昨年末あたりから気になっていつつも、ついつい先延ばしにしていたことがあります。
チューブレスタイヤへのシーラント追加。

ライドに出かける時に「そろそろ追加しないとだよなー」と思いつつも、「ま、次回のライド前に追加すれば良いか」と先送りにしていました。

とはいえ、そろそろ初期のタイヤ装着&シーラント注入から8ヶ月が経過していますのでこの週末にようやく重い腰を上げて追加注入することに。





■ キシリウムエリートUSTにシーラントを追加注入(専用インジェクターはとても便利)



1. シーラントの追加は2〜7ヶ月毎

現在私が使っているタイヤはピレリPゼロレースTLR の 26mm。
タイヤ装着から気付けば8ヶ月が経過していました。





使っているシーラントはスタンズノーチューブ。
定番ですね。





シーラントの追加時期に関しては、2〜7ヶ月おき、フロアポンプで空気注入する際にタイヤの中のシーラントの存在を感じられなくなったら追加してね、という説明になっています。

私はそこまで繊細な人間ではないので、空気注入時の手応えでシーラントの有無を確認することはできません・・・。

ホイールとタイヤの相性もあるとは思いますが、マビックのキシリウムエリートUSTに関しては総じてシーラントは「乾きづらい」と感じています。

純正のイクシオンプロUSTと純正シーラントの組み合わせでは1年以上が経過してもシーラントはあまり乾いていませんでした。





タイヤに薄い膜のようにこびりついてはいるものの、ダマになって固まるようなことはなく。

現在はそれとは全くことなる組み合わせ(ピレリPゼロレースTLR &スタンズノーチューブのシーラント)になりますので、異なる可能性は高いですが、過去の経験から「まだシーラント乾かずに残ってるんじゃない?」とついつい思ってしまい、なかなかシーラントの追加投入をせずにここまで来てしまった、という経緯があります。 



2. シーラントを追加(専用のインジェクターはとても便利)

せっかくだからタイヤのビードを落として、残っているシーラントの量を確認してみようかな?とも思ったのですが、今回は見送ることにしました。

タイヤ装着から8ヶ月が経過した現在にあっても、空気漏れはあまり大きくないんですよね。空気漏れの実態としては、こんな感じ。

  • 週末ライド前に5.5BARまで空気を入れてから出発
  • 1週間経過後、ライド前に空気圧を確認すると、前輪が5.2BAR、後輪は5.2〜5.4BARとほぼほぼ空気漏れがない状況

かなり優秀です。
せっかくシーラントがうまいことシールしてくれて機密性が保たれている状況なわけで、ここでビードを落としてシーラントを剥がしてしまうのも勿体無いな、ということで今回はシーラントの残量は確認せずに追加投入することにしました。

今回も同じくスタンズノーチューブのシーラントを追加。


seal-06



今回は前後ともに20ccずつ追加投入することにします。

まずはバルブコアをくるくる回して外します。


seal-02


まだ8ヶ月ということもあり、特に劣化は見られませんでした。
まだまだ使えそうですね。


seal-03


今回も ノーチューブのシーラントインジェクターを使ってさくさく作業を進めます。





マビックにも同様のインジェクターがありますが、そちらはチューブをバルブに突っ込んで指で抜けないように抑えて作業をする必要があるのですが、ノーチューブのインジェクターにはねじ切りがあるのがとっても便利。


seal-01


こちらをくるくる回して固定すると、シーラントが飛び散ることなく作業を進めることができます。


seal-04



引っ張っても抜けませんので、安心して作業できます。


seal-05


ただ、一つだけ地味に問題が。
キシリウムエリートUSTのリムハイトは前輪が22mm、後輪が25mmとなっています。
他方、バルブは同じ長さのものを使っている為、後輪のバルブが微妙に飛び出しが少なく、ねじ切り部分が不足。


seal-07


折角のインジェクターのねじ切りをねじ込んで固定することができません・・・。
かといって、これだけの為にバルブをもっと長いものに変えるのも微妙なんですよね。

後輪に関してはホース先端部分を手で抑えてシーラントを慎重に注入。
今回はシーラントが爆発したり漏れることなく作業を終えることができました。


その後ローラー台を1時間回して作業完了。

タイヤの摩耗状況からして、あと半年くらいで交換かなーと思いますので、その頃に改めてシーラントの残り具合など確認してみましょうかね。





 




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