■ カーボンホイールのリム清掃(リベンジマッチ)

現在私が愛用しているホイールはマビックのコスミックプロカーボンUST。
カーボンホイールとなります。

先日、リム清掃にチャレンジしてみたわけですが、敢えなく返り討ち(?)。





今回は別の清掃方法を試してみましたので、その結果報告となります。







1. 前回の清掃方法をおさらい

まずは前回の清掃方法のおさらいです。

  • 使用したのは台所用中性洗剤(キュキュット)
  • 中性洗剤をそのままリムに垂らして、マイクロファイバークロスでごしごし拭き取る
  • 水はほんの少ししか垂らさなかった為、あまり泡立てていない

個人的には、あまり泡立てずに原液に近い状態でごしごしやったのはあまり良くなかったかな?と反省しています。


で、結果はというと、ファイバークロスはそこそこ汚れがつきますので、リムについた汚れはある程度落ちているとは思うのですが、肝心のリムはというと「少し綺麗になった・・・かな?」という程度でした。

今回は別の方法でリム清掃にチャレンジしてみたいと思います。 




2. 今回の清掃方法

今回は、以下の清掃方法にチャレンジしてみました。

  • WAKO'S フォーミングマルチクリーナー
  • 台所用中性洗剤を垂らし、歯ブラシでやさしーーーく擦って泡立てる
  • いずれも泡立った状態で30分間放置

特に今回はWAKO'Sのフォーミングマルチクリーナーに期待大です。

これまでもフレーム清掃やキャリパーブレーキやチェーンリング等の清掃に大活躍してくれており、個人的には全幅の信頼を寄せています。





商品説明はこんな感じ。




■ 特長 
1. 素材に優しいので自転車・オートバイ・自動車・家具・ガラスまで多用途に使用出来ます。 
2. 洗浄力に優れ、油膜や煙草のヤニ、油汚れ等すっきり落とすことが出来ます。 
3. 洗浄成分が洗浄表面に残ることがなく、拭き上げが良好で拭きムラを残しません。 
4. 狭角ノズルにより均一にスプレーできる泡状タイプで、洗浄後水洗い・濯ぎの必要がなく作業性に優れます。


オイル系の汚れは、ほんと綺麗に浮かせて落としてくれます。
今回のリムに付着したブレーキシューの汚れも、浮かして落としてくれないかな、と。

あと、中性洗剤は前回と同じキュキュット。
使用する歯ブラシは比較的毛先が柔らかめのものになります。


rimcl-02



汚れを歯ブラシで擦り取るというよりは、あくまでも泡立てる為に「やさしーく」表面を撫でるくらいにしておきます。

リムにダメージ与えたくないもので。(めっちゃびびりながらやってます)

それではリベンジマッチにチャレンジです。


まずは清掃結果をわかり易くするために、マスキングテープを貼り付けます。


rimcl-01


まずはキュキュットから。


rimcl-03


めっちゃ優しくゴシゴシ。
泡立てて、汚れが浮いてくることを祈りつつ、放置します。


続いてワコーズのフォーミングマルチクリーナー。


rimcl-04


左側に吹き付けます。


rimcl-05


この状態で30分間放置しました。


放置後、水で中性洗剤を流し、フォーミングマルチクリーナーの跡を乾拭きして完了です。 




3. 今回の清掃結果

で、ドキドキの結果発表です。

まずは今回の期待の星、ワコーズのフォーミングマルチクリーナーから。


rimcl-07


ん・・・?


すこーーーーーーし、落ちてる・・・かも?




気落ちしつつ、お次はキュキュットです。


rimcl-06


お・・・?

わずかではありますが、綺麗になっているかも?
完全に綺麗になったとは言えませんが、少しは効果がありそうですね。



ということで、「これでカーボンホイールのリム清掃はばっちりです!」と言えるような結果にはなりませんでしたが、カーボンリムにダメージを与えない範囲で「超無難」に掃除するなら、台所用の中性洗剤で軽く泡立ててあげると良さそうです。


アルミリムなら、ホーザンのラバー砥石で「それはもう感動するくらい」綺麗になるのですが、カーボンリムについても同じような感動を(リムにダメージを与えることなく)与えてくれるものってないものですかね・・・。






まだまだしばらくは探求が続きそうです。
 



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