ほんと、「さくさく動く最強サイコン」。

普段はなるべく「一定程度使い込んでから」レビューを書くように心がけているのですが、ガーミンEdge1040 に関しては、軽く手に取っただけでもその進化にわくわくが止まらず、ついついファーストインプレッションをまとめてしまいました。

これは良いです。





■ GARMIN Edge1040 ファーストインプレッション!



1. 外観比較(Edge1040 vs Edge1030)

まずは外観比較から。


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こちらはフロント先端部分。
右が Edge1040 で、左がEdge1030です。
白黒の配置を入れ替え、ロゴについても白抜き、黒抜きとがらっと印象を変えてきています。


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右のEdge1040 の方がシャープな印象ですね。
形状もそうですが、色の配置も変わって、かなり「流線型」なスタイルに磨きがかかった気がします。


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下部のボタン、USB差し込み口ですが、右の Edge1040 の方がぱっと見の高級感が上がっています。
シルバーが光ってますね。

ただ、このシルバーは金属ではなくプラスチックになりますので、使い込んで傷がついたりすると塗装が剥げて安っぽくなるリスクはあります。
ただ、ちょっとやそっとでは傷がつかない雰囲気もありますので、第一印象はかなり好印象でした。


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今回の目玉の一つ。
マウントが金属製に変更になりました。
頼もしいですねー。


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今回サイズに関しては、縦に3.6mm、横に1.3mmサイズアップしていますので、横に並べて見ると「少し大きくなったな」というのがよく分かりますね。

正直、横に並べない限りは気にもならない差ではありますが。

今回金額もアップしましたが、全体的な質感・印象に関しては高級感が増したかな?と思っています。

発注したもののまだ手元に届いていませんが、どうせシリコンカバーをかけてしまうので、その差も気にならない差でしかない気もしますが・・・。 



2. センサー類が全てアップデート

あまり気にしていませんでしたが、今回センサー類が全てアップデートされています。
性能が上がっているのか、といった細かな違いは分かりませんが・・・。


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まずはスピードセンサー。
左が Edge1040付属品、右が Edge1030付属品です。
気持ち小ぶりに、エアロなフォルムに変わっています。

これできっと、空気抵抗が10Wくらい改善されていることでしょう。


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こちらケイデンスセンサー。
左の四角いのが Edge1040付属品。
なんとなく、ケイデンスセンサーに関しては旧製品の方がエアロな雰囲気が・・・?


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こちら心拍センサー。
心拍に関しては、Vivoactive3 や ForeAthlete745 で計測している為、Edge1030 の頃から使っていないんですけどね。

Edge1040 の方がほんのわずかに小ぶりになったように見えます。

普段はあまり気にもしないセンサー類でしたが、地味に改善を続けていたんですね。
感心感心。 



3. トップメニューをがらっと刷新

今回はがらっとトップ画面が変更されました。


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トップ画面はいきなりこんな感じになります。
項目毎の境界もない為、一瞬ただの表示画面だと思ってまごついてしまいましたが、それぞれの項目をタップすると関連するサブメニューに遷移する形式となっています。

例えば、ナビゲーションの辺りをタップすると、Edge1030 で馴染みのある以下のサブメニューに遷移します。


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なるほどね。

同じように、トレーニングの辺りをタップすると、こちらもお馴染みの画面に遷移します。


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私の場合、ライドに出かける時にはコース選択画面へ、屋内で3本ローラー回す場合にはワークアウト選択画面へ遷移させるわけですが、この辺りの使い方は Edge1030 でトップ画面の「ナビゲーション」アイコン、「トレーニング」アイコンを選択していたのと、基本的な使い方は同じになりますね。

ただ、直感的にはアイコンの方が分かりやすかったかな、と思わないではないですが。


ただ、Edge1040 の真骨頂はここから。
例えば、ワークアウトの一覧画面。



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Edge1040 はスクリーンを上下にスワイプすると、するするっと画面が動きますので、対象のワークアウトを選択するのがとっっっっても楽ちん。

Edge1030 だと、上下に動かすには上下ボタンをタップする必要があるのですが、タップの反応も悪いので、ちょっと行き過ぎたりしてイライラすることが多くありました。


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こちらはコース一覧。
コース全体のイメージも見られるようになっています。

ま、なくても困りませんが、あるとそれはそれで分かりやすいですね。


トップ画面に表示するウィジェットはカスタマイズ可能。


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ここらへんの使い勝手は、ガーミンのスマートウォッチに近い感じですね。

ウィジェットから辿れる天気予報の画面。

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Edge1030 では画面の反応があまりよくない為、あまり余計な画面遷移をさせないようにしていたので、こういった天気予報の画面などはあまり見ることもなかったのですが、画面がするするストレスフリーで動く Edge1040 だと確認しよう、という気持ちになりますね。

やはり基本スペックがしっかりしていることって大切ですね。


こちらは Edge1040 の売りの一つ、リアルタイムスタミナ機能。


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まだライドに出かけられていませんので未知数ですが、体感との差がどの程度なのか、楽しみですね。 




4. (おまけ)純正フィルムを購入

最後におまけですが、今回はあまり考えずに純正の保護フィルムを購入しました。


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早くもサードパーティーからも出ていたりしますが。

前回の Edge1030 でも純正の保護フィルムを使っていたのですが、汚れにくいですし、丈夫だったこともあり、今回もリピートすることに。

前回も購入直後から使っていたのですが、Edge1040 を予約注文した直後のライドで、Edge1030 の保護フィルムが寿命を迎えました。


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休憩中にジャージのバックポケットに入れていたのですが、取り出した時に表面のフィルムがパキパキに剥離していました。

ほんと、最後の最後に寿命を迎えるなんて、今まで頑張っていたのかな、とか考えてしまいましたね。


梅雨に突入してしまい、なかなか週末の天気も怪しいのでライドで試したりと使い込むのはまだ時間がかかりそうですが、使い勝手なども改めてインプレしてみたいと思います。





 



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