先日の記事でも書きましたが、Anker のモバイルバッテリー(Anker PowerCore 10000)がリコール対象となりました。
おそらく対象数が多かったようで交換までにかなりの時間がかかりましたが、ようやく交換品が到着しましたので、いちおう経過を残しておきたいと思います。
Anker PowerCore 10000(モバイルバッテリー)のリコール交換が2ヶ月を経てようやく完了
公式サイトでのアナウンスは2025年10月
特に今年になってからモバイルバッテリーの発火問題が騒がれるようになった気がします。テレビのニュースでもよく取り上げられていますよね。
飛行機の手荷物として持ち込んだモバイルバッテリーが発火した事故なども報道され、今年の7月には国土交通省が「飛行機の収納棚には入れないで!」という呼びかけを行う事態になりました。
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001897567.pdf
私も飛行機に乗る際には手荷物で持ち込んだ上で、足元に置くように心がけてはいるものの、登場時間ギリギリで駆け込んだ時などは、そのままリュックの中に入ったまま収納棚に放り込む、みたいなことはよくありました。
このご時世他人事ではないですから、ほんと気をつけないとですね。。。
で、今年に入ってからAnkerからモバイルバッテリーのリコールがアナウンスされました。
6月にアナウンスされた時には、我が家の奥様のモバイルバッテリーが対象製品と同じだったこともあり「安心だと思っていた Anker でもダメだったのか!?」と冷や冷やしたものですが、シリアルナンバーが該当せず、その際には事なきを得ました。
と思っていた矢先、10月にアナウンスされた Anker PowerCore 10000 は私が愛用していたバッテリーがどんぴしゃ該当。。。

気づいたのが10月下旬ということもあり少し出遅れたのですが、すぐにリコールに申し込みました。
Anker 公式による到着予想時期
まずはAnker公式がどのようにアナウンスしていたかというと、時期感についてはこんな感じでした。
・2025年11月末〜2026年2月末までの期間で順次発送
※回収製品の到着を確認後、順次交換用製品の発送手続きを行います。
※在庫状況により交換品の発送が最遅で2026年2月末になる可能性がございます。
10月にリコールが発表されたわけですが、交換品の発送は最速で11月末から。売れ線の製品だっただけに仕方ない・・・のですかね。
リコール申込から交換品到着まで

それでは、実際に私が申し込んでから交換品が到着するまでの時系列を並べてみます。
| 日付 | 内容 |
|---|---|
| 10/26 | 公式サイトからリコールを申請 |
| 11/9 | リコール製品発送用の交換キット到着 |
| 11/10 | 投函 |
| 12/20 | 交換品が到着 |
申請から到着までほぼほぼ2ヶ月かかりました。
Ankerの言い分としては、「11月末から順次発送」なので、交換は1ヶ月かかってません、なのかもしれませんが。
交換品とのスペック比較

ちなみに、交換先となるモバイルバッテリーは現行品の Anker Power Bank (10000mAh, 30W)。
スペックを比較してみます。
| 項目 | Anker PowerCore 10000 | Anker Power Bank (10000mAh, 30W) |
|---|---|---|
| 容量 | 10000mAh | 10000mAh |
| サイズ | 約92 × 60 × 22mm | 約99 × 52 × 26mm(世界最小クラス) |
| 重量 | 約180g | 約220g |
| 最大出力 | 最大12W(5V/2.4A) | 最大30W(単ポート時) |
| 出力ポート | USB-A ×1 | USB-C ×2、USB-A ×1(同時3台最大24W) |
| 入力 | Micro USB(最大5V/2A) | USB-C(最大30W) |
| 急速充電 | PowerIQ(PD/QC非対応) | PD 3.0対応、ディスプレイ搭載 |
| 価格 | ¥2,571(購入当時) | ¥5,990(記事執筆時点) |
バッテリー容量こそ同水準ではありますが、ポート数や充電速度含めかなりのスペックアップになっています。
私は他にモバイルバッテリーを持っていなかったこともあり、リコール品到着までの2ヶ月間はかなり不便を強いられてしまいましたが、返送の手間などを考えても、結果的には得したかな?と前向きに捉えるようにしています。
しばらくはリコールは勘弁ですが。














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