■ 混雑する尾根幹で事故発生?

先日見ていたテレビの天気予報。
週末は11週連続で雨が降っていたそうで。

台風が直撃したインパクトがあまりにも大きかったのですが、確かに振り返ってみると週末は雨模様が多かったですね。

当然「週末」なので、全ての週末で土日両方雨だったわけではないかと思いますが、過去11週間分の週末を振り返ってみると、ライドは2回、息子くんとのポタリングが2回と、やはり走りに行けた回数は少なかったです。

で、この週末。
もろもろの用事がなく、走りに行ける日が午後から天気が崩れる予報だったこともあり、慌てて早めに出発することに。

ride-03


なかなか秋晴れで気持ちよく走れる週末に恵まれないですね。





とはいえ台風被害で山の方は土砂崩れで通行止めが多く。
私がよく行く場所だと、道志みち、半原越、津久井湖の一部、宮ヶ瀬湖の一部、裏ヤビツが土砂崩れで通行止めだそうです。
特に裏ヤビツは被害状況はかなり深刻な模様。

その影響か、この週末の尾根幹はやたらとローディーが多かった印象です。

びゅんびゅん飛ばすチーマーローディーを適当にやり過ごしながら走っていると、バーミヤン坂の交差点(
若葉台公園西)でお巡りさんが指示灯を振っているのが見えてきます。

左折する車で少し渋滞しており、その先がよく見えていなかったのですが、交差点に近づくと、上り坂の手前でパトカーを横に止めて道路を封鎖しており、先に進めなくなっていました。
車は問答無用で左折して迂回。
自転車は歩道を走るなら先に言って良いとのことで、初めてバーミヤン坂の歩道を走ることになりました。

何かイベントでもあったっけ?と思いながら、目の前を行く10人近いチーマーローディーの後ろをゆるゆる登っていくと、緩やかに左に曲がるポイントの車道上で何かの検分作業を行っていました。

どうやら事故があった模様。

走りながらだったので見落とした可能性はありますが、検分作業をしている人以外の被害者、加害者等関係者の姿は一切なく。事故車両の姿もありませんでした。

で、何の事故検分をやっているのかなー、と生垣越しに覗き込むと衝撃の映像が。


作業員が2名、左右からロードバイクを支えながら、もう一人の作業員がメジャーを当てて地面からハンドルの高さを計測していました。

ロードバイクは青いピナレロ。

生垣があるので車種までは見てとれませんでしたが、思わず背筋に寒気が。

上り坂でふらついて、緩やかに左に曲がる所で外側にふくらんで車と接触した、とかでしょうか。
上り坂でスピードも出ていなかったでしょうし、ぱっと見たところピナレロのフレームもホイールも大きな損傷はなさそうでしたので、軽い接触事故だったら良いのですが。。。

明日は我が身。
気をつけて走らないといけませんね。



■ その走り方、「格好悪い」と思うんです


この日は朝9時台に尾根幹を走ったのですが、先に触れた通り、とにかくローディーが多く・・・。

それは上り坂をてろてろ登っていた時のこと。
10人くらいのチーマーローディーが集団で右側を追い越して行きます。

どーぞどーぞ、と気持ちスピードを緩めて一気に抜けるようにして先にやり過ごします。
その後平坦になって先頭集団が信号に捕まったりすると追いついてしまいますので、その後は少しスピードを落とし気味で走って車間を大きく取ろうとすると、4人くらいのチーマーローディーが新たに右側を抜いていき、折角作った車間が埋められてしまいます・・・。

うが、と思いながらも、また車間を開けるようにスピードを落として走っていると、新たに3人組の男女混合ローディーが私の右側を抜いて目の前に・汗



キリがない。。。



どんなに早いチーマーローディーでも、人数が多いと信号待ちからのストップ&ゴーは、ゆったり目になってしまうので、ぼっちローディーからすると青信号になっているのにスタート待ちをさせられることとなり、少しイライラするんですよね。
でも、その後の平坦や登りになると明らかに彼らの方が脚力がありますので距離は空いていきます。

でも、その後の信号で追いついてしまうと、また信号明けのゆったりスタートでイライラすることに。

この負のスパライルが好きでない為、さっさと先に行かせるようにしているのですが、この日はローディーが多すぎてうまく行きませんでした。

ま、これはこれで仕方ないのですが。



問題は最後の3人組ローディー。

比較的若めな男女混合メンバーだったのですが、彼らが私を抜いたのは「下り」なんですね。



正直、この時点でいやーな予感はしたのですが。




下りで勢いよく抜いて行ったのは良いのですが、平坦になると私と巡航速度は変わらず、車間距離はそれ以上開くこともなく。
逆に上り坂になると明らかに状態ふらふら揺れながら走っていて遅いんです。

で、追いつく、と。

その後下りになると勢いよく飛ばして行くのですが、続く平坦で距離が開かず、登りで追いついてしまい。

当然、その前にいたチーマーローディー達の姿ははるか彼方へ。
こちらは想定通り。





もー。。。




私の経験上、大体、チーマーローディーの方々の抜き方は二種類。

  • 上り坂で抜いていく
  • 平坦、下り坂では一旦後ろについて様子を見た後一気に抜いていく
     
上りで遅い場合は、躊躇することなく一気に抜いていかれるのですが、これは納得ですよね。明らかに私の方が脚力もパワーも低いことが一目で分かりますから。

でも、平坦や下り坂だと、一時的に足を休めているだけの事もあるので、ある程度後ろについて様子を見たうえで、「こいつの脚力はこんなもんかな」と見切ってから抜いていくんですよね。



なんかこうやって冷静に書くと、なんか悔しいな・・・。



ですが、きちんと状況見極めた上で抜かれることが多いです。集団だと、集団故のイライラがあると先に書きましたが、チーマーローディーに関しては、その「抜き方」にイラっとすることはほとんどありません。


一方。
今回の3人組のように、前が詰まっているからスピード落としているという状況を確認することもなく、下りで前が遅いから抜いてやれ、という短絡的な抜かれ方をすると、抜かれる側からすると少し嫌な気持ちに。


あー、大人気ない・・・。



でも、その後さらっ、と千切ってくれるならそれで良いのですが、抜いておきながら上り坂でちんたらやられると、「えーい、それなら抜くなよー」と思ってしまうんですよね。


「僕、そんなに早くないんだけど、下りでは張り切って漕いで、ちょー早いスピードで走れるんですっっ!!」


そんな走り方も否定はしませんが、
格好悪いと思います・・・。

下りの疾走感味わいたいなら、公道でやらずに山に行ってダウンヒルやると良いですよー。
段違いのスリル感が味わえます。


はー・・・。
こんな意地悪なこと考えてしまうんですから、私もまだまだ人間として未熟ですね・・・。


一気にスピードを落として赤信号に引っかかってやり過ごし、いろいろな意味で息を整えたのでした。






■ その走り方、「格好悪い」うえに「危ない」と思います

なんか、この日は色々なローディーに会いました。
尾根幹走って2年以上になりますが、こんなの初めてですね。

私が上り坂をてろてろ登っていると、右側を原付自動車に乗ったおじいちゃんが「ゆっくり」追い抜いていきました。

で。


その原付自動車にベタ付きで走る中年ローディーも、一緒に私を抜いて行きました。
原付自動車の後輪と、そのローディーの前輪との距離は30cmほどでしょうか。


おいおい・・・。


原付自動車に乗っているのがおじいちゃんということもあり、平坦でも時速30kmほど、上りになると時速20kmほどでしょうか。

確かに、絶妙な風除けなんだと思いますが・・・。

「え? 知り合いのおじいちゃんに原付で先導してもらって練習しているとか?」と思わず我が目を疑いましたが、車道のど真ん中を走ったりしていましたのでその可能性はなさそう。

原付の方がブレーキの制動力は高いわけで。

きゅっ、とブレーキかけられたら避けられないですよね。
危ないってば。

で、何が格好悪いかというと。

調子に乗って上り坂を登って行き、カーブでその姿が見えなくなったのですが、私が遅れて登って行ってそのカーブにさしかかると、歩道に停車して肩で息をするおじさんローディーの姿が。


無理しなさんなってば・・・。


原付のおじいちゃんは先に行ってしまって姿は見えませんでしたが、その後、下りで私を抜いて行き、上り坂の途中で歩道で息をつく、という姿を見る事3回。


ま、走り方は人それぞれではありますが。


何とも、色々な意味で疲れるライドになりました。
みなさん、安全第一で行きましょう。




 


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