ロードバイクにおけるメカトラの原因は、製品の不具合か、メンテナンス不足のいずれかなんですよね、結局は。

先日ライド中に起きたブレーキ方効き問題。





症状的にもキャリパーブレーキの故障とは思えないものですから、おそらくはメンテナンス不足なんだろうな、とは思っていました。







ライド中にもキャリパーブレーキのフレームへの取り付けが不十分なのでは?と疑ったりしたのですが、手でキャリパーブレーキを持って動かそうとしても、びくともしない位には固定されていたので、何かの弾みでずれたのかな、くらいに思っていました。


先日のブログ記事を書いた後、どうにも納得がいかなかったことから、ダメ元でキャリパーブレーキの増し締めを行おうとアーレンキーを突っ込んでボルトを緩めてみたところ。

思いの外ぬるっ、と回ってしまったではありませんか。

ちなみに、SRAMのマニュアルによると、キャリパーブレーキを固定する指定トルクは8〜10Nmとなっています。



brktrb-02



緩めてみた感触からすると、良いところ2〜3Nm程度のトルクで留めてあった感触でしたから、やはり締め付けトルクが足りていなかった模様。

全く固定されない程ではないものの、何かの弾み(強くブレーキを握り込んだ時等)で強い力が加わった際にキャリパーの取り付けがずれて方効きになっていたのでしょうね。

購入から一年経過していることもあり、何か違和感や問題を感じ取ったら、すぐに確認しないとダメですねー。

ということで、トルクレンチを使って改めて指定トルクで締め込んでおきました。

これで問題が再発しないことを祈りましょう。









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