クローム アーバン EX 2.0 ロールトップ 26L バックパック レビュー
クロームさんから「アーバンEX2.0 ロールトップ26L」のバックパックをご提供頂きましたので、掘り下げレビューを実施してみたいと思います。
PR記事となりますが、「悪いとこは悪いと指摘するぜ!」みたいな尖ったスタンスで臨むつもりはあまりありません。
普段からレビュー記事を書いていますが、私の個人的なスタンスとして(某お笑いコンビではありませんが)、「良い点はどこなのか」を明らかにするよう心掛けています。
良い点を(嘘や誇張表現はご法度ですが)明らかにすることで、どんな人に合うのか?、逆にどんな人には合わないのか?が分かるようにできればと思います。
このご時世、新入社員だって褒めて伸ばしてあげないとすぐに辞めてしまいますからね・・・。
1. クロームとは?
まずはクロームというブランドですが。
自転車乗りの間では有名ですよね。
以前東京都心部で勤務していた時には、バイクに乗ったメッセンジャーが縦横無尽にビル街を走り抜けていましたが、クロームのメッセンジャー率がめっっっちゃ高かったです。
最近は業務のペーパーレスが進んだのか昔ほどメッセンジャーを見なくなり、めっきりウーバーばかり目にするようになりましたが・・・。
クロームの創業時からのポリシーが「使う人の立場に立って、目的に応じた機能を追求した商品を作る」というものがあるそうです。
雨の中でも走り続けられるタフさを持ちながら、大量の荷物を背負い続けても負荷を背中全体で分散し易くなっている大ぶりなメッセンジャーバッグを見ると、そのポリシーがよく理解できますね。
2. “BIKE TO WORK” な完全防水&超軽量バックパック
今回提供して頂いたのが、今年の春に登場した新製品となるURBAN EX 2.0 ROLLTOP 26L BACKPACKになります。
本家公式サイトはこちらになります。
その製品コンセプトは、“BIKE TO WORK”からアドベンチャーまで対応する、というものだそうで。
サラリーマンローディーを狙い撃ちした商品ですね。
クロームのバックパックには、 URBAN EX 2.0 ROLLTOP というシリーズがあり、容量は20Lと30Lがラインナップされているのですが、その間を埋めるような製品となります。
そちらは容量違いということもあり、外観はそっくり。
製品の特徴はざっくりこんな感じ。
- オン・オフいずれのシーンにも対応する絶妙なサイズ感
- 軽く柔らかな本体生地を採用し、動きのあるライドでも体にフィット
- 高周波ウェルダー加工による完全防水かつ超軽量
- 15インチ PCまで収納できるパッド入りラップトップスリーブ
- 使い勝手は妥協せず、キャリーハンドルやチェストストラップを装備
私も普段仕事に出かける時はバックパックなのですが、比較的小ぶりなバックパックを使っていることもあり、ノートPC(13.3インチ)を入れるとかなり「ぱつぱつ」になるのと、撥水性はあるものの、高い防水性のあるバックパックも欲しいな、と感じていたところでした。
残念ながら自転車通勤できる距離ではないことから、”BIKE TO WORK” は実践できないのですが、オン・オフ共用できるタフなバックパックとして期待が高まります。
3. クローム URBAN EX 2.0 ROLLTOP 26L BACKPACK の機能性を確認
それでは早速製品を確認していきたいと思います。
(1) 各部位・素材感
ロールトップのバックパックになりますので、何も入れないとぺったんこになります。
ノートPCを収納するバックパックに関しては、個人的にはチェストストラップは絶対に必要だと思っています。
スーツを着てネクタイを締めている時にチェストストラップを装着するとネクタイやYシャツが皺になってスタイリッシュではなくなるんですけどね。。。
ただ、重い荷物を背負う際に、チェストストラップがあるとないとでは疲労が全然違いますので、これは外せません。
一つ一つの部材に “CHROME” のロゴが入っていて、こだわりがひしひしと感じられます。
ハッキリ言って、高級感ありますねー。
完全防水ということもあり、造りに雑な点は見受けられません。
