■ さすがに汚くなってきたのでヘルメット(OGK KABUTO)のA.I ネットを交換する

ある日のこと。
奥様からクレームが入りました。



「ヘルメットが臭いです」




おお・・・。
私本人は全く気づいておらず。


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曰く。
梅雨時は小雨だったら犬を散歩に連れて行ってあげていたもので、その時に着るカッパが玄関に吊り下げてありました。

その頃からなんとなく玄関が臭うな、と思っていたそうですが、その頃はカッパが臭っているのかな、それなら仕方ないな、ということで見過ごしていたそうで。

梅雨が明け、カッパがなくなってからも何か玄関が臭い。
臭いの元を辿ったら私のヘルメットだったということで上記クレームへとつながった次第です。






ロードバイクを始めた頃から使っていますので、気づけば2年半ほど経過しています。
ちなみに私が愛用してきたヘルメットはOGK KABUTO の LEFF。

2017年1月に廃盤になっていました。
色によってはまだ店頭在庫残っているようですね。




現在でも気に入って使っています。
私が LEFF を選んだ理由がこちら。

  • フロントにサンバイザーがついている
  • 日本人が被っても、そこまで「キノコ」みたいにならない
  • お値段がお安い
  • そこまで重くない

特に1点目のフロントバイザーが一番譲れないポイントでした。
私は人一倍強い日差しが苦手なようで、サングラスをしていても日差しが強いと目を開けてられなかったりするもので、少しでも日差しを遮ってくれるサンバイザーはとっても重要な要素でした。

ただ、今OGK KABUTO のラインナップを見るとサンバイザーが付いている製品、かなーり少ないみたいですね。
時代はシールドなんでしょうか。

お値段からすると買い換えるとするならギリギリここまでかなー、というのがVITT。





ただ、標準で付属しているシールドだと可視光透過率が高すぎてサングラスなしだと厳しそうです。

標準で付属しているシールドの透過率が65%。
現在愛用しているオーバーグラスの可視光透過率が33%。夏場だとサンバイザー+オーバーグラスで丁度良いくらいですので、もっと遮光性の高いシールドに交換しようとすると、7000円ほどアップしてしまい、今のヘルメットの倍以上してしまうんですよね・・・。





OGK KABUTOさん、サンバイザーモデルを復活させてくれませんかね。


と、盛大に横道に逸れてしまいましたが、早速汚くなったA.I ネットを交換したいと思います。





こういった交換パーツが手軽に調達できて、自分で簡単に交換できるというのはとてもありがたいですね。


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ちなみに、おじさん臭がしてしまう現在のA.I ネットがこんな感じです。


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Amazonから届いた新品がこちら。
何かファンタジー世界の紋章みたいですね。

ヘルメットにはベンチレーションとして縦に隙間ができていますが、そのままだとその隙間から風と一緒に虫が飛び込んでしまい、髪の毛の中に虫がむずむず潜り込んでしまうんですね。
それを防ぐのがこのネット。
赤いクッション生地と一体になっていて交換も簡単にできるという優れものです。

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A.I ネットを取り外すには、こちらのXF-2 アジャスターを外してあげる必要があります。
そのまま手前に引けば、パチン、と簡単に外れました。


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こんな感じですね。
穴が2箇所開けられています。
ヘルメット側にもいちおう2箇所穴が用意されていますが、アジャスターがパチン、とハマるようになっているのはそのうちの1箇所だけ。
おそらくMサイズ、Lサイズで使用する穴を使い分けているのでしょうね。


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クッション生地。
試しにネットを外した状態でヘルメット被ってみましたが、ゴツゴツして落ち着かないですね。
たったこれだけの厚みでも、かなりクッション性が高くなるんだから大したものです。


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こちら裏面。


この裏面を、ヘルメット側につけられたベルクロにくっつけて固定します。


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これとか。


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これですね。
初めて見ましたが、盛大に取り付け位置がズレているような気が・・・。
ま、2年以上使ってますので、徐々にズレてしまったのかもしれませんね。


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言わずもがなですが、左側が新品で、右側が2年半経過した状態。
ちょっとびっくりだったのが、生地のクッション部分はそれほどヘタっていませんでした。
これ、もしかして洗濯したら綺麗になったりするかも? なんて思いましたが、2年半の汗を吸い込み続け、あまりにも「オイリー」になっていましたので、そのまま成仏させてあげることにしました。

新しいA.I ネットをベルクロにペタペタ押し付けて留めていきます。


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最後にこちらのアジャスターを穴にハメてあげれば固定完了。
5分とかからずに交換は完了しました。


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新しくて一気に新品みたいになりました。

ベルト部分にも汗は染みていますので、これで無臭になったかというとそこまでではありませんが、一気におじさん臭は減りましたね。

そこまでお高いパーツではありませんので、1年に一度くらいは交換しても良かったのかもしれません。


とはいえ、OGK KABUTOのサイトによると、ヘルメットの寿命、交換目安は3年だそうで。
キリの良いところで今年のシーズンはこのまま使い続けて、来春にはヘルメット新調しないと、ですかね。


 


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