■ ドイター エナジーバッグ レビュー

タイトルのまんまですが、ドイターのエナジーバッグを購入しました。
ジャンルでいうと、トップチュープバッグと呼ばれるものでしょうか。



サイズにすると、7 cm × 5cm 
× 14cm (高さ×幅×奥行)で、容量は0.5リットル。500mlペットボトル1本分ということですね。



ドイターのサイトにも写真がありますが、名前からしてエナジーバーとか補給食を入れることを念頭に置いているようですね。
色々な方のブログを見ると、アクションカメラをハンドルに固定した状態で、モバイルバッテリーをエナジーバッグに入れて給電しながら使う人が多いようです。


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普段チェーンロックをドイターエースのサイドポケットに突っ込んだままにしていることが多い為、「今日は遠出しないからバックパックはいらないや」と出かけた時に、チェーンロックがないので寄り道ができなかった、という苦い思い出から「鍵入れ」としての購入が主な目的となります。

はい、ズボラですよね。。。
バイクに付けっ放し、入れっ放しにしておけるのはコレでしょ、と。

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で、どれくらいの大きさかということで、手持ちのiPhone7を重ねてみました。

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だいたい同じような大きさですね。

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中に入れてファスナーを閉めることもできます。
ただし、このバッグは底にクッション素材が採用されているわけではない為、フレームのトップチューブに伝わる衝撃をモロに受けることになります。
トップチューブとバッグの間に緩衝材を挟んで使えば少しはマシかもしれませんが、それでも精密機械を入れるのは危険そうです。
サイズ的にはデジカメとかも入るので便利そうなんですけどね。

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その名の通り、チェーンロックと補給食を入れともぜんぜん余裕があります。

ちなみにこんなものも入ります。

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チェーンロックとモンベルのEXライトウィンドブレーカーですね。



このウィンドブレーカーですが、畳むととてもコンパクト・軽量になるので「今日は必要かな? いらないかな
?」と迷う時には持っていくようにしています。
当然ジャージのバックポケットにも余裕で入るのですが、50kmくらいで補給食もいらないようなライドの時には、ちょうど良い感じです。
私は可能な限りジャージのバックポケットは使いたくない派なもので、これはありがたい誤算でした。

バイクにつけた状態だとこんな感じ。

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ヘッドチューブ側の2本のベルクロはきつきつですが、2本とも固定できました。
ここが短いバイクの場合だと、ベルクロ1本と割り切って巻きつけている人もいるようですね。

ハンドル周りはこんな感じになります。

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いろいろごちゃごちゃしているのは気にしないで下さいね。。。
こーゆー写真を撮る度に、「garmin edge にしたらかなりスッキリするんだろうな」と思うのは、garmin持ってないローディーあるあるじゃないでしょうか。
 

■ 走ってみた

合計4本のベルクロでしっかり固定できるので、走っていてブラブラ動くということもなく、とても安心感があります。

トップチューブバッグの最大のデメリットは、漕いでいる時に膝にバッグが当たる、という点ではないでしょうか。
1.0Lクラスの大きなトップチュープバッグで横幅があるものになると、普通に漕いでいるときでも膝に擦れてしまう場合があるようです。
こればかりは、その人の漕ぎ方や脚の太さにもよるのであまり他人の評価を鵜呑みにできない点になりますが、今回購入したドイターのエナジーバッグは横幅がトップチューブとそれ程変わりませんので、「膝にこすれる」というレビューはあまり見たことがありませんでした。
当然私の貧脚・細い脚ではこすれるわけもなく。

擬似的に再現してみると、膝とエナジーバッグ との位置関係はこんな感じです。

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次にあるのが、普通に漕いでいるときは問題ないが、ダンシングすると当たる、というケースです。
これまた、「ダンシングするとトップチューブに膝が当たる」という人がいる位ですので、個人差はかなりある話になりそうです。
トップチューブバッグがなくても、そもそもフレームが足に当たるような人なら何をつけてもダメですよね。
私もロングライド終盤でへろへろになった時など、上り坂で立ち漕ぎで足掻くときにトップチューブに膝が当たることがあります。
ですがそれは、へろへろで体幹へなへなになっている状態ですので、普段だとそんなこともなく。

今のところ、平地や緩やかな坂でダンシングする際に膝が当たる経験はしていません。そもそもダンシングがあまり好きではないく、ただひたすらシッティングで耐え続けることが多いので、統計的にはまだ母数が足りていないかもしれませんが。

但し斜度が10%を超えるような坂で「ふらふらしながら」ダンシングすると膝〜内腿下側がエナジーバッグ の横にこすれることはあります。とはいえ、バッグ に「こすれる」感覚であり「ぶつかる」という感覚ではありませんので、あまり気になりません。もっと大きなトップチューブバッグ だと、中にもそれなりに物が入っていて重量があったり、フレームの横幅を超える張り出しがあると膝が「ひっかかる」感じになるでしょうから邪魔に思うのでしょうが、この程度の薄さだと気にもなりませんでした。

「膝に当たらないトップチューブバッグの決定版」と呼ばれることの多い製品のようですので、気なる方にはベストバイの商品ではないでしょうか。




(結論)これでチェーンロック忘れて「コンビニに入れない・泣」という悲劇からは解放されそうです。

 


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