■ ランニングでFTPを計測する(まずは大雑把に)

ロードバイクではパワーメーターを導入し、FTP計測も行っていますが、ランニングにおけるFTPの計測はまだでした。

ロードバイクでは4iiiiの片足用パワーメーターを購入してから暫くは現実から目を背けつづけましたね。





最初になんちゃってで推測値を求め始めたのも購入してから3ヶ月くらい経ってからだった気がします。





その後3本ローラーにも慣れてきて、きっちりFTP計測を試みたのは、パワーメーター購入から半年以上経過してからでした。





ランニング用にパワーメーター計測の為にランニングダイナミクスポッドを購入してから、早3ヶ月近くが経とうとしていますので、ぼちぼち近似値くらいは求めてみようかな、と思った次第です。
 







1. ランニングにおけるFTPの計測方法

ランニング時のパワー計測には、ガーミンのランニングダイナミクスポッドを使用します。





このお値段でパワー計測ができるのですから、自転車用のパワーメーターからしたら格安ですよね。

さておき。

計測方法には幾つか種類があります。
代表的なところは以下の通り。 



(1) 1時間走
まずはそのままズバリ、1時間走です。
何とか1時間走り続けることはできるとは思いますが、全力で、となるとペース配分も分からなければ、そもそも適した場所がありません。

ルームランナーか競技場のトラックでもないと無理ですよね。

gym_running_man
 



(2) 20分走
お次はロードバイクにおける一般的な手法となる、20分走です。
20分全力で走って、出た結果に対して0.95を掛けるやつですね。

20分間なら、何とか頑張れるかな? 



(3) 3分-9分走法
お次が、ランニングFTP計測でよくお勧めとして出てくる3分-9分走です。
手順が少し煩雑なのですが。


  • ウォーミングアップ10~15分
  • 全力走3分
  • リカバリー(歩き5分、イージージョグ10分、歩き5分、イージージョグ5分、歩き5分)
  • 全力走9分
  • クールダウン10~15分

上記で計測を行なった後、以下の手順で算出して求めます。

 
  • 3分、9分の平均パワーを求め、その合計値を2で割り、0.9を乗じる


ここで問題になるのが、全力走9分でしょうか。
9分間全力で走った経験ってないですよねー。



2. 20分走にチャレンジ!

3分-9分走については、もう少し「走れる」ようになってから、河川敷にでも出かけていって試してみようかな、ということで。

まずは20分走にチャレンジしてみました。

実は、普段走っているコースが約7km程度なのですが、私の走力からすると、ウォームアップ1km、できるだけ全力で5km走る、最後の1kmをクールダウンに使うと、途中5km区間が20分ちょいになりそうなんですね。

で、その区間だと、信号横断が1箇所、あまり車通りのない車道横断が2箇所で済みます。
信号横断の箇所は、歩行者信号でしてボタンを押すとすぐに変わってくれますので、スピードダウンもそこまでひどくなく。
2箇所の車道横断箇所は見晴らしもよく、あまり車が来ることもありませんのできちんと注意して走れば、ほぼほぼノンストップで行けそうです。


ということで、トライしてみた結果がこちら。


rFTP

ここで凡ミス。
20分区間の最初に谷がありますが、ここは下り坂でした・・・。
やるなら全区間フラットでやらないとでしたね。

とはいえ、まずは第一弾ということで、この20分区間でおおよその平均パワーを見てみると、だいたい270Wくらいでしょうか。

0.95掛けすると256.5Wになります。

ま、最初はキリの良いところで255W、ということでスタートしてみましょうか。


ほんとこのパワー値がロードバイクのパワーだったらどんなに嬉しいことか・・・。


これで数ヶ月ランニング継続してみて、少し走力アップを実感できるようになったら多摩川の河川敷にでも出かけて、3分-9分走で計測にトライしてみましょうかね。


 



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