■ ポーラーボトルのカビに悩む

ロードバイクを初めてから、ポーラーボトルをずっと使ってきました。466 -> 160

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サイクリングボトルは色々な種類が様々なメーカーから出されていますが、ポーラーの保冷機能付きのボトルは利用されている方も多いのではないでしょうか。
肝心の保冷機能はどれ位?と言われると、氷をたくさん入れて作った氷水が、真夏だと2時間後には水道水くらいの冷たさで踏みとどまっているくらいです。
普通のボトルだと、氷入れていても真夏だと30分後には普通の水に、1時間後にはぬるま湯に変わっていますので、そこそこ保冷機能はあります。おそらく真夏だと2時間走っていれば余裕でボトル一本は飲みきっている頃でしょうから、最初の一本は冷たく飲めるボトル、といったところでしょうか。



これが猛者になってくると、コンビニで新しい飲み物を買う際に一緒にアイスコーヒー用の氷なんかも一緒に買って、氷水の繰り返しといったことをする人もいるようですが、さすがに毎回それだとコスト的に高くつくんですよね。

なんてこと言いながらも、この一年半ポーラーボトルを使ってきましたが、ここに来て問題が。

  1. 今に始まった話ではないが、やはりボトルが硬い。特に硬くなり易い冬場だと、片手で潰して飲むのがしんどくて、一時停車してから両手を使って飲む潰して飲む必要があり、走りながらだと「1吸い分」しか出てこない。(私の握力が弱いだけかもですが)
  2. 普段、粉末状のハイポトニック飲料をボトルに詰めているからだと思いますが、ボトルの中に黒カビが発生。取れなくなってきた・・・。
おそらく前者については、気温が上がってくればボトルも少しは柔らかくなって、また走りながら片手で飲めるんだとは思いますが、そうはいっても基本「硬い」です。
保冷機能がついていないボトルだと笑ってしまう位柔らかいわけで。
真夏の暑さがないこの時期なら、もっと柔らかいボトルで良いんじゃない?と。

で、どちらかというと深刻なのは後者。
おそらく保冷効果を高める為なんでしょうが、ポーラーボトルの内部には、小さな穴状の凹みが幾つかあります。
毎回ライド後は取手付きのスポンジを使ってボトルの中をごしごし洗ってはいますが、この穴がうまく洗えていないようで、ここに黒カビが。

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もう、どんなに頑張っても取れないんです、これ。
そのくせ、時々剥がれてくるもんだから、ライド中に9割方飲みきって新しいドリンク作ろうと覗き込むと、底の方に残ったドリンクの中に黒カビがぷかぷか浮かんでいたりして。


萎えますよね。


そんなわけで、今回はボトルの中が洗い易いボトル、という観点から新しいボトルを購入してみました。

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左の2つが今まで使っていたボトルになります。



こちらは夏場の保冷機能を期待して購入したポーラーボトル。



こちらは、夏場の保冷だけでなく、冬場の暖かいお茶も飲めるように購入したUNICO(ユニコ)B.free ステンレスサーモボトルになります。
こちらは夏場・冬場にはまだまだ活躍してもらおうと思いますが、重量が340gとヘビー級。ポーラーボトルも決して軽い部類ではありませんので、2本合わせて軽量したところ、466gありました。
これは結構重いですね。

新たに購入したボトルはこちら。



キャメルバック ポディウムチル 21oz ( 620ml )になります。
外観からすると、ポーラーボトルと同じくらいの大きさになりますが、実はポーラーボトルは 20oz なので少し容量は少ないんです。



もう一本は ELITE FLY ボトル(550ml) になります。こちらはとにかく潰しやすくて軽い、ということで定番のボトルかと思います。
で新しい2本合わせた重量は160g。
その差300gほどですが、軽量化しつつも容量は大きくなりました。
コンポーネントを今の105からアルテグラに変更したのと同じくらいの軽量化に成功したわけです。

そう考えると急にお得感が増してくるのはなぜでしょう。

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今までは色味とか関係なかったですが、今回はフレームの色も意識してみました。。

肝心のボトルの潰しやすさですが、そりゃもう感動ものです。
キャメルバック のポディウムチルボトルについては、ボトルの飲み口を上にスライドさせる必要がないという画期的な機能つき。
ただ逆さにしただけでは溢れて来ないのに、手で潰すとそのままドリンクが吹き出してくるんですね。

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どんな作りなんだろうな、と見てみても、素人にはよくわかりません。

走りながら片手で楽に水分補給ができるのって、こんなにストレスフリーだったんだと感動することしきりでした。



(結論)ここ最近のグッズの中でも、最も感動した買い物かもしれません。


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