うっかりラッキー(うっかりポイントゲットだぜ)

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我ながらなんちゅータイトルつけとんねん、と思わないではないですが。。。

うっかりポイントを貯めて幸運を引き寄せよう

あまり自覚はなかったのですが、どうも私は「うっかりさん」なようで。
ちょっとしたことで躓く、よく分からんタイミングで物を取り落とす、軽率な行為からケガをする、みたいなことがちょいちょいあるんですよね。

カーテンを開けようとして骨折・脱臼

我が家で語り継がれる代表的な「うっかりさん」エピソードの一つなのですが、ベッドサイドにある出窓のカーテンを開けようとして、足の小指を骨折、脱臼したことがあります。

出窓のカーテンを開ける為にはベッドに上る必要があるのですが、ただベッドに上ってカーテンを開けただけじゃ面白くない、と思ったんでしょうね、当時の自分。

えいやっ、と足を振りかぶって勢いをつけ、たたんっ、とベッドの上に飛び乗ろうとしたのが運の尽き。

振り上げて、勢いをつけて蹴り出した足の小指がタンスに盛大にぶつかってしまい、足の小指があらぬ方向に向いてしまう怪我に。
そのまま奥様に車に乗せてもらい、病院に運ばれるハメに。

我が家の息子くん、今でもその時に目にしてしまった「あらぬ方向に曲がった小指」がトラウマになってます。

伝染していく「うっかり」

我が家にはお犬様がいらっしゃいます。
犬って、「強い」匂いが好きなんでしょうね。
台所の床とか大好きみたいで、放っておくとしょっちゅう匂いを嗅いでは床を舐めてしまったりします。

料理の際に飛び散った油とかの匂いなのでしょうが、さすがにぺろぺろ舐めてしまうのは不衛生なわけで。
そんな「犬に行ってほしくない区画」を仕切る為、我が家には幾つかペットフェンスが設置されています。

台所との境にあるフェンスのお陰で、お犬様が台所に行くことはなくなりましたが、我々人間は台所の行き来の度にフェンスを「よいしょ」とまたぐ必要があります。

五十路を迎えた夫婦にとって、わずか30cmのフェンスとはいえ、ちょいちょい足を引っ掛けるんですよね。。。(まだまだ若い我が家のお子様が、足を引っ掛けたことは皆無)

その際手に持っていたお椀から味噌汁がこぼれたりするわけですが、その都度、「お犬様のせいでっ!!」とかイライラしてしまうのはあまりよろしくないわけで。

そこで、これら「うっかり」を前向きに捉える制度として、うっかりポイントが導入されました。

禍福は糾える縄の如し

東洋思想では「禍福は糾える縄の如し」「楽あれば苦あり」など、幸せと苦しみが交互に訪れるという考え方が古くからあります。

「極端にいいことや悪いことばかり続くわけではない」という平衡感覚が前提になっているわけですね。

  • 今「うっかり」起因で起きた目の前のこの小さな不幸は、先々に自分に訪れる大きな幸運を手にいれる為には必要なことなのだ
  • この小さな不幸が積もり積もれば大きな幸運が訪れるはず
  • ということは、この「ちょっとした不幸」は、大きな目で見ればある意味「ラッキー」なのでは?

という形でおおきく「捻じ曲げる」ことにより、小さな不幸はラッキーイベントなんだよ実は!
うっかりポイントを貯めることで、先々のラッキーイベントが起きるんだよ!
と前向きに捉えようねー、という話が夫婦で行われ、うっかりイベント時には「うっかりラッキー! ポイントげっとだぜ!」と強がる宣言することになりました。

大量ポイントげっとだぜ

そんな、お犬様を想って生まれたうっかりポイントですが、先日、お犬様のお陰で大量にポイントをげっとすることができました!

お散歩中、芝生広場ではしゃぎ始めたお犬様。

リードを持って一緒に走っていたところ、芝生に隠れた段差に足をとられ、盛大に足をひねることに・・・。

「う・・・。うっかりラッキー・・・。」

痛みを堪えて搾り出した言葉が、悲しく響くのでした・・・。

あー、これでしばらくは自転車乗れないなーと思いながらも、近々宝くじが当たって最新ロードバイクをゲットできるのかな?なんて夢想が頭をよぎり。

うずくまる私の顔をぺろぺろ舐めて来るお犬様のほっぺたを軽くつねってから、足を引き摺りながら帰路に着いたのでありました。

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