アフェリエイト目的のネット記事が駆逐される日

この記事は約15分で読めます。

ロードバイク選びって難しいですよね。。。

ロードバイクについては、現在乗っているのが3台目となりますが、本当に毎回悩みました。
その悩んでいる時間も楽しいんですけどね。

AIの登場によってロードバイクの選び方は変わるのか

ロードバイクをショップで購入する難しさ

実店舗で実物を見ながら購入する。
突き詰めると、この購入体験に勝るものはないと思っています。

ただ、これがロードバイクの購入となると、とても難しくなってしまいます。

  • ロードバイクブームも過ぎ去り、自宅近郊にロードバイクを購入できるショップが少なくなってきた
  • 専門性が高く、バラ完にも対応できる小さめなショップは敷居が高い
  • Y’sロードやバイシクルセオ、なるしまといった他店展開しているショップは個人店よりは入りやすいが店員さんの当たり外れがあるのはどこも同じ
  • どうしても、ショップは「売りたいバイクを売る」ことが商売ということもあり、そのお店で取り扱い可能なもの、在庫を捌きたいものの中からお勧めさせる傾向は強い

若い女性が相手なら親身になってくれそうなものですが、フラッグシップモデルを買うまでの財力はないおじさん相手だと、店員さんもそこまでノリノリでこちらの相談にお付き合いしてくれなかったしります・泣

良い店員さんに当たれば、最も知りたい「私に合ったモデルはどれですか」という質問に対して良いアドバイスやお勧めを聞くことができるのですが、「実はそれはお店が売りたいモデルだった」というリスクは最後まで残ってしまいます。

Web上で転がる情報を読み解く難しさ

実店舗で相談するのが難しいなら、Web上で口コミ情報探せば?という話ではあるのですが、これが家電やカメラであれば参考になる情報が多いのですが、自転車はここでも難しさがあります。

  • 複数のロードバイクを乗り比べた上で客観的な判断を下せるような経験豊富な個人は数少ない。加えて、数少ない経験豊富なローディーであればあるほど、その人の価値観には偏りが生まれて客観性が失われていく傾向にある(ガチな人になると初心者の悩みがちっぽけなものに見えてしまうetc)
  • ショップの店員は経験豊富で客観性をもったレビューができるスキルがあるものの、どうしてもメーカーに対して批判的な評価ができなくなってしまう
  • アフィリエイト目的のロードバイク比較サイトだと、そもそも「売りたいもの」「手数料が取れるもの」に限定されてしまう為、そもそも参考にならない

Web上だと、どうやって選べば良いのか、何に気を付けるべきかという「選定の判断基準」についてはとても参考になる情報がたくさんあるのですが、肝心の「で、自分に合うのはどのモデル?」という質問に答えてくれるものは少なかったりします。
そりゃそうなんですよね。

超個人的な好き嫌いでいうと、「ロードバイクの選び方」みたいな検索でヒットする記事って、内容はとても参考になるのですが、最後の結論(このモデルがお勧めだよー)については、首を捻るものばかりだったりして、あまり好きにはなれないんですよね。
アフィリエイト目的だったり、ショップに誘導したかったりと商業目的だったりすると、そりゃ仕方ないんですけどね。

AIはロードバイク購入における良き相談者になれるのか?

それでは、AIに聞いたら自分の目的にパーソナライズされた、どんぴしゃな回答を引き出すことができるのか、気になりますよね。

ちょっと試してみました。

まずは最も多そうなペルソナを設定してみました。

  • 年齢は40歳
  • ロードバイクの乗り方としては、週末に50kmから100km程度走る
  • 基本的に平坦なコースが多いけれど、若干の坂道や峠はある想定
  • 今のところレースに出ることは考えていないが、将来脚力がついた際にはレースにもチャレンジしてみたい
  • 予算は50万円と80万円。日本国内での入手性を考えて回答して欲しい

どうでしょう。
ロードバイクを趣味にしてみようかなー、という日本のおじさんの典型例かな、と思いまして、こちらのペルソナ前提で質問してみました。

Geminiに聞いてみた

「平坦メインだが峠もある」というコース特性と、「将来のレース」という目標を踏まえ、2025年・2026年の最新ラインナップから、巡航維持が楽で、かつ登りも軽快にこなせる「オールラウンド・エアロ」なモデルを中心に選定しました。

1. 予算50万円前後の厳選モデル

この価格帯は「カーボンフレーム × 105(機械式または電動)」が主流で、最もコストパフォーマンスが高い層です。

モデル名 価格目安 (税込) 重量目安 コンポ 主な理由

TREK Madone SL 5 Gen 8

¥399,000 8.7kg 105 (12s) 最新の超軽量エアロ形状。IsoFlowによる高い快適性で100km走っても疲れにくい。

GIANT TCR Advanced 1 KOM

¥429,000 8.3kg 105 Di2 2025年フルモデルチェンジ。軽量性が高く、峠道での「KOM(山岳王)」仕様の軽いギア設定が魅力。

Cannondale SuperSix EVO 4

¥445,000 8.5kg 105 (12s) バランスの良さで知られる名機。将来的にホイールを替えれば即レース仕様になる拡張性が高い。

Canyon
Ultimate CF 8

¥379,000 8.0kg 105 (12s) 直販ブランドゆえの圧倒的な軽さとコスパ。ヒルクライムを含めたオールラウンドな性能が抜群。

Specialized
Tarmac SL8 Sport

¥385,000 8.8kg 105 (12s) 世界最速を謳うSL8の設計を継承。平坦の空力性能が極めて高く、スピード維持が非常に楽。

 

2. 予算80万円前後の厳選モデル

この価格帯になると、電動変速(Di2)とカーボンホイールが標準装備となり、レースにもそのまま出場できる「即戦力」スペックになります。

モデル名 価格目安 (税込) 重量目安 コンポ 主な理由

TREK
Madone SL 7 Gen 8

¥850,000 7.9kg Ultegra Di2 プロ仕様のSLRと同一形状。カーボンホイール標準装備で、平坦から登りまで隙がない。

GIANT
TCR Advanced Pro 0

¥880,000 7.2kg Ultegra Di2 パワーメーター、超軽量ホイール標準装備。80万円台でこの軽さと装備は他社を圧倒。

Cannondale
SuperSix EVO 1

¥990,000 7.7kg Force AXS 無線変速(SRAM)を搭載。独自のエアロ形状と軽量性のバランスが良く、峠道が楽しくなる一台。

Canyon
Ultimate CF SLX 8

¥859,000 7.1kg Ultegra Di2 非常に高い剛性と軽量性を両立。ヒルクライムレースを視野に入れるなら最強の選択肢の一つ。

Specialized
Tarmac SL8 Expert

¥825,000 7.7kg Rival eTap 空力、軽さ、剛性の「三冠」を達成したフレーム。レース志向が強まった際も不満が出ない名作。

まずは内容の正確性についてです。

  • Canyon Ultimate CF8については、CF7だと思われる
  • Tarmac SL8 については、Sportモデルはまだなかったような
  • Tarmac SL8 Expertについては、日本国内だとSram RivalよりはUltegra Di2モデルが一般的

Geminiに関しては、「将来のレースにチャレンジ」というキーワードに大きく影響を受けているようで、オールラウンドモデルと言いつつもレース寄りなモデルがお勧めされている印象です。

一部モデルはすでに在庫がなくなっていそうなものもありましたが、明らかな嘘や間違いはなさそうで、中途半端なWebメディアで情報を集めるくらいなら、Geminiで相談してみた方が、まずは「客観性の高い情報」を集めることができそうです。

Chat GPTに聞いてみた

以下は 2025年・2026年モデル のロードバイクから、あなたの用途(週末50〜100 km、平坦〜峠道、将来的にレースも検討)に合う 予算50万円予算80万円 のおすすめモデルをそれぞれピックアップした一覧です(日本国内で購入可能な一般流通モデル中心)。各モデル選定理由も併せてまとめています。

1. 予算50万円以内のおすすめロードバイク(2025/2026年モデル)
モデル 価格目安 重量目安 コンポ 主な理由
Giant TCR Advanced 2 PC 2025 約37〜38 万円 約8.0 kg台 Shimano 105 12速 軽量オールラウンド、峠も対応できる反応の良さ。バランス重視モデル
Bianchi OLTRE RACE 105 約35 万円前後 約8.3 kg前後 Shimano 105 12速 レーシーな設計で平坦・ヒルクライム両方に強いオールラウンド性能
Bianchi Infinito XE 2025 約46 万円 約8.5 kg前後 Shimano 105 12速 エンデュランス寄りで快適性が高く、長距離ライド向き
Wilier Garda 2025 約38〜39 万円 約8.4 kg前後 Shimano 105 12速 快適性と軽快さを両立、初心者〜中級者の長距離ロングライドに最適
Pinarello F1 2025 約42 万円 約8.2 kg前後 Shimano 105 12速 イタリアンブランドで「走る楽しさ」を感じやすいモデル。峠道〜平坦まで対応

選んだ理由(50万円帯)

  • いずれも Shimano 105 を搭載し、性能・耐久性・レース入門として十分なスペック。

  • 軽量オールラウンド系やエンデュランス系など、用途に応じてバランス重視〜快適性重視まで選べるラインアップ。

  • 50 万円以内でもレースやロングライドで不満の出にくい構成。

2. 予算80万円以内のおすすめロードバイク(2025/2026年モデル)
モデル 価格目安 重量目安 コンポ 主な理由
スペシャライズド ロードバイク AETHOS COMP SHIMANO 105 DI2 約49〜50 万円 約7.8 kg前後 Shimano 105 Di2 Di2電動変速搭載で上り・長距離共にストレス少なく、将来性が高い
bianchi BIANCHI SPECIALISSIMA COMP 105 Di2 約49〜50 万円 約7.7 kg前後 Shimano 105 Di2 レーシーで軽量、将来レース参戦も見据えたアップグレード性
FELT AR Advanced 105 約58〜59 万円 約7.9 kg前後 Shimano 105 エアロと快適性のバランス良好、平坦巡航〜峠まで対応性能高め
khodaabloom スポーツ自転車 FARNA 105 約14〜15 万円 約9.0 kg台 Shimano 105 コスパ重視・頑丈でロングライドでも安心、予算を他装備に回せる
SAVA Hawkeye F20 Full Carbon Road Bike 24 Speed 約31 万円 約8.5 kg台 Shimano 105 フルカーボンフレームで快適性高く、80万円予算内で装備を強化しやすい

選んだ理由(80万円帯)

  • Di2電動変速搭載モデル(Aethos COMP/Specialissima Di2)は平坦〜峠、変速レスポンスが良く、レースエントリーにも対応。

  • エアロ性能+105搭載のFELT AR Advanced は巡航スピードとロングライド快適性を両立。

  • 80万円予算内であれば、フレーム性能とコンポ性能の両方をワンランク上にできる構成。

 

まずは内容の正確性について。

  • Giant TCR Advanced 2 PCは海外モデルですかね。国内で買えるもの、という指示よりもWeb上の情報に引っ張られた感じ
  • Bianchi OLTRE RACEが実勢価格寄りなのか、やけに安い。逆にINFINITO XEはお値段高め。年式モデルと値段の紐付けがバラバラかも
  • 80万円台の予算で聞いた方は、回答がめちゃくちゃ・・・。値段考えてないですし、khodaabloomのエントリーモデルを選んだかと思えば、SAVAを選んでくるとか、かなり意味不明な状況

Geminiが「あまり間違いのない」回答をしてきたのに比べると、「多様性」を意識したのか、レースモデルもあればエンデュランスモデルもあるのに加えて、「なぜこのお値段のこのモデルを選んだのさ」と突っ込みたくなるモデルもある状況。

アフィリエイト目的で「あれもこれも詰め込んでみました」みたいなおすすめサイトと同じ傾向ですね・・・。

ぶっちゃけ、Chat GPTには相談したくないな、と思わせる回答でした。
ここ最近、Geminiのレベルが上がってChat GPTを抜きつつあるという世評ですが、ロードバイク関連の情報に関しても同様の傾向がありましたね。

perplextyに聞いてみた

ニッチな調べ物が得意なAIとして、perplextyにも聞いてみました。

40歳の週末ライダーとして、平坦中心ながら適度な登坂をこなす用途に適した耐久性・快適性重視のエンデュランス寄りロードバイクをおすすめします。将来のレース参戦も視野に入れ、2025-2026年モデル限定で日本市場の完成車から選定しました。

1. 予算50万円の場合のおすすめ
モデル 価格目安 重量目安 コンポ 主な理由
Anchor RE8 105 Di2 (2025) 48万円 8.5kg Shimano 105 Di2 12速 日本人体型に最適化されたエンデュランスジオメトリで長距離・登坂が快適。将来的なレース入門に電子変速のレスポンスが活きる高コスパモデル 。
Giant Defy Advanced 3 (2025) 45万円 8.7kg Shimano 105 12速 振動吸収性が高いD-Fuse技術搭載で平坦・峠のロングライドに優れ、アルミホイールながら軽量でレース予備軍に適応
Trek Domane AL 5 (2025) 47万円 9.0kg Shimano 105 12速 IsoSpeedデカップラで登坂時の疲労を軽減、安定したハンドリングが週50-100km走にマッチ。将来的アップグレード余地大
Specialized Roubaix Sport (2025) 49万円 8.8kg Shimano 105 12速 Future Shockフロントサスペンションで峠の荒れた路面を吸収、快適性重視のエンデュランスで中高年ライダー向き
Merida Scultura 100 (2025) 46万円 8.6kg Shimano 105 12速 軽量カーボンフレームで登坂効率が高く、平坦巡航もスムーズ。レース志向の反応性を早い段階で体感可能 。
2. 予算80万円の場合のおすすめ
モデル 価格目安 重量目安 コンポ 主な理由
Canyon Endurace CF SL 8 (2026) 75万円 7.8kg Shimano Ultegra 12速 直販でコスパ抜群のエンデュランスモデル、軽量フレームが峠登坂を楽にし、レース時のエアロ性能も備える
Ridley Fenix SL Disc (2025) 78万円 7.6kg Shimano 105 Di2 12速 バランス抜群のオールラウンダーで平坦速く峠も強い、レース入門に最適な剛性と快適性の高次元融合
Giant TCR Advanced Pro 2 (2026) 76万円 7.7kg Shimano Ultegra 12速 軽量クライム性能と平坦エアロを両立、週末ロングからレース移行がスムーズな万能日本仕様
Specialized Tarmac SL8 (2025) 80万円 7.5kg Shimano Ultegra Di2 12速 軽量・高速レスポンスで峠を制し、平坦も効率的。将来レースで通用するプロ級ジオメトリ
Bianchi Oltre RC (2025) 79万円 7.9kg Shimano Ultegra 12速 イタリアンデザインのエアロロードで巡航性高く、登坂耐久も良好。モチベーション上がる上級志向モデル

まずは正確性について。

  • Giant Defy Advancedの105モデルは Defy Advanced 2になるが、お値段は341,000円。このお値段クラスなら、105 Di2 の Defy Advanced 1 をお勧めするのが最適
  • アルミフレームのDomane ALをお勧めするのが意味不明。カーボンフレームの Domane SL6 が最適
  • Specialized Roubaixであれば、Sportシリーズよりもお値段的にはCompシリーズに十分手が届く範囲
  • Merida Scultura 100はアルミフレーム。10万円を切る超コスパモデルですね
  • Ridley Fenix SL Discは、回答としては105モデルになっていますが、お値段的にはUltegra Di2モデルでしょうか
  • Giant TCR Advanced Pro 2は旧モデル?

Geminiが「レース寄り」にセレクションしてきたのに対して、perplexityは最初に「エンデュランス寄り」をお勧めしてきたのが印象強いです。この辺りはプロンプトの指示に対して「どこに重きを置くのか」はそれぞれ違うという、AIあるあるですね。

ただ、その結果として出力された内容は、50万円台はエンデュランス寄りなのですが、80万円台になると決してエンデュランス寄りというわけでもなく・・・。

AI全般に言えることですが、「序盤は良いけど、後半になると回答が雑になる」という傾向があるのですが、Chat GPTでも80万円台になると内容がめちゃくちゃだったのと同じように、perplexityも80万円台になるとちょっと怪しくなりました。

モデル名については、全体的に「何が言いたいのかは」は理解できますが、細かい情報レベルでは間違いが多いのも気になる点ですね。

ここでは割愛しますが、その後私の個人的な趣味趣向であれこれと質問してみたところ、Geminiはかなり良い相談相手になりました。

例えば、「実用性だと米国ブランドは良いと思うけど、持つ喜びとかデザイン性考えるとどうよ?」と追加質問すると、Geminiはきっちりピナレロやコルナゴも選択肢に加えて新たなチョイスを投げかけてくれました。

その他のAIモデルは、今回の最初の質問でも微妙な内容だったそのままに、追加で質問投げても明後日な回答しか返ってきませんでした。

結論:有象無象のネット情報調べる位ならGeminiに相談すべし

ここに至るまでに、既に3時間・・・。
AI使ったら作業は効率化される?というのは、まだまだ幻想ですね。

今回あれやこれやと調べていて痛感したのですが、ロードバイクとAIの相性があまりよくありません。

  • 各社モデルは毎年のように入れ替える
  • 車体名は年式が変わっても同じものもあれば変更されるものがある一方で、Web上に転がっている情報は常に年式とセットで語られるとは限らない
  • 記事の比率として、このテの元ネタとなるネット上の情報は、アフィリエイト目的の有象無象もあり、そういった情報に引っ張られると途端に情報の信頼性が低くなる

今回 Geminiが回答精度が高かったのは、おそらく理由はシンプルでして、AIのアルゴリズムとして公式サイトにある情報を優先していることに起因するものと思われます。

他方、Chat GPTが顕著だったのですが、価格を「市場価格を調べよう」と公式サイト以外の情報も参照した結果、情報鮮度が低くなり、全体的にまとまりのつかない、整合性の低い情報がまとめられる結果になってしまいました。

この、「公式サイトの情報が優先される」傾向は、ここ最近のAIの特徴でして、結果、各業界各社ともに、自社から発信する公式の情報を、よりAIが理解し易い内容にするように心がけてきています。

ただそうなってくると、あと半年、一年後のAIの回答は「公式サイトの内容に偏った内容」になる傾向が強くなってしまい、結果として「で、公式はそう言っているけど、本当にそのモデルが私の乗り方に合うの?」という点については、AIは的を得た回答を返してくれなくなるかもしれません。

バランスって、難しいですよね・・・。

これが例えばカメラ業界のように、「重量」「解像度」「サイズ」「お値段」「ボケ量」「回析」といったようにある程度客観性に基づいた情報が重要視されるものであれば、公式が回答する内容参考にしてもかなり「参考になる」情報が集まると思うのですが、ロードバイクのように、「その人の走り方」「体重」「柔軟性」「筋肉量」みたいな客観的に語りづらい内容、複合的に解釈する必要のある要素が多いと、まだまだAIが正しい判断を下す為には情報量が足りない状況は続きそうです。

柔軟性、筋肉量、走り方のスタイルに応じて、1000人のローディーを集めてインプレを数値化することができれば、ロードバイクのジオメトリや剛性をもとに、その人におすすめのロードバイクを回答することができるようになると思うのですが、まー壮大な社会実験になりそうですね・・・。

 

ただ、現時点では Geminiはアフィリエイト目的のネット記事よりは、良い相談相手になってくれそうです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました