Garminから新たなフラッグシップモデルの登場です。
フラッグシップモデルが変わる時には、いつだって興奮してしまいますね。
Garmin から新フラッグシップモデルが発売(fenix 9)
fēnix 9 の特徴

2026年9月に発売が開始されるGarminの最新フラッグシップ「fēnix 9」シリーズ。今回のモデルは、過酷な環境に耐えうる堅牢性と、日常やビジネスシーンでも違和感のない洗練されたデザインを極限まで高めたオールインワンのハイパフォーマンスウォッチとなっています。
公式のプレスリリースでも強調されている、代表的な進化のポイントをいくつか紹介します。
驚異的な明るさを誇るAMOLEDディスプレイ
通常の「fēnix 9」でも前モデル(fēnix 8)の2倍以上の明るさを実現。さらに上位のProモデルでは、最大3,000ニトという圧倒的な高輝度を誇ります。真夏の直射日光下でも、地図やスタミナデータがくっきりと確認できるようになりました。
40mダイビング対応と「インダクティブボタン」
水深40mまでのダイビングに耐えうる気密性を獲得。これを支えているのが、物理的な接点を持たない「インダクティブ(感圧)ボタン」です。ボタンの隙間から水や砂が侵入するリスクが物理的に排除され、水中や泥まみれの環境での操作信頼性が飛躍的に向上しました。
新たな記録体験「Garmin Epic」とスタミナ機能の進化
数日間にわたるアクティビティを一つの冒険録としてまとめ、写真やデータと共に時系列で振り返ることができる新機能「Garmin Epic」を搭載。さらに「スタミナゾーン / カーブ」機能が追加され、リアルタイムでの持久力の変化が視覚的に分かりやすくなりました。
ちょっとスマホでもそうなのですが、「OK, 〜」と話しかける勇気がないおじさんなのですが、アウトドアでグローブをつけた状態であれば、音声操作は便利そうかもしれませんね。
前モデルのfēnix 8から何が変わったのか
ハードウェアの基本処理能力と、細部のユーザビリティが底上げされているようです。
地図スクロールの高速化とストレージ倍増
新しいマップエンジンの採用と、RAM容量が前作比で50%増量されたことで、地図のパン操作(スクロール)が最大30%高速化しました。また、内蔵ストレージが32GBから64GBへ拡張されたため、海外のTopoActiveマップや音楽データを余裕を持って保存できます。
シリーズ初の「フルチタンケース」(Proモデル)

これまでベゼルや裏蓋のみだったチタン素材を、Proモデルではケース全体に採用。軽量化と高剛性を極めて高いレベルで両立しています。
進化したLEDフラッシュライト

fēnix 9 ProのLEDライトには、従来の「ホワイト/レッド」に加え、暗所での視認性を保ちつつ周囲への眩しさを抑える「グリーン」が追加されました。暗順応を妨げないため、夜間の作業やナイトライドで非常に実用的です。
現在私が愛用しているepix proにもLEDライトは付属しているのですが、正直購入直後に興味本位で使ったくらいで、ほとんど利用していなかったりします。
ただ、地図モードになった時の画面移動の「もたつき」は結構感じていたので、RAM増量はちょっと魅力的。
加えて、今までのGarmin はチタンケースといっても、ベゼル外周の一部やケース裏がチタン製になっていたくらいで、「フルチタン」ではなかったんですよね。
この辺りの見た目の高級感は Apple Watch が一枚上だったのですが、今回のフルチタンはかなり良いですね。
fēnix 9 の代表的なスペック(43mmモデル)
私が現在42mmモデルを使っているので、コンパクトな43mmモデル(AMOLED版)の主要スペックは記載してみます。

















コメント