ショルダーストラップのクッションは、比較的一般的な厚みになるかと思います。
アウトドア向けのバックパックほどではありませんが、ビジネスシーンでの利用を想定したバックパックとしては十分な厚みがあります。
背中側上部は横切るような形でクッションが配置されています。
背中が当たる部位にはクッション生地はありません。
防水性を追求した結果ですかね。
ではノートPCを入れるとゴツゴツ背中に当たって不快なのか?というと、そんなことは全くありません。
この背中が当たる部分の内側に、ノートPCを収納するためのポケットが配置されています。
このポケットに関しては、クッション生地がぐるりと前面・背面を覆っていますので、バックパック内部に配置されたクッション生地がちょうど背中に当たる為、背負った時に「固いノートPC」を背中に感じることがないんですね。
バックパックの生地全体は非常に柔軟な素材になっており、重いものを収納して背負っても、背中全体を覆うようなフィット感を得ることができる為背負い心地はかなり快適です。
こんなペラペラなロールトップバッグなのに、なんでこんなに背負い心地が良いんだろう?と最初は不思議に感じましたが、ほんとよく考えて作られています。
ロールトップの入り口にはマグネットが配されています。
磁力も適度で、「ばちんっ」と勢いよくくっついたり、外すのに過度な力が必要になる程ではないですが、不意に外れてしまう程弱くもありません。
ロールトップのバックパックに関しては、この部位がベルクロになっているものやファスナーになっているものもありますが、個人的には磁石タイプが一番使い勝手が良いように思います。
ロールトップという特性上、バックパックの内部にアクセスする為には、まず左右に配置されたバックルを外す、というアクションが必要になります。
その後、ベルクロやファスナータイプだと、「ベルクロ・ファスナーを外す・開ける」というアクションが必要になるのですが、磁石タイプだとほぼノーアクションで内部に手を突っ込むことができます。
ただでさえ「バックルを外す」という手順があるうえに、ベルクロまで外すとかかなり手間ですから。
(2) サイズ感(外観)
続いて、サイズ感について、私が普段使いしている各種バックパックと比較していきたいと思います。
名称 | サイズ(幅 × 高さ × 奥行き) |
URBAN EX 2.0 ROLLTOP 26L BACKPACK | 31 × 45 × 15mm |
ピークデザイン エブリデイバックパック20L | 30 × 46 × 17mm |
エース ガジェタブル13L | 28 × 39 × 10mm |
ミレー クーラ20L | 28 × 43 × 14mm |
ドイターレース | 22 × 43 × 16mm |
(A) ピークデザイン エブリデイバックパック20L
まずは撮影旅行などで使っているエブリデイバックパック。
サイズ感はかなり近いです。
こちらはカメラバッグになります。
購入した時には「会社に行く時にも使えて便利なのでは?」という目論見はありましたが、思っていた以上にサイズ感(厚み)と重量があった為、普段使いにはなりませんでした。
但し、左右からサイドアクセスが可能な仕組みとなっている為カメラ撮影においては速射性が非常に高く、撮影旅行などでは大変重宝しています。
(B) エースガジェタブル 13L
普段会社に持っていっているバックパックになります。
ノートPCを入れる専用のコンパートメントも用意されており、小物を入れるポケットも複数用意されている為、非常に使い勝手の良いコンパクトなバックパックです。
実際のサイズ上はそこまで大きな違いはありませんが、並べてみると一回り大きさが違う印象ですね。
(C) ミレークーラ 20L
軽登山からビジネス使いまで非常に守備範囲の広いミレーのクーラ20。
通勤途中、1日に1人は背負っている人を見かける定番リュックですね。
奥様と日帰りお散歩旅行に出かける時や、1泊2日の宿泊出張などで活躍しています。
(D) ドイターレース
これまた自転車界隈ではど定番となるドイターレース。
サイズ表以上に細身に見えますね。
