皆さん、裸足で自転車に乗ったことはありますか?
私はむかーしツーリングしていた時代に、調子に乗ってマウンテンバイクで海の中に突っ込んで走った際に、靴がびしょ濡れになってしまった後、裸足でフラットペダルを漕いで次の宿まで走り切ったことがあります。
フラットペダルって、ぜんぜん「フラット」ではなく、滑り止めのギザギザがあるので普通に足裏は痛かったですね。
そんな裸足チャリダーに向けた新製品が登場しました。
ちょっと面白そうです。
裸足でペダルを漕ぐ新時代!?奇妙で革新的なペダル(ToeGo)

ロードバイクでのライドといえば硬く固められた専用ビンディングシューズが一般的ですし、気軽にフラットペダルで走る際でも、厚底のスニーカーを履くのが普通ですよね。
しかし今回、その常識を根底から覆す異色のプロダクトが登場しました。
ToeGoes社から発売されている「ToeGo(トーゴー)」は、メーカーが「世界最高の裸足用自転車ペダル(world’s best barefoot bike pedals)」と謳う、まったく新しい概念のペダルです。
「ToeGo」とは?足指を解放する独自デザイン

ToeGoペダル最大の特長は、「シューズを脱ぎ、裸足(素足)でダイレクトにペダリングする」という斬新なコンセプトにあります。
一般的なペダルに裸足で乗ると痛みや滑りやすさが生じますが、ToeGoは足の解剖学的な構造に基づいて設計されています。
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インターデジタル・グリップ構造
足の第1指(親指)と第2指(人差し指)の間の隙間にぴったりフィットするよう作られており、指でペダルを自然に保持できます。
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D1アスリートの足型データを採用
NCAA Division 1(D1)レベルのトップアスリートたちの裸足足型をベースにモデリング。効率的な力伝達と人間工学的なフィット感を兼ね備えています。
裸足ペダリングがもたらす 5 つの健康・パフォーマンス効果
単に「裸足で乗れる」というインパクトだけでなく、ToeGoes社は足の健康とペダリング効率において以下の画期的なメリットを挙げています。
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血行促進(Improved Circulation)
靴による締め付けから足を開放し、ペダリングの屈伸運動に伴う自然な血液循環を促します。
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足の筋力強化(Stronger Feet)
靴の中で休んでいた足裏や足指の小筋肉(インナーマッスル)が活性化し、足本来のアーチや強度を取り戻します。
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ペダリングのテコ作用向上(Greater Leverage)
足指でペダルをしっかり捉えることでテコの原理が働き、より力強いペダリングが可能になります。
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ツボ刺激によるエネルギー向上(Acupressure Stimulation)
ペダル表面の構造が足裏のツボを適度に刺激し、指圧効果で体内の活力を引き出します。
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足指のアライメント調整・外反母趾のケア(Helping Correct Bunions)
圧迫された足指の配置を正しい位置へと広げ、外反母趾の症状緩和や指のアライメント改善に貢献します。
これ読んで思ったのですが、「下駄って健康に良いんだよね」という話に通じるものがありますね。
製品仕様とサイズ展開
ベアフットランニングというジャンルもある位ですし、ベアフットサイクリングがあってもおかしくはないですよね。
ただ、下駄で長時間歩いたり、裸足で竹馬で長時間遊んだことのある人であればピンとくるかと思いますが、普段裸足に慣れていない人だと、すぐに親指と人差し指の間の皮が剥けて痛くなりそうです。。。
健康志向の流れを自転車の世界に持ち込んだ興味深いイノベーションではあると思いますが、シチュエーションは限られそうですねー。
そもそも、自転車を降りた後は裸足でどうするの?という。。。
トレーニング後のリカバリーライドにおいて、風を感じながら裸足で漕ぐ心地よさは最高だと思いますが、そのためにペダルを交換するのは面倒ですし。
興味はありつつも、手を出しづらい製品ですね。
どなたか、ぜひレビューして頂ければ。。。



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