現在私はタイムのペダル(XPRESSO4)を利用しています。

「膝に優しいペダル」という評判ですが個人的にはそれ以上に「クリートが外しやすい」「踏み面が広くてダイレクト感がある」という点をとても気に入っています。

購入時にレビューをまとめましたが、今読み返してみても今も同じような評価ですね。





購入から約1年程度経過しましたが、ここ最近になってクリートがなかなかキャッチしてくれなくなってきました。

使用開始から時間も経過し、クリート位置は体が覚えてくれているのですが、右足のクリートはすぐにキャッチしてくれますが、信号停止時に頻繁に付け外しを繰り返す左側が、なかなかクリートをキャッチしてくれなくなりました。

これはもう交換時期なんでしょうかね。






■ クリートキャッチし辛くなってきたタイムのクリートを交換



1. クリートの使用状況

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まずはクリートの使用状況ですが、こんな感じです。

  • ライドはこの1年で約40回、走行距離にして3000km程度。自宅からの自走となる為、どのコースを選んでも市街地を通る時間はそれなりにあり、ビンディングシューズの付け外しは毎回数十回発生
  • 基本的に補給休憩、昼食休憩でしか歩かない為、ビンディングシューズで長距離観光目的で歩いたりはしていない
  • ローラー台でもそのまま使用しているが、回数にして約60回程度。ローラー台なのでビンディングシューズの付け外しは多くない
  • クリートカバーは最初の頃は使っていたものの、どうしてもライドに持ち出すのを忘れてしまうことが多く、いつの頃からはほとんど使わなくなってしまった

この使用状況におけるクリートの摩耗状態がこちら。


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右側が新品ですね。
ちなみに、どちらもアップデート後の iclic2 となります。

複数ブログを徘徊して回ったところ、これよりも摩耗状態のひどいクリートは沢山ありますので、実はそこまで摩耗が進んでいない方かも?です。


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クリート装着時に最初にひっかけるつま先部分。
ここの摩耗はそこまでひどくないですね。

もっとボロボロになっているクリートをよく見かけますので。


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クリートの後ろ側。
こちらは明らかに形が変わってしまっていますね。 




2. タイムのクリート(iclic2)がキャッチしてくれない(症状)

この状態でどんな症状が出ているかというと、先に述べた通り「クリートがなかなかキャッチしてくれない」というものになります。

クリートの先端部分は問題なく引っかかってくれるのですが、その後に足(踵)を踏み込んでもクリートがキャッチしてくれません。

この症状ですが、信号停車時にビンディングを外さない右側では出ておらず、停車時に毎回外す左側のみで問題となっています。


何度か位置を左右にずらしながらぐいぐい押し込み続けていると、何回目かで「ぐにっ」とクリートがキャッチされるのですが、これがまーフラストレーション溜まるんですよね。


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こちらがマニュアルからの抜粋。

ここでは「シューズが外れにくくなったり」「歩行用ソールが摩耗したら」ということなので私の症状とは若干異なりますね。
なんでだろ。

タイムのクリートはお高いですから、できるだけ引っ張って使い続けようと思っていたのですが、折角の週末ライドでストレス貯めるのも本末転倒だよな、ということで新品に交換することにしました。




3. 新品のクリートに交換

ということで、クリートの装着位置が分かるように赤ペンでマークした後、さくっと新品に交換してしまいます。


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いやー、新品ってだけで気持ちが良いですねー。


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早速ローラー台を回してみますが、一発で「ぱちっ」とはまってくれるので、これまた気持ち良いです。


ちなみにクリートの下に黄色く見えるのは、カント角調整用のクリートスペーサー(バイクフィット クリートウェッジ)になります。





こちらも購入・使用から10ヶ月が経過してますが、途中クリートがずれたりすることもなく、またクリート本体と違って劣化も起きていませんので、今回は問題なく使い回ししています。

少々お高いですが、私の場合明らかにペダリングも改善されましたので、気になる方は是非試してみることをお勧めします。





今回はもう少しクリートの寿命を伸ばす為に、クリートカバー忘れずにライドに持っていくようにしないとですね・・・。










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