一眼カメラ(ミラーレス)を持参したいライドでは、今まではドイターレースにインナークッションを入れて出かけることが多いですね。
こうやって横に並べて比較すると、そこそこ違いを感じますよね。
では、実際に背負ってみたらどうかということで、こちらも比較してみました。
不思議なもので、こうやって実際に背負って比較してみると、ドイターレースのスリムさは際立ちますが、それ以外はそこまで大きな違いはないんですよね。
最初はクロームアーバンEX2.0 は 26Lということでもっと大きく感じるかな?と思っていたのですが、ロールトップをくるくる巻き込んで一番コンパクトなサイズにすると、他の20Lクラスのバックパックとほぼ同じ大きさになりますので、普段使いにも丁度良いサイズ感かもしれません。
(3) サイズ感(収納力)
続いて収納力を見ていきたいと思います。
まずはノートPCとサイズ感を比較してみたいと思います。
私が仕事で使っているノートPCは13.3インチ。
15インチまで対応ということですので、余裕があります。
PCポケットに収納したところ。
全然余裕がありますね。
それでは、普段仕事に行く際の荷物など収納してみたいと思います。
ノートPCの他に、比較的大きめな折り畳み傘(totes タイタン)や、500MLのドリンクボトル、読書用のタブレット(kobo)などを持ち歩いていますので、そこそこ荷物があります。
普段は持ち歩いていませんが、何となく自転車通勤を意識して(笑)、替えのアンダーウェアとウィンドブレーカーも加えてみました。
これを収納してみると、こんな感じになります。
はい。
全然余裕です。
まだまだスペースがあります。
ちなみに、これくらい荷物を入れるとバックパックの形が保たれる為、自立してくれますが、内容量が少ないと型崩れしてしまい自立してくれなかったりします。
もう少し追加してみましょう。
ウィンタージャケットと、15°対応のジャージ。
カプリパンツもついでに。
これを突っ込んでみると、こんな感じになります。
おお。
丁度良い塩梅ですね。
これでもロールトップは「一番巻いた状態」ですので、その気なればもっと突っ込むことができます。
横から見たところ。
ぱつぱつになっているわけではなく、程よい感じです。
こりゃ収納力ありますわ。
真冬の着替えを入れた自転車通勤にも余裕で対応できそうですね。
生地が薄いのに加えて、外部ポケットの類が一切ない構造となっている為、バックパックのサイズ一杯まで収納できるようになっています。
色々な機能を付加していくと、どうしてもサイズ対比収納力は落ちていきますので、細かな機能を割り切った恩恵として、サイズ対比高い収納力を実現できた、といったところでしょうか。
(4) 重量比較
続いて重量比較です。
クロームアーバンEX2.0 は非常に軽量なバッグとなっています。
名称 | 重量(実測) |
URBAN EX 2.0 ROLLTOP 26L BACKPACK | 620g |
ピークデザイン エブリデイバックパック20L | 1670g |
エース ガジェタブル13L | 970g |
ミレー クーラ20L | 750g |
ドイターレース 8L | 595g |
シマノサイクリングバッグ U-2 | 360g |
今回は私が持っているサイクリングバッグ最軽量なシマノ U-2 にも登場してもらいました。
圧倒的な軽量さを誇りますが、いかんせん容量はわずか2Lということで、比較としてフェアではないですね・・・。
こうやって比較してみると、小型軽量なドイターレースに匹敵する軽量さとなっています。
ちなみに私のドイターレースは旧型となりまして、最新型のドイターレースだと公式重量は530gだそうですので、更に軽量です。
ま、容量はクロームアーバンEX2.0 の半分以下となりますので、使い分け、になると思いますが。
実際に背負ってみると、背中へのフィット感がかなり高い為、体感としてはドイターレース同様「とっても軽くて楽ちん」なんですよね。
この軽量さは、自転車での使用のみならず普段使いとしても非常にポイント高いです。
4. 利用シーン別実使用レビュー
ここまで機能性を比較しながらじっくり見てきましたが、ここからは実際に2週間オン・オフ両面から使ってみたインプレを記載していきたいと思います。
