それはある日のプチ事件
サイクルウェアは基本「ぴったり」ですよね。
風の抵抗を減らすには必然なわけで。
最近はスポーツウェア全般で「コンプレッション系」のウェアも一般的になってきましたよね。
我が家の奥様もジョギング用にコンプレッション系のウェアを持っていたりします。
それはある日の出来事。
我が家の奥様、水玉模様のレギンスを履いていたのですが、やけにきつい。
夏場はジョギングを控えていたこともあり、少しお尻が大きくなったのかなー、と思いつつもぐりぐりねじこんで履いたそうで。
ただ、そうはいってもやけにキツイ。
よーーーーく見てみると、それはお嬢様のレギンスだったそうで。
ちなみに二人の身長差は約40cm。
いやいやいや、気づくでしょ、もっと早く!?
なんて思いましたが、口にできるわけもなく。
奥様:「むすめちゃん、ごめん・・・。ママ間違ってむすめちゃんのレギンス履いちゃった・・・」
お嬢様:「いーのいーの。ちょーっっと大きくなって履きやすくなったし・笑」
そりゃ、無理やり小学生のレギンス履いたら、一気に「サイズアップ」してしまいますよね・・・。
最近お洒落に目覚めてきて、「誕生日ぷれぜんとはお洋服がいいっ!」なんて言ってますから、一悶着あるかと思っていたのですが、心大らかに受け止めてくれたようで何よりでした。
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