■ いつの間にかマビックのチューブレスタイヤがバージョンアップしていた(イクシオンプロUST II)

私が現在愛用しているマビックキシリウムエリートUSTに付属している純正のチューブレスタイヤ、マビックイクシオンプロスUST。
いつの間にか「イクシオンプロUST2」にバージョンアップしていてびっくりです。
もうちょいメディアが取り上げるもんなのではないでしょうか?

私は使ったことはありませんが、ロードバイクの定番タイヤの1つ、コンチネンタルのグランプリ。
これなんか4000から5000にバージョンアップした時には各方面のメディアが取り上げていろいろ解説してくれていた記憶が。


コンチネンタル GRAND PRIX 5000 14年ぶりのフルモデルチェンジを遂げたロードタイヤのベンチマーク - 新製品情報2019


イクシオンプロUSTも良いタイヤだと思うんですけどね。。。





さて、何が変わったのかなー、と調べてみて驚愕です。




なにこの情報の少なさ!!




何が変わったのかよく分かりません・汗

マビックの公式サイトを見てみます。

yksion

こちらがイクシオンプロUST。
現在私が使っているバージョンになります。

実はこちらのタイヤも一度ひっそりと変わっていたりします。


old_logo


こちらが2017年当時、購入時に付属していたイクシオンプロUST。
ホイールとロゴがお揃いですね。


iksy_09


2018年にタイヤを履き替えた時にはこちらの新ロゴに変更されていました。


この時には名称は変更されることなく、同じ「イクシオンプロUST」のままでした。
それが今回は「2」にバージョンアップ。

その姿がこちら。


yksion2


なにこの間違い探し・・・。

小さく「2」と入ってはいますが。


で、さらに難しいのが変更点。

説明文を読んでも、最初何が変わったのか気づきませんでしたよ。

説明文が直訳ガチガチなのは気にしないで下さいね。
マビック公式の説明文をそのままコピペしてみます。



主なメリット


『転がり抵抗が減少し、さらなる高速走行が可能に

"タイヤとチューブの摩擦がゼロに

独自の新開発「11ストーム」コンパウンドがグリップと低い転がり抵抗とのベストバランスを実現

クリンチャータイヤとチューブの組み合わせより軽量"』


取り扱いも修理も簡単

"MAVIC USTホイールシステムとのパーフェクトマッチを保証

ビードの直径と剛性を厳格に管理

タイヤの装着を容易にするのに十分なストレッチ性を備えたケブラービード" 


パンク耐性を高め、快適性を向上

"リム打ちパンクを引き起こすことなく、より低い推奨タイヤ空気圧を達成

わずか30gのシーラントでほとんど全てのパンクを防止

タイヤ幅は25mmと28mm" 



これら「主なメリット」についてはまったく変更がありませんでした。
いやいや、少しは工夫しようよ、マビックさん・・・。


で、最初の謳い文句に変更点がありました。
最初はまったく気づきませんでしたよ。

こちらが従来のUSTモデル。



極めて低い転がり抵抗と優れたグリップを両立し、タイヤ取付時の煩雑さを解消した軽量ロードUSTタイヤ 



こちらがUST2。



極めて低い転がり抵抗と優れたグリップを両立し、タイヤ取付時の煩雑さを解消した軽量ロードUSTタイヤ。新しいより丈夫でパンクに対する耐性が高いコンパウンドで 


文末がぶった切られているのは何かのミスなのかなー、と思ったのですが、がちがちの直訳なだけのようです。




The light Road UST tyre, with super low rolling resistance and superior grip, that solves the issue of installation. Now with a new more durable and puncture resistant compound. 



参考までに米国サイトを見てみると、違いは同じように最後の赤字の一文があるかないかだけでした。

要するに、イクシオンプロUST2になって、より耐久性が高く、耐パンク耐性が高いコンパウンドを採用したよー、ということに尽きるようです。

ちなみにコンパウンドは、天然ゴムや合成ゴムのポリマーに、カーボンブラックなどの補強材、硫黄、加硫促進剤などの各種薬品を複雑に配合してつくられるものだそうです。

ま、素材を工夫して耐久性上げたよ、ということですよね。


気になるお値段ですが、マビック公式サイトを見ると、従来のUSTが税抜き7500円。
新しいUST2が8500円でした。

ということは、上位、下位バージョンということで併売していくのかな?と思いきや、.comの英語サイトを見ると、いずれも59ユーロで同額。

やはり後継モデルなんでしょうね。

ちなみにマビックのサイトを見ると、USTではないイクシオンプロタイヤには「NEW」のマークがついていましたが、UST2にはNEWのマークはなく。
ほんと、いつの間に更新されていたんでしょ。


Amazonはどうだろ、と覗くときちんとUST2も並んでますね。




それよりも、従来品のUSTが半年前よりもお安くなっていました。
以前は2本で15,000円くらいしてましたから、UST2が出て在庫処分モードなんですかね。




まだしばらくはタイヤ交換時期ではないのですが、次回交換時にはUST2に交換してみて、どれだけ耐久性が上がったのか比較してみたいところですね。



 


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