■ 気づかぬ内に下げ過ぎたサドルで膝を壊しかける

サドルの高さってとても重要だと思い知らされることに。
以前、サドルの高さが合っておらず膝裏に痛みを感じていた時期がありました。





これまでは、どちらかというとサドルが「高過ぎて」痛みを感じるケースが多かったのですが、今回はサドルが低くなり過ぎて膝が痛くなることに。
 






今回も似たような話なのですが、先日ペダル&シューズを入れ替えました。





その際にスタックハイトを確認して、サドルの高さ調整を行なったのですが、その際に過去の失敗を繰り返さないようにメンディングテープを事前に貼って、高さ変更前のポジションが確認できるようにしてから作業を開始しました。

同じ過ちは繰り返さない男なんです。

ところが、サドル調整用のボルトを緩めたところ、ずるっ、とサドルがフレームの中に落ち込んでしまい、メンディングテープもシートポストに巻き込まれて思いっきりズレてしまったのです。


おい・・・・。


意味ないじゃん・・・・。


た、確かこの位置だったよね、と気を取り直して作業を継続したのですが、案の定、この時に位置を間違えたようなんですね。

しかも、どうやら10mm近く間違っていたようで・汗


その後、ロングライドに出かけたり、ローラー台でトルクをかけた練習をしたりしたわけですが、若干膝裏にハリを感じるように。

以前、サドルが高過ぎた時に感じたのとは、微妙に位置も違うようです。


その段階では、ただのハリでしかなかったので甘く見ていました。
その数日後、天気も良かったこともあり、テレワークでなまった体をしゃきっとさせようと、久しぶりにジョギングに出かけたのですが、4kmほど走ったところで、ハリを感じていた膝に痛みが。


あ、これはアカンやつだ。


そこでジョギングは中止。歩いて帰宅した為日常生活を送る分には全く問題ありませんが、ローラー台に乗ると微かに痛みが残るようになってしまいました。



ほんと、サドルの高さ調整はいい加減にやるのはよくないですね。


慌てて週末に、サドルの高さを徹底調整しました。





過去に何度も繰り返してきた手順な為、画像取り込んで角度を確認し、再度サドル高さや前後位置を調整して、というのを4セット繰り返しましたが、それでもトータル1時間かかりませんでした。

すっかり熟練工になった気分です。


こちらがサドルの高さ調整前。


BEF



私の愛読書であるロードバイクセルフフィッティングによると、理想的な膝の角度は145〜150°ですので、高さが低過ぎますね・・・。





最近になって、電子書籍版のお値段がお安くなりましたね。
とってもおすすめの書籍です。



この後、4回ほど試行錯誤を繰り返し、何とかポジション出しに成功。


AFT


確かに、調整前は下ハンドル握ったポジションで若干の窮屈感を感じていたのですが、調整後はすっきり。


ちなみに、サドルの高さを調整する際には、セットで前後位置も確認しながら微調整を加えています。


hiza


前後関係もばっちりです。


今回の反省を活かして、GANのシートポストの模様を参考に、自分の基本ポジションがここだぞ、ということをメモしておきました。


height



別にサドルの高さ調整時の目安となるようにこういつた模様にしたわけではないのでしょうが、こういった使い方もできるのは便利ですね・笑


しばらくは大事をとって低めの負荷でトレーニングするようにしたいと思います。
どうせ週末は台風だったり秋雨で出掛けられないことが多いですから、今のうちに膝を安静にして万全の態勢で秋ライドを楽しめるようにしないとですね。







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