました。

ただ後になって考えてみると、下りなど存在しない和田峠はFTP計測(20分)にはちょうど良いコースだったり・・・?
いやいや、ちょいと斜度キツすぎですね私には。


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その後相模湖でものんびり補給休憩。
天気にも恵まれて気持ち良く走ることができました。


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ゼブラコーヒーでお昼ごはん。
奥様からは、「何丸の内OLみたいに小洒落たモノ食べてるの」と突っ込み頂きましたが・・・。
さっぱりして美味しいんです。

無事帰宅してライド終了。


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やっぱり和田峠はしんどいですねー。。。
あまり頻繁に行きたいところではないです。
緑豊かで走っていると気持ちは良いのですが。

さておき今回の結果はこんな感じになりました。


TSS 290
トレーニング効果(有酸素) 5.0(非常に大きな効果)
トレーニング効果(無酸素) 5.0(非常に大きな効果)


さすがに和田峠。
登りでぜーぜー言いましたので、トレーニング効果はどちらも「5.0(非常に大きな効果)」だそうです。
やはりまだまだ私には和田峠はオーバースペックな気がします。

対して肝心のTSSは 290 になりました。
ガーミンの説明によると「次の日まで疲れが残りますが、翌々日には回復します」だそうです。
ただ、300超だと「二日後も疲れが残る可能性があります」ですので、微妙なラインですね。

で、実感はこんな感じでした。

  • 翌日・・・普通にだるい。体全体が重いのと、足も筋肉痛にはなっていないものの重い。
  • 2日後・・・体のだるさは少しあり。脚部筋肉も、普通にしていると気にならないが階段を登ると少し重さを感じる
  • 3日後・・・早足になったり階段登ると少し体の重さを感じるものの、筋肉疲労はほぼ解消
  • 4日後・・・平常運転

今回は心拍への負荷が高かったので、体のだるさは少し後を引きましたが、全体的には「290」が示す感覚プラス半日〜1日、といったところでしょうか。

TSSをもとに、週末ローディーなりの補正を少し加えると、結構参考になりそうな気がしています。

ひとまずパワーメーター導入、TSS測定については1つの効果が確認できたような気がしますので、次回は「ライド中にカウントアップされていくTSS」に着目してみたいと思います。

 


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