■ サドルに取り付けるリアライトは小型かつ充電式が一番便利(キャットアイラピッドミニ) 

今までリアライトについてはキャットアイのラピッド3オートを使っていました。





これはこれで十分な製品だったのですが、色々と自分の使い方に合わなくなってきた点も出てきた為、今回交換することにしました。







1. キャットアイラピッド3オートの不満点

もともとはクロスバイクに乗っていた時に、お嬢様と一緒にプールに通っていた時から使っていましたので、かれこれ5年近く使っていました。
暗くなると自動で点灯してくれる機能がありましたので、普段はクロスバイクに付けっぱなし。

点滅だと最大80時間保ちますので、電池交換は1年に1回するかしないかという頻度で、全く不満を感じていませんでした。

その後ロードバイクでもフィジークサドルのICSシステムを使って装着するようになったのですが、この時から利用頻度が激減・・・。

  • サドルに取り付けると、意外と出っ張る。停車時などにロードバイクを持ち上げる時にはサドルを掴んで持ち上げることが多いが、その際に邪魔になる
  • 視認性を上げる為に日中でも点滅させて使うと、年に数回電池交換をすることに。今時単三電池なんて高価なものではないのですが、何となく貧乏性な性格がざわつく

この2点が引っかかってしまい、帰宅が遅くなることが分かっている日以外はあまり使わなくなってしまいました。

cateye-11


これがラピッド3オートをサドルに取り付けた状態。
個人的にはデザイン性はそこまで悪くないと思っています。


cateye-10


上から見ると分かりますが、ほんの少し出っ張ります。
が、これがサドルを掴んで持ち上げる時に邪魔になるんですよね。



2. リアライトに求める要件

ここで改めてリアライトに求める自分なりの要件を整理してみました。

  • やはり、視認性を上げる為に夜間だけでなく日中も点滅させて使いたい。貧乏性な性格から、がんがん気にせずに使えるようにする為には、やはり充電式を選びたい
  • サドルをつかんで持ち上げ易くする為に、今よりもさらにコンパクトなモデルにしたい
  • サドルバッグを使うこともある為、引き続きフィジークサドルに取り付けられるICSに対応したリアライトにしたい

こうやって整理すると選択肢はあまりなく、キャットアイのラピッドミニか、ラピッドマイクロオートの二択から選ぶことにしました。

ざっくり仕様を比較するとこんな感じに。


ラピッドミニ ラピッドマイクロオート
サイズ 52.2×20.0×31.6mm 52.0×20.0×32.0mm
重量 21.5g 21g
仕様時間(点灯) 約3時間 約6時間
仕様時間(点滅) 約30時間 約24時間


サイズや重量はほとんど違いはありません。
一番の違いは、暗くなった時の自動点灯機能の有無になりますが、ロードバイクに乗っていると「常にライトをつけているか否か」というケースの方が多い為、今回はオート機能は割り切ってしまうことにしました。

点滅に関しては微妙に仕様が違うので単純比較はできないのですが、今回は少しでもお安くということでラピッドミニを購入することにしました。




3. キャットアイラピッドミニを購入

せっかくですので、今まで使っていたラピッド3オートと比較していきたいと思います。 



(1) 外観比較(ラピッド3オート vs ラピッドミニ)
まずは大きさの比較。

cateye-03

左側の小さい方がラピッドミニになります。
イメージしていた以上にサイズ差がありました。

フィジークのICL対応サドルに取り付ける為には、SR-2と呼ばれる専用のアタッチメントが必要になります。





こちらですね。


cateye-04


カチッとつけるとこんな感じに。


cateye-05


あとはサドルに装着するだけです。


cateye-06


サイズがだいぶ小さくなりましたが、ラピッド3オートと比較してみるとこんな感じになります。

まずは横から。


cateye-15


サドルのお尻から飛び出なくなりました。

上から見ても、まったくその姿は見えません。


cateye-08


で、何が一番嬉しいって、サドルとライトの間のスペースが広がった為、サドルを手で持ち上げ易くなりました。


比較してみるとこんな感じです。


cateye-14


上がラピッド3オート、下がラピッドミニになります。
比べてみると一目瞭然なのですが、指の関節半分くらいは奥に入るようになりました。
ラピッド3オートだと、第一関節すら中に入りませんでしたので非常に持ち上げ辛かったのですが、ラピッドミニだと第一関節はすっぽりサドルの下に潜り込ませることができますので、比較的ストレスなく持ち上げることができるようになりました。

この違いはとっっっっても大きく、ライドに出た際のストレスが減りました。
これなら常時つけっぱなしでも気になりませんね。



(2) 仕様比較(ラピッド3オート vs ラピッドミニ)
いちおう、今まで使っていたラピッド3オートとも仕様を比較してみます。


ラピッドミニ ラピッド3オート
サイズ 52.2×20.0×31.6mm 66.0×23.0×43.0mm
重量 21.5g 44g
仕様時間(点灯) 約3時間 約3時間
仕様時間(点滅) 約30時間 約80時間


重量が半減ですね。ま、気づかないレベルでしょうが・・・。
常時点灯だと時間は変わりませんが、点滅だと倍以上時間が違います。

ただ、30時間であれば、私の場合1.5ヶ月から2ヶ月に一度充電すれば十分ですので、そこまでストレスに感じることもなさそうです。


実際に2回ほどライドに持ち出していますが、こればっかりは自分ではよく分からないんですよね・・・。
休憩時に確認すると、問題なく点滅してくれていますので、ま、十分かと。

休憩時や帰宅時にサドルを持って運ぶのも全く問題ありませんので、これからは充電時以外は付けっぱなしにしてしまおうかと思います。








にほんブログ村 自転車ブログへ
にほんブログ村