(1) ポタリング
まずは本命のポタリングです。
そもそもロードバイクで100km走るようなシチュエーションでは、バックパックを背負うことがないと思います。
利用シーンとしてはこんなところでしょうか。
- ジムや買い物に自転車で出かける際のバックパックとして
- ポタリングにカメラなど荷物となるものを持参したいとき
- 自転車通勤
- 自転車キャンプ
私は自転車通勤ではありませんし、キャンプ趣味もありませんので、今回は1と2について実使用してみました。
まず、カメラを入れてみます。
使うのはエツミのクッションボックス。
こんな感じですね。
これ、望遠レンズだって入れられます。
なかなかの収納力ですね。
実際にカメラ担いでライドにも出てみましたが、ここでその軽量さが活きてきます。
例えば、専用のカメラバッグであるエブリデイバックパック。
その重量は先にも触れましたが、内部の仕切りなどを含めると1670gになります。
クッション性は抜群ですし、サイドアクセスがある為速射性にも優れますが、何も入っていない状態で1670g。
はっきり言って「重い」です。
これに対して、クロームアーバンEX2.0 にエツミのクッションボックスを入れ、オリンパスのOM-D E-M1 mkIIに標準レンズ(12-40mm f2.8)をつけた状態の実測重量がこちら。
1740gとなります。
空っぽのエブリデイバックパックとほぼ同じ重量なんですね・・・。
この差はめちゃめちゃ大きいです。
それでいて、背中へのフィット感が非常に高い為、カメラ背負って走っても、2時間くらいならほとんど気になりませんでした。
この日はサイクルジャージを着て最高気温26°の中走ったのですが、ジャージの汗抜けが良いからなのか、ライド後にバックパックの背中部分を確認してみても、汗で濡れたりしていませんでした。
背負った感じからは、じっとり背中に汗をかいていましたので、バックパックもしっとり濡れているかな?と思ったのですが。
少し意外でした。
これまた別の日に、おいしいパンを買いに行くライドに出かけました。
ただパン屋に行くだけなら5kmほどの距離なのですが、せっかくですのでプラスαくっつけて1時間ほど走ってみました。
この日もカメラ持参ですね。
ぐるっと遠回りしてパン屋さんへ。
家族四人分のお昼ごはん。
育ち盛りのお子様がいますので、なんやかんやと10個以上買うわけですが、エツミのクッションボックス&ミラーレスカメラを入れた上から突っ込んでも余裕で収納できます。
こりゃ便利。
ちなみにこの日のライドはお天気ではあったのですが、前日の雨が残っていたこともあり帰宅すると泥跳ねが。
撮影の為に地面に直置きしたりしているのですが、その汚れはあまりついていません。
で、この程度の泥跳ねなら、ウェットティッシュで簡単に落とすことができました。
高周波ウェルダー加工によって完全防水を実現しているわけですが、汚れも落とし易くメンテナンスも楽ちんです。
(2) 通勤
お次は通勤。
この日はタイミング良く(?)、雨足の強い、風の強い荒れ模様のお天気。
庇のあるベランダでも、窓ガラスが濡れるほど強い風が吹いていました。
そうなると、傘とか差してもあまり効果ないんですよね。
そんな日は完全防水のバックパックというのはありがたいもので。
駅のホームに着いた時のバックパック表面がこちら。
ハンカチの一拭きで水分を拭き取ることができました。
ちなみに公式サイトにはこんなショッキングな写真も・笑
雨くらい、そりゃへっちゃらでしょうよ・・・。
当然内部に浸水なんてこれっぽっちもありません。
ノートPCのような電子機器を持ち歩く時には心強いですね。
この日は朝から気温は20°ほど。
雨ですので湿度も高いです。
写真を撮り忘れてしまいましたが、Yシャツせ背中にかいた汗が、バックパックの背中部分をしっとり濡らしていました。
よほど運動量も高く、かいた汗の量も多かったライドでは濡れなかったのに、汗抜けの悪いYシャツを着ている状態だと、そこそこ背中は濡れてしまうようです。
ま、それも15分もすればからりと乾いてしまいましたが。
お次に内部アクセスに関して。
電車通勤ですと、通勤途中にバッグの中からあれこれ取り出したりしますよね?
