■ シューズカバーを刷新(パールイズミ ウィンドブレークシューズカバー 2020モデル)

冬のライドを乗り越えるコツは、末端部分を暖かくすることに尽きるのではないでしょうか。

ウェアは防風素材のものを選び、インナーを暖かくすれば比較的簡単に寒さ対策ができますが、末端部分はなかなか難しいんですよね。

昨年までは、シューズカバーはモンベルのものを使っていましたが、今年に入ってタイムのロードシューズを新調しましたので、合わせてシューズカバーも新しいものを購入してみました。
定番のパールイズミ製になりますが、2020年モデルになって素材も変わったようですね。








1. モンベル サイクルフットウォーマーショートについて

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今まで使っていたのは、モンベルのサイクルフットウォーマーショートになります。
モンベルは毎年のようにマイナーチェンジを繰り返していますので、最新版はまた大分変わってはいますが。

購入当時のレビューはこちら。





踵部分にかけてはオープンな形状になっていますので、最低気温が0℃くらいになると寒さを感じるのですが、つま先部分はきっちり守ってくれますので、なんだかんだと大きな不満を感じることなく丸三年使い続けてきました。

ただ、残念な点が一点だけ。


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つま先部分がペラペラな素材になっていますので、どうしても穴が空いてしまうんですよね。


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こんな感じです。

ただ、最新のバージョンではこの辺りもきっちり補強されているようです。


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こちらですね。
お値段も税抜き3000円ですので、実はとってもお買い得。

とはいえ、同じもので買い替えても面白くないのと、今回は踵部分も覆うタイプにしたかったこともあり、2020年モデルで刷新されたパールイズミのシューズカバーを購入することにしました。




2. パールイズミ ウィンドブレークシューズカバーを購入

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公式サイトの説明がこちら。



気温5℃に対応する冬用シューズカバーの定番アイテムです。防風性と保温性を兼ね備えた「ウィンドブレーク®」素材を採用、後部はフルオープンファスナーにアップデートされ、さらに着脱しやすくなり、使い勝手も進化しました。つま先、側面、かかとの再帰反射が夜間の視認性も確保します。


説明だけ読むと、アップデートされたのは使い勝手面だけに見えるのですが、個人的には大きくデザインが変更された点が気に入っています。


旧製品がこちら。


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長年パールイズミを愛用してきた愛好者ですので、特にパールイズミのロゴが嫌いということはないのですが、少し押し出しが強いかな・・・と。





ここ最近、パールイズミも海外ブランドを意識してか、デザインの方向性が大きく変わってきた気がしますが、シューズカバーもシンプルになりましたね。

で、到着した商品がこちら。


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近づいてみないとパールイズミのロゴが分からないですね。


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表面生地の凹凸感も、旧製品に比べると大人しくなって、のっぺり感が強くなりました。


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モンベルのシューズカバーでは昔ながらのベルクロで脱着するようになっていますが、パールイズミ は今風のベルクロになります。
触ってもそこまでのトゲトゲ感はないのですが、きっちり張り付いてくれます。


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つま先部分の接地面はラバー製になっていますので、すぐに穴が空くようなことはなさそうですね。



3. シマノ RC5 (サイズ40)の装着感

で、今回購入時に悩んだのがサイズ。
Amazonのレビューコメントなどを見ると、サイズ表記よりも大きめを選んだ方が良さそう、という評価が多いんですよね。

こちらがパールイズミのサイズチャート。 

サイズ シューズサイズ
S 22〜23.5
M 24~25.5
L 26~27.5


私が履いているシューズは、サイズ40のシマノRC5。





シマノの換算表記だと、25.2cmになります。
サイズチャートによると、ギリギリMサイズなんですよね。

ワンサイズ上でないとダメだったというコメントもあれば、サイズ通りで良いという人もいる。
こればっかりはシューズの形状によっても変わってくるので、ほんと悩ましいところです。

シマノRC5はそこまで幅広なシューズでもありませんので、きっとサイズ通りで行けるよね、ということで今回はMサイズを購入しましたが、結果的には正解でした。


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こちらが装着した状態。
ファスナーも特段きつく感じることもなく、脱着は比較的簡単でした。
モンベルのシューズカバーは土踏まずがベルクロで剥がれるようにはなっていない為、脱着がそこそこ面倒でしたが、パールイズミの場合は踵のファスナー下ろして、土踏まずのベルクロ剥がせば簡単に脱ぐことができますし、装着するときも窮屈感はそこまでありませんのでスムーズに脱ぎ履きができました。


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シマノのサイズ40に対して、Mサイズはジャストサイズでしたね。


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つま先部分のダブ付きもありませんでした。




4. fizik X5 TERRA BOA(サイズ40)の装着感

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続いて、SPD用のシューズであるフィジークの X5 TERRA BOAにも装着してみました。





こちらもサイズ40になりますが、フィジークの換算だと、25.7cmになるそうです。
シマノと同じサイズ40でも0.5cmも違うんですね。

ただ、同じフィジークでも、ロード用シューズである R5 TEMPO OVERCURVE だと、サイズ40が25cmに該当するそうです。
この辺りがシューズカバー選びを難しくしていますよね・・・。

ということで、パールイズミのサイズチャートからすると、ギリギリアウトなサイズになるわけですが、ドキドキしながら装着してみました。


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確かに、シマノ RC5 に比べるとぴっちり感が上がった気がしますが、履かせ辛いというほどではありませんでした。


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足の裏側。
意外とジャストサイズで良いかも?



5. パールイズミ ウィンドブレークシューズカバー ショートインプレッション

早速シマノ RC5 に装着してライドに出てみました。


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午前中に2時間ほど走った際の記録となります。
ウィンドブレークシューズカバーは5℃対応の商品になりますので、何ともぴったりの最低気温ですね・笑

ちなみにこの日履いていた靴下は、同じくパールイズミの冬用ソックス。





走り出した時が最低気温5℃でしたし、一番寒さを感じるのは走り初めかと思いますが、シューズの中に冷気が入ってくる感じもなく、至って快適でした。

途中体が温まってきてからは、そこそこ強度を上げて走ったりもしましたが、靴の中が蒸れることもなく。

ライド終盤(お昼前)にはそこそこ気温が上がってきたわけですが、10℃を超えたあたりでライド終了となってしまいましたので、10℃超えで1時間以上走り続けたら少し暑さを感じるかも?という予感はありましたが、今回はその辺りは確認できませんでした。

概ね5℃〜10℃の間であれば快適に使用できそうです。
今回の感触からすると、3〜4℃くらいまでならイケるかな?という気はしますが、その辺りはもう少し気温が下がってきてからチャレンジですね。

今年の冬は昨年より寒くなるそうですので、活躍してくれそうです。







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