ほんと、なんで今まで気づかなかったんだよ、という話なのですが。
ロードバイクのメンテナンス作業効率を上げる為に、ラチェットドライバー&ビットを導入したお話になります。

ほんと、劇的に作業効率が上がりますよ、これ。
 





■ ラチェットドライバー&ビットをロードバイクのメンテナンスに導入



1. ラチェットドライバーとは

業者の方であれば皆さん漏れなくご活用されているかと思いますが、一般家庭だとあまりないかもしれません。

かくいう我が家も、ラチェットドライバーを購入したのは昨年だったりします。

我が家の家具は イケアや無印で購入することも多く、そうでない場合もリビングの TVボードなどはネットで購入したりしています。
するとどうなるか?

結構組み立てを自分でやることが多いんですよね。

以前はごく普通のドライバーやトルクレンチを使っていました。
自転車を趣味にしていれば、トルクレンチは自宅にありますから、それはそれで困ることもなく。

以前、業者さんが作業をされているシーンを目の当たりにすることがあったのですが、彼らが使っていたのがラチェットドライバー。

ラチェットドライバーは、普通のドライバーのように手を持ち替えることなく、クルクルとグリップ部分を指先で回すだけでネジを締めることが出来るドライバー。

何それ、めっちゃ便利そう! ということで、さっそく Amazon で購入。





そりゃもう、びっくりする位ねじ止め作業の効率が上がりましたよ。
指先でくるくる回すだけでどんどんネジ留めだったり緩める作業ができてしまうわけです。
手首をぐりぐり回すのは、最初に緩める時や、最後にしっかり締め込む時だけ。

ラチェットドライバーの良いところは、ビット部分を交換できるところ。
自分が必要なドライバービットを揃えれば良いわけです。

で、気づいたわけです。

もしかして、ビット部分はプラスドライバー、マイナスドライバーだけではなく、六角レンチもあるのでは?と。

何それ、ロードバイクのメンテナンスでも使えるじゃないか!と。


いやいや、もっと早く気づけよ、という話なんですけどね・汗




2. ロードバイクに必要なビット

で、この度ロードバイクに必要なビットを揃えました。
ビットの種類(長さ)は本当に沢山の種類がありますが、まずは以下を揃えてみました。

まずはスタンダードなものを一揃い。





おそらくは対辺3/4辺りしか使わない気もしますが。

ロードバイクのメンテナンスではこれでは不十分ということで、バラ売りで対辺 2.5 /  2 のビットも併せ買い。







ビットの長さにも色々な種類がありますが、ボトルケージやハンドル周りの作業を考えると、100mmくらいがちょうど良いかな?と思います。


ステムの固定にはトルクスネジも使われていますので、トルクスビットも購入。





この辺りは必要に応じてバラ買いできるのが便利ですね。


rdrive-01
 

こんな感じですね。
フレームサイズが大きい人だと、ビットは150mmのものを買っても良いかもしれません。


3. ラチェットドライバー活用で作業効率が向上

それでは実際に使ってみます。
ボトルケージの脱着の場合。


rdrive-04


100mmのビットをラチェットドライバーに取り付けたところ。


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まずはボトルケージのネジを緩めます。
ラチェットドライバーは大きな力をかけるには不向きですので、最初と最後だけは普通のレンチやトルクレンチを使った方が良いですね。


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ビットもボールポイントのものを購入しましたので、斜めに差し込んでも問題ありません。


rdrive-06


この人差し指と親指の部分をくるくる回すだけでネジがどんどん緩んでいきます。

意外とボトルケージの取り外しって、ボトルケージそのものが邪魔をしてくる為、窮屈なスペースでの作業を強いられてしまいます。
その点、ラチェットドライバーだと、一度突っ込んだら持ち変える必要もありませんので、めっっっっちゃ楽ちんでした。


いやー、もっと早くに導入しておけば良かったと後悔しています。
家具のDIYにも使えますので、お勧めのメンテナンス道具ですね。



 




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