この日は雨。
私は折り畳み傘を愛用する人間ですので、家を出て会社に着くまでの間に、これだけカバンの開け閉めを行いました。
- 駅に着いて折り畳み傘をケースに収納して鞄にしまい、タブレットを取り出す
- 最後の降車駅に到着した際に、タブレットをしまい、傘を取り出す
- 会社に到着してから入館証を取り出す
これまで使っていたエースのバックパックなら、お腹側にバックを回してファスナー開けて、と内部へのアクセスはとても楽ちんなのですが、クロームのアーバンEX2.0 の場合、お腹側に回してショルダーベルトに腕を通した状態で、バックルを外して内部アクセス、その後くるくるロールアップしてからバックルを止める、という手順が必要になりますのでどうしても若干もたついてしまいます。
ポタリングの際には、自転車を止めてからバッグを開けて、というのはそこまで苦にならないのですが、通勤時には若干ストレスフル。
目的地に着いたら鞄を開ける、くらいなら良いのですが、目的地に着くまでの間に何度も鞄の開け閉めがあるような人には気になるポイントでしょうか。
使い勝手だけ考えるなら、サイドアクセスのファスナーを用意したり、小物収納用の外部ポケットを用意すれば良いわけですが、そうすると重量増につながりますし、防水性も部分的に損なわれる可能性があります。
この辺りは目的をどう捉えるか次第ですね。
- あくまでも目的地に着くまでにモノを運ぶためのバックパックなら全く問題なし
- 頻繁にモノの出し入れをするバックパックなら、若干ストレスフル
そんなところでしょうか。
あと通勤とは少し毛色が異なりますが、宿泊出張を念頭に、洋服類の圧縮バッグ(オーガナイザー)との相性も確認してみました。
サイズは2種類。
大きい方が26L、小さい方が9Lになります。
大きさをイメージして頂く為に、Yシャツを重ねてみます。
夏場であれば小さい9Lでも十分ですが、冬場になると大きい方が何かと安心で、季節と荷物の量に応じて使い分けています。
これをクロームアーバンEX2.0に収納するとこんな感じ。
大きい26Lが丁度ぴったりです。
この2つを重ねて入れても、サイズ的には余裕でした。
2泊3日くらいまでなら余裕で対応できそうです。
5. サマリ
そんなこんなで使い倒してきたわけですが、この辺りでまとめてみようと思います。
【PROS(良い点)】
・とにかく軽量。どんな時でも躊躇わずに持ち出せる |
【CONS(人・状況により気になる点)】 ・内部アクセスする為にはバックルを外す等一手間かかる ・荷物が少ないと型崩れし易く、自立してくれない |
サラリーマンローディーとして、オン・オフ共用で1つだけ買うなら?と質問された場合、クロームアーバンEX2.0 ロールトップバックパック26Lは有力な選択肢の一つになりそうです。
その軽量さ、高い収納力、天候に左右されない高い防水性、それでいてこれが一番重要なのですが「とても背負い易い」という点は、私にはとても魅力的でした。
ただ、通勤途中に頻繁に荷物の出し入れをするんですよ、という人には少しストレスフルかもしれません。
あと、こればかりは想像しかできませんが、”BIKE TO WORK” なローディーならどうか?というと、このバックパック選んでおけば間違いないのでは?と思います。
もし明日から自転車通勤して良いよ!という環境になった場合、迷わずにこのクロームのバックパックを選びますね。
思いがけず良いバックパックに出会うことができました。
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