■ マビック イクシオンプロUST がパンクしたけどセロハンテープを貼ったら走れたというお話

はい。
とてもふざけたタイトルですみません・・・。
ただ、嘘はついてないんですね、これが・汗





それはある週末。
土日と
溶けるような暑さということもあり、頑張って土曜日は近場を2時間程度走ったこともあり、日曜日はライドには出かけずに3本ローラーで1時間くらい軽く走ろうと思い、タイヤに空気を入れていた時のこと。

前輪に空気を入れ終わり、後輪にタイヤを入れ終わってフロアポンプを部屋の片隅に片付けた瞬間。


ぷしゅーーーーーーーっっっ。


後輪から盛大な空気漏れの音が。

バルブが緩んだか、と思い耳をすませると、後輪のタイヤど真ん中から音がします。
指を当てると、盛大に空気が漏れてきています。


あー、穴空いてますね・・・。


実は数ヶ月前に、後輪には異物が突き刺さっていたことがありました。


ライド前後のタイヤ確認ってとても大切(あやうくパンク) : 昔チャリダー今ローディー
 


その時は異物を取り去ったら特にシーラントが漏れ出てくることもなく、空気が抜けることもありませんでしたので、そのまま走り続けました。
それから数ヶ月。
異物が突き刺さっていたことなどすっかり忘れていたのですが、遂に限界を迎えたようで、同じ場所から盛大に空気が漏れ出てきました。


私が使っているホイールはマビックのキシリウムエリートUST、チューブレスレディーとなっていますので、タイヤも専用のイクシオンプロUST。
中にはシーラントを入れています。


で。
人間慌てると正常な判断ができないようで。
盛大に空気が溢れてきているわけですが、「なんで!? 穴が空いたらシーラントが穴を塞いで空気漏れを塞いでくれるんじゃないの!?」などと、おたおた考えてしまったわけです。


ローラー台の上で、穴の空いた箇所を上にして停車している状態で。


そりゃ、シーラントは重力に従ってタイヤの下側に溜まっているわけですから、タイヤの上部に空いた穴に流れていきませんって。

なるほど。
タイヤを回して空いた穴を下に持って行ってシーラントが流れ込むようにしないといけないわけですが。
何回転も回る中で、部屋中にシーラントが飛び散る、なんてことになったら奥様から殺されてしまいます。



ということで、ひとまずセロハンテープを貼り付けることにしました・笑

それでも隙間からしゅーしゅー空気が漏れてきますが、何もないよりはマシ。
その状態で早速ローラー台を回し始めます。
きっと、タイヤが回りながら空いた穴にシーラントが徐々に浸透していって、穴を塞いでくれることでしょう。

そう信じて走ること1時間。

まったく問題なく走りきることができました。


flat_tire-01


これが1時間走った後。
セロハンテープが割れてますね。


flat_tire-02


剥がしたところ。
真ん中に割れ目ができて浮き上がっているのが分かるでしょうか。

触るとシーラントでベタベタしています。
テープの縁を伝うように白っぽくシーラントが流れて固まってくれていますね。

計測してみたところ、空気圧も1BARと下がってはいませんでした。
シーラント、優秀ですねー。




前日は外を走ったばかりだったわけですが、翌日になって自宅で空気を入れている時にパンクしたということで、どうやら私には徳の高い守護霊がついてくれているようで。
有難い限りです。

見た感じ、このままでも走り続けられそうな雰囲気満々ではありますが、ライド先で穴が広がっても嫌ですから、新しいタイヤ買わないとですね。

チューブレスレディータイヤは値段がお高いのが痛いです・・・。





 


にほんブログ村 自転車ブログへ
にほんブログ村