■ 気付けばカペルミュールのウィンドブレーカーとウィンドベストが揃っていた

はい。
オシャレローディーの方からすると、「おいおいそんなド定番で、しかも似たようなので揃えるなよ・・・」と笑われてしまいそうですが。


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良いんです。
気に入ってしまったんです。

最初はウィンドベスト。
春秋の季節が変わるタイミングなどで、ジレと呼ばれる袖のないベストは脱ぎ着もし易いし、体温調節に丁度良い、という記事を読みまして。

たまたまその時、Amazonで15%オフクーポンを配っていたこともあり、カペルミュール のウィンドベスト(
千鳥フリクション ホワイト)を無事購入。





今Amazon見てみると、全く在庫ないですね・・・。
カペルミュール の公式オンラインショップ見ても在庫が全くありませんので、既に廃盤になっているのでしょうか。





ウィンドベストは走り初めに「少し寒いかなー」くらいの時に羽織って出掛けると丁度良いです。
その後少し強度を上げたり、長く走って体が温まってくると脱げば良いですし、汗抜けがとても良いのでそのまま気付けば丸1日着続けいた、なんてこともよくありました。

ただ、あくまでもベストですので、峠の下り道などでは防風性能に限界がありますので、長袖スタイルのウィンドブレーカーも欲しいなー、と思うことに。


実は定番のモンベルのEXライトウィンドジャケットも持っていたりします。






こちらとても軽量で、それでいて風もきちんと防げるので気に入っていたのですが、2点、どうしても我慢ならないポイントが。

  • サイズにゆとりがある為、向かい風や峠の下りでは「ばたばたばだはたっっ」と盛大に音がしてしまう
  • 脇から汗を逃す構造になっているものの、腕の部分には汗を逃す機構がない為、両腕だけが汗びっしょりになってしまう

折り畳むと超コンパクトになるので良いのですが、ポタリングのようにスピードもそこまで出さず、運動強度もそこまで高くない場合にはベストだと思うのですが、ロードバイクにはイマイチかなー、というのが正直なところ。

そこそこお値段しましたのでちとショックですが。

で、カペルミュール のウィンドブレーカーだと、この2点の不満も解消されそうだよなー、ということで、再びAmazonがクーポンを配るタイミングを見計らって追加購入と相成りました。





ただ、サイズで迷うことに。
ウィンドベストは迷うことなくMサイズを購入しています。

だったらMサイズで良いじゃん、という話なのですが、カペルミュールの公式サイトに丁寧な解説があるんです。


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いやー、このモデルデータ、まさに私の為にあるようなものでした・笑
身長も体重も驚異も、笑ってしまうほどモデルデータに近いもので。

ここまで丁寧に説明して頂いていて物申すのも気が引けるのですが、ここまで書いて頂けるなら、ウィンドブレーカーの下に来ているウェアが何かも書いて欲しかった・・・。

ま、私の場合「冬場にジャケットの上から羽織る場合」に該当しますので、Lサイズを購入することにしました。

はて結果や如何に。


まずは表面の生地。

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カペルミュール と言ったら千鳥格子。
ですが、縦横に千鳥格子が並んでいるだけでなく、千鳥格子のプリントを斜めに横切るように色を抜いているんですよね。


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このことにより、一歩引いて見た時に独特の風合いが生まれています。
面白いですねー。


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ファスナーは安心のYKK。
とてもスムーズでストレスフリーです。


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こちらはウィンドベストの襟元。ウィンドブレーカーも全く同じでして、メッシュ地になっています。汗をかいても肌触りが良いのでとても快適。


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両脇の部分は生地を変えています。
表地・裏地が伸縮性があまりない生地になりますが、両脇のこちらの記事は伸縮性がありますので、体にうまくフィットするようにできています。


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こちら、ウィンドブレーカーの腕部分。
一番右側がメッシュ地になっていますが、これが両腕の裏側の生地になります。
このお陰で腕部分の汗抜けが良くてとても快適。

腕の表面は真ん中の白い生地で防風素材になっています。
左側は前身頃の生地になります。


ウィンドベストとウィンドブレーカーは腕の有無以外はほぼ同じ仕立てになっていますが、唯一異なるのが背中部分。


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ウィンドベストは全面が千鳥格子ですが、ウィンドブレーカーは腕との生地のつながりを受けて、白地になっています。

ほんとこれがなかったら違いは腕の有無だけでしたね。


今回はウィンドベストがMサイズ、ウィンドブレーカーがLサイズになりますので、サイズ感の違いを見ていきます。


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肩の高さを揃えた場合、背中部分の丈の違いがこれだけ。
そこそこありますね。


続いて、横幅。
左側で揃えた場合、これだけ違いが出ます。

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端で揃えずに並べるとこんな感じに。


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背面から見た場合がこちら。

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ウィンドベストは10℃〜15℃対応くらいのジャージの上に着ることが多いのですが、ぴったりフィットしてダブつくこともなく、それでいて窮屈になることもありませんのでジャストフィットでした。

ウィンドブレーカーはワンサイズ上のLサイズになりますが、5℃対応、スタンダードフィットのジャケットの上から来ても窮屈に感じることもなく、丁度良かったです。
それでいて、生地が余って風でバタつくようなこともありませんでしたので、ゆったり目でありつつもフィットした感じで着れますので狙い通りになりました。


背中のベンチレーション。

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ウィンドブレーカーの中には、背中全体の生地を透湿性の高いものに変えているものもありますが、峠や冬場だと風抜け・汗抜けが良すぎて寒いんですよね。
個人的にはこれくらいのベンチレーションが好みだったりします。


バックポケットのサイズについては要注意。

まずはウィンドベスト。


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バックポケットが3つ並んでいますが、真ん中のポケットはかなり小さいです。
バックポケットポーチが入りません・・・。


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こんな感じに、左右のポケットは一般的なサイズ感でバックポケットポーチが入ります。
普段と使い方が変わるのがイマイチですね。


Lサイズのウィンドブレーカーだとそんなこともなく。


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普通に真ん中にも入ります。

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左右のポケットも問題なし。


お次に、ウィンドブレーカー、ウィンドベストを畳んだ場合のサイズ感です。


愛用中のパールイズミのジャージに突っ込んでみます。
ちなみにこちらのシンクロ ジャージ、15℃対応のレースフィットになりますが、生地が柔らかく肌触りも良くてお気に入りです。
かなりコスパが良いですね。





左のポケットに入っているのがウィンドベスト、右側がウィンドブレーカーになります。


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ウィンドベストだとすっぽり隠れてくれますが、ウィンドブレーカーだと少しはみ出ますね。
ま、これで外に落ちそうになったこともありませんので特に問題はないですが。


ということで長々と書き連ねてきましたが、春秋はウィンドベスト、冬場や春秋でも峠に出掛ける場合にはウィンドブレーカーと使い分けていますが、とても気にっています。



むかーしチャリダー時代に購入したウィンドブレーカー、気がつけば20年位使い続けていました。
ウィンドブレーカーって、何かに引っ掛けて破いたりでもしない限り、延々と使い続けることができるものですので、デザイン含めて自分が気に入ったものを奮発して買うのが一番かと思います。




 


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