■ 油断大敵 夏の熱中症

かなり気を付けるようにしてはいたのですが、思いもかけずに熱中症になってしまいました。
症状としては軽かったので、1日ダウンするだけで済みましたが。

事のきっかけはユニクロマスク。

ユニクロのマスクが全て悪いわけではなく、私には合わなかった(むしろ「合い過ぎた」)ことが原因だと思うのですが、今日はその辺りをつらつらと。







1. 待ちに待ったユニクロマスクをゲット

ユニクロのエアリズムマスク、発売当時の熱狂はかごかったですね。
たまたま別件で店頭販売当日に店舗近くを通ることがあったので覗いてみたのですが、開店前に整理券を配り、しかも即配布終了になったそうで。

当然その日は買えませんでした。

一方で、ゲットできた方々のレビューを見ると「暑くて夏場にはとても使えない」という意見も多く。

私自身、エアリズムTシャツを着ていたりしますが、普通の綿シャツに比べれば風通しも良いかな?程度でしたので、そうだろうなと納得していました。
ユニクロエリアズムの機能性は、それこそモンベルのウィックロンやジオラインのようなアウトドア専用素材と比較すると「お話にならない」レベルですから。

ただ、普段着として考えると「適正な機能性」だという思いもありましたので、秋以降の3シーズンで使う分には良いだろうな、という思いがありましたので、店頭に並ぶようになったら購入しようと考えていたのです。

で、最近になって店頭にも並びはじたという噂を聞き、オンラインショップを覗くと在庫あり。
ほくほくしながら購入することに。

迷ったのがサイズです。
店頭でたまたま店員さんが叫んでいたのを聞いたのですが、「成人男性であればLサイズ」「小顔な成人女性であればMサイズ」だそうで。

各方面のブログ記事を読んでも、色々と意見がありなかなか迷います。

ちなみに私は成人男性としては標準よりは小顔寄りなもので、現在出勤時にも愛用しているパールイズミのマスクだと、少し大きめ。





こちらはぴったりフィットにしようかな、ということでMサイズを購入しました。


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2. パールイズミのマスクと比較してみた

せっかくですので、パールイズミのマスクと比較してみます。


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上がパールイズミで下がユニクロのマスク。
ユニクロの方が明らかに幅が小さいです。


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重ねてみるとよく分かります。

でサイズ感はどうかというと、「キツ過ぎることもなくぴったりフィット」でした。
装着感としては完璧。
私の顔に合わせて作ったの?というくらいジャストフィットでした。

実はこれが落とし穴だったわけですが・・・。

で、夏場ということで肝心の素材感。


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まずは表地。
こちらがパールイズミ ですね。
サラサラです。


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こちらがユニクロのエアリズム。
表地に関しては、気持ち「ユニクロの方が風通しは良さそうかも?」と期待させる生地感になります。


で、問題の裏地。


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パールイズミは不織布などは入れられるポケットが付いていますので、生地は2種類。


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表地の裏側にあたる生地は、かなり立体感もあり、めっちゃ風通しが良いです。
この一枚だけでマスク作ったら、かなり風通しスースーでしょうね。


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口周りに当たる生地がこちら。
細かなパターンになっていますが、こちらも立体感のある縫製になっているようで、それなりに風通しは良いです。
不織布なんかと比べたら天国と地獄くらいの違いはあります。

最高気温36℃の日であっても、パールイズミのマスクであれば何とか耐えられます。
生地はサラサラですので汗をある程度吸ってくれますし、風通しもあるので熱がこもりにくくなっています。

そうは言っても、灼熱の中30分も歩き続けると暑さも相まって息苦しく感じますが。


で、問題のエアリズムマスク。


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肌触りはサラサラですが、風通しが良い生地にはなっていません。
そりゃ蒸れるし暑いと言われるわけです。

これは秋口にならないと使えないかなーというのが正直な感想。 



3. 熱中症になったシチュエーション

とは言いつつ、新しいギアをゲットしたら使いたくなるのが人間の性。
近所のスーパーに買い物に行こうという話になった時に、「せいぜい10分くらいだし」ということでユニクロマスクをつけて外出することに。

これがいけませんでした。

その日も最高気温は35℃。お昼前のめっちゃ暑い時間帯でした。

加えて、私の顔にはジャストフィット。

パールイズミのマスクだと、マスクの左右にも顔とマスクの間に隙間ができるのですが、ユニクロマスクだと一切隙間ができません。
外気はほぼ100%マスク越しでないと呼吸できないほど。

これ、花粉の季節には最高なんでしょうが、この暑い時期にはマイナスですよね。
もともと風通しがあまりよくないマスクが顔にぴったり張り付いた結果、マスク内にこもってかなり暑くなった空気しか吸い込めない状態になったのがまずかったようです。

5分も経つと息苦しさを感じるようになり、10分経過する頃にはめまいを感じるように。

こりゃさすがにまずいということで、マスクを少し持ち上げて顔との間に隙間を作るようにしたのですが時既に遅し。
ふらふらになりながら帰宅する頃には、もう横になっていないとしんどい状況に。

こんなにあっという間に熱中症になったのは初めてでした。
その日の午後は冷房の効いた部屋の中で横になって眠り続けたのでした。

おそらく、マスクのサイズ(顔へのフィット感)が合い過ぎたことが一因かと思いますが、夏の暑さを舐めてかかってはいけませんね・・・。

ユニクロマスクは秋までお蔵入りすることに。
しばらくはパールイズミのマスク2枚をローテーションで使っていこうと思います。



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