しょうもない話ですが。
何事も油断大敵、というお話です。
走行中の振動で鎌首をもたげるサイコンマウント(CloseTheGap HideMyBell raceday sd)
比較的よくある症状
何の話だよ?という話ですよね。
私が現在愛用しているサイコンマウントはCloseTheGap HideMyBell raceday sd。
カーボン製のステムマウントとなっています。


かれこれ購入から2年ほど経過していますが、ベルとの一体型となっていることもあり、コンパクトでスマート、とても気に入っています。

カーボン製ということもあり、締め込むトルクについて気を配るあまりに、ライドを重ねる中で増し締めを怠ると緩んできてしまうことがよくあります。
この構造上、緩んでくるとサイコンの自重でマウントがおじぎをしてしまうイメージがあると思うのですが、完全に緩んでしまうとその通りなのですが中途半端に緩んだ状態だと、ライド中の振動でサイコンが鎌首をもたげてきます。
それがこの状態。

面白いですよね・・・。
最後に増し締めしたのは半年以上前かなー・・・。
もうね、走っていて明らかにサイコンが見づらくなってきます。

めいっぱい上まで持ち上がっています。
過去にも二度ほどこの症状に出くわしたのですが、増し締めを怠ると必ずこうなります・汗
増し締めを忘れずに
ということで、ライド中に一時停車。
あとちょいで昼休憩だったのですが、一度気になるともうイライラが止まらないので、さくっと修理します。


個人的にはPB SWISS TOOLS & ゆるふわーくすPBビットアダプター用ホルダーのセットからなる、この携帯工具が最もコンパクトで美しいのでは?と思っています。

CloseTheGap HideMyBell raceday sdはベルと一体型になっていて見た目もコンパクトで美しいのですが、このベル本体が邪魔してビットがうまく入り込めないのが、数少ないデメリット。
とはいえ、このベルは手で簡単に取り外すことが可能となっています。

このつまみを押し下げるだけ。

ぱかっ、と外れます。

さくっとアクセス可能になりました。
サイコンマウントを緩めて位置調整を行い、きっちり締め込んで完了です。

こんなもんですかね。

はい。
サイコンも見やすくなりました。
むかーしマウンテンバイクで林道を走ったりしていた頃は、小まめに各種パーツ類のトルク確認や増し締めを行っていたものですが、ロードバイクだと一年放っておいてもほとんど緩むことがなかったりするもので、ついつい油断しがちなんですよね・・・。
油断大敵、というお話でした。

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