音楽大好き人間として、以前からambie(アンビー)のイヤホンはとても気になる存在でした。
ワイヤレスモデルが登場した時に、「これって普段使いだけでなく、ロードバイクでも使えるかな?」なんて気になっていたのですが、普段の音楽リスニング用には各種完全ワイヤレスモデルのイヤホンを使ったり、ロードバイクには AfