先日紛失してしまったキャットアイのリアライト。
やはり、無理やりサドルバッグにひっかけるだけではダメですねー。
ということで、リアライトを買い替えることになりました。
取り付けの自由度が高いのはキャットアイのリアライト
リアライトの条件
先日の記事でも書きましたが、ホリゾンタルフレームに近いロードバイクの場合、どうしてもシートポストの突き出し量が少なくなってしまいますので、サドルバッグ使用を前提とする場合はシートポストにリアライトを取り付けることができなくなってしまいます。

そうなると、取り付ける方法はかなり限られてしまいます。
- サドルバッグに取り付ける
- シートステーに取り付ける
- ヘルメットに取り付ける
- 背中に装着する
考えられる方法としてはこの辺りでしょうか。
できるだけ体に負担をかけたくありませんので、まずは最初の2案に絞って考えてみることにします。
先日購入したアピデュラのエクスペディションツールパックの場合、リアライトを取り付けるのは厳しいことが判明しましたので、「サドルバッグに取り付ける」だけだと厳しいですね。

但し、ドリンクボトル2本体制となる春〜秋にかけては、同じアピデュラでもレーシングサドルパックを使いますので、その場合にはバッグ本体に引っ掛けて取り付けることも可能だったりします。
そうなると、キャットアイのクリップにも対応できるリアライトは、取り付け方法の幅が広いので魅力的ですね。

やはりキャットアイさん、よく考えてますねー。
ということで、キャットアイの定番のリアライトであるラピッドXを候補に考えてみることにしました。
ラピッドXシリーズの違い
なのですが、ラピッドXシリーズには、ラピッドX、X2、X3と3種類あるんですね。
知りませんでした。
ちょっと内容比較してみました。
まず、ざっくりまとめてしまうとこんな感じでしょうか。
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ラピッドX:シリーズのベースモデルで、発光面が1列のシンプル構造。
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ラピッドX2:同じく発行面は1列だが、明るさやランタイムが強化された上位モデル。
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ラピッドX3:発光面が左右2列になり、光り方のバリエーションとアピール力を高めたモデル。
続いて詳細スペックを比較してみました。
| 項目 | ラピッドX (TL-LD700-R) | ラピッドX2 | ラピッドX3 (TL-LD720-R) |
|---|---|---|---|
| サイズ(mm) | 74.2 x 24.4 x 30.8 | ラピッドXに近い(詳細非公開) | 74.5 x 31 x 39.5 |
| 重量(g) | 22.5 | 約24-25(推定) | 46 |
| 光源 | 面発光LEDモジュール | 面発光LED(Xと似た色味) | 面発光LEDモジュール |
| 電源 | リチウムイオンポリマー充電池 | 同上 | リチウムイオン充電池 |
| 充電時間(約) | 2~3時間 | 同上 | 約3時間 |
| 使用時間(各モード) | ハイ:約1時間 ロー:約5時間 点滅:約30時間 ラピッド:約16時間 パルス:約16時間 バイブレーション:約8時間 |
ハイ:約1時間 ロー:約5時間 点滅:約30時間 ラピッド:約16時間(X3よりやや少ない) |
ハイ:約1時間 ロー:約5時間 点滅:約30時間 ラピッド:約16時間 グループライド:約16時間 デイタイムハイパーフラッシュ:約8時間 |
| 点滅モード詳細 | 6モード(ハイ、ロー、点滅、ラピッド、パルス、バイブレーション) | 6モード(Xに近い) | 6モード(ハイ、ロー、点滅、ラピッド、グループライド、デイタイムハイパーフラッシュ) |
| 防水性能 | IPX4 | IPX4 | IPX4 |
| 取付バンド径(mm) | 約12.0~32.0 | 同上 | 同上 |
| 標準価格(税込) | 約4,620円 | 約5,500円(推定値) | 約6,600円 |
なるほど。
私が使う頻度が高いのは点滅モードでのデイタイムライド。
もろもろ各方面のレビューなど参考にすると、特にこだわりがなければX2を基準に考えて、「とにかく目立ちたい」という場合には、左右で発行モードを切り替えることのできるX3を、コスパ最重視でナイトライドを行わないのであればXを、というのが一つの考え方になるようです。
私の場合はX2で良いんだろうなー、と思いつつ実勢価格だとそれほど違いがなかったりするので、悩んでしまうんですよねー・・・。
キャットアイ ラピッドX3 を購入
迷ったら高い方買っておけ、という死んだじゃっちゃんの遺言に従ったら後悔は少ないという話を聞いたような気がしたので、今回はラピッドX3を購入することに・・・。

ということで、無事着弾。
良いですねー。
発行面が左右二つに分かれているのがギミック感があってとても好きです。

こちらが同梱されている固定用のゴムバンド。
左から二番目のゴムバンドを使うと、シートステーに取り付けることができます。

こんな感じですね。
個人的には、シートポストにぴったり寄り添うリアライトが最もスタイリッシュで格好良いとは思うのですが、フレームの色が赤系統で色が近いからか、ちょっと離れるとそこまで「異物感」はなさそうです。

後ろから見たところ。

もっと下側に取り付けると「右側に偏って取り付けている」感が出そうですが、シートポストに近い上端部分に取り付けると、そこまで左右の偏りは感じないかも、ですね。
残念ながら走行中の見た目がどんな感じなのかは、ロードバイクに乗っている本人には分からないのですが・・・。
正直、シートポストに取り付けている人がほとんどで、たまにサドルに取り付けている人がいるくらいですよね。
ブルベを走るような人だと、シートステーのもっと下より、左右両方にリアライトを取り付けている人がいたりしますが。
ま、個人的には「思っていたよりも不恰好ではないやん」ということで、満足です。


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