■ 私がホエイプロテインに手を出した理由

ホエイプロテインを飲むとお腹がゴロゴロする乳糖不耐症な私。
私の好きなバニラ味は牛乳で溶かすととってもデリシャスなわけですが、ホエイプロテインの乳糖と牛乳の乳糖が手に手を取って私の腸を攻めてくるわけです。



ほんと、おやつ代わりにしても良いくらい味はどストライクなんです。

ホエイプロテインを買った時には乳糖不耐症なんて言葉も知らなかったわけですが、そもそもなせソイプロテインではなくホエイプロテインを選んだのか。

これまた無知のなせる技。

私を欺いた敵の名は「ゴールデンタイム」でした。



プロテインについて勉強しようとすると、google先生の検索上位にはプロテイン関連メーカーの記事が多いんですよね。

そこに記載してある「ゴールデンタイム」という言葉。

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曰く。

  • トレーニングによって刺激された筋肉が修復しようとするのは運動後30分以内
  • 筋肉が修復しようとしてプロテインを必要としているこのタイミングで摂取するのが最も効果的
  • 運動後30分間のことを称して「ゴールデンタイム」と呼ぶ

無知な 素直な私は、すっかり信じていました。

で、プロテインにもそれぞれ特徴があるそうで。

  • ホエイプロテイン・・・吸収が早い。筋肉の合成に有効な必須アミノ酸(BCAA)が豊富
  • ソイプロテイン・・・吸収が比較的ゆっくり。アルギニンが豊富
  • カゼイプロテイン・・・ホエイプロテインと同じく牛乳から作られるが、吸収はゆっくり。

ゴールデンタイムというタイムリミットがあるのであれば、吸収が早い方が良いじゃないですか。
BCAAやらアルギニンやらの違いがよく分からない私は、吸収スピードに目が行くわけで。
そうなるとホエイプロテイン一択だったんですね。

■ ゴールデンタイムなんて、真っ赤な嘘?

そんなわけで、ライドから帰宅すると「ゴールデンタイムが終わるーーー!!!」とか焦りながら牛乳にプロテイン溶かして飲んでいましたが、どうやらこのゴールデンタイムという説にも「?」がつけられているそうです。

私は専門家ではありませんので、あまりうまいこと簡潔に説明できませんが、ゴールデンタイムが拠って立つ根拠となる論文は、ある一側面を捉えたものであり、そこから「ゴールデンタイム=運動直後の30分が最も効果的」に結びつけるのには無理があるのでは、といったところのようです。
(詳しくは「プロテイン ゴールデンタイム 嘘」で検索して頂ければと)

で、このゴールデンタイムという概念がある為、吸収が遅めのソイプロテインよりも吸収が早いホエイプロテインが良い、みたいな話になっているようなのですが、私もまんまと乗せられてホエイプロテインを購入して「お腹ゴロゴロ」になったクチですね。

そもそも吸収が早いといわれているホエイプロテインでさえ、吸収には1〜2時間はかかるらしいですし。
それ、そもそも間に合わないじゃん、という。

大切なことは、1日に摂取すべきタンパク質をきちんと摂取する、ということだそうです。


色々と勉強してたどり着いた1つの真理。


わなわなと怒りに震える手がマウスを掴み、向かった先。


うじうじ悩むくらいなら、お金で解決だぜい。
まだホエイプロテイン、残ってるのに・泣

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ソイプロテインという武器を手に入れたことで、私の戦いは終わるはずでした。
しかーーーし、そうは問屋がおろさない。


つづく。



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