■ キャットアイバーエンドミラー(BM-45)が外れたのでもう一度取り付けてみる

調べてみるとよくある話のようで。

現在私のロードバイクにはキャットアイのバーエンドミラー(BM-45)を取り付けています。
下を向くだけで後方視界をお手軽に得られるので、とても便利なんですよね。

話変わって先日。
天気がイマイチな週末にローラー台に乗っていました。
その日は1時間以上はローラー回そうと決めていたのですが、夕方から別用があり時間があまりなく、若干雑にローラー台をセッティング。

セッティングって何さ?という話なのですが、ローラー台回す時にはタブレットでアマゾンプライムを見ているのですが、タブレットスタンドがローラー台に対して若干右側に寄っていたんですね。





すると不思議なもので、画面に集中して漕いでいると徐々にローラー台の上で右側にするするっとバイクが偏っていきまして。

私が使っているローラー台には滑落防止用にローラー末端部が盛り上がった構造となっているのですが、ここにごりっ、と乗り上げてしまいまして。


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見事に横転・・・。

幸い、和室の畳部屋ということもあり、右手と右膝で受け身をうまく取れましたので怪我もなければ、リアディレイラーが曲がることもなく。


唯一、バーエンドミラーだけが外れてしまいました。


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1. シンプル故に簡単にはハマらないバーエンドミラー

キャットアイのバーエンドミラーですが、構造は至ってシンプル。


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こちらミラーの裏側になりますが、窪みがありまして、ここにエンド金具の球体部品がズボッと嵌っているだけ。
この構造により、ぐりぐりとミラー部分の角度を自由に変更することができるわけですね。

通常使用ではミラー部分が外れることはありませんが、ロードバイクが横転した際に、衝撃で外れるというのは実はよくある話だそうです。


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バーエンドから取り外したエンド側の部品ですが、これをミラー裏側の穴にぐりぐり押し付けたくらいでは嵌ってくれませんでした。

こりゃ買い替えるしかないかなー、と思ってAmazonを確認したところ、レビューにとても貴重な情報が。





マイナスドライバーを使えば嵌まる、というレビューコメントがありました。



2. マイナスドライバーを使って嵌める

早速試してみることに。

用意するのはマイナスドライバー。


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このドライバー先端部分を、エンド部品の裏側に差し込み、ドライバーに体重をかけながら穴に押し込めば嵌めることができた、というお話でした。


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この状態で、ドライバーに体重をかけるわけですね。


うーーーーーん、と体重をかけてみます。




嵌まりませんでした・・・泣




レビューでは「体重を全部かけ切る前に嵌った」ということだったのですが、なかなかどうして。
びくともしませんね。 



3. ドライヤーで温めてから嵌める

ここまで来たら意地です。
他にも何か試した人はいないのかな?と色々と調べてみたところ、エンド部品の球体もミラー背面の穴も、いずれも樹脂製であることから、ドライヤーで加熱すると嵌まりやすくなる、ということでした。


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ドライヤーです。
ミラーの裏側とエンドの球体にがんがん温風を当て続けます。

指で触って「熱い」と感じるくらいまで熱したところで、球体部分をミラー裏の穴に押し付けます。

が、エンド部品が小さいこともありうまく力を加えられず、嵌まりません・・・。


ということは? 



4. 合わせ技でようやく嵌った

そうなりますよね。
熱した部分が冷める前に熱したエンド部品にマイナスドライバーを突っ込んで、ぐいっ、と体重をかけます。

すると今度は「がつっ」と音を立てて嵌まりました。


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見た感じ熱で変形しているわけでもないのですが、加熱すると結構変わるもんなんですね。


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無事バーエンドミラー復活です。

もう横転させないように気をつけないとですね・・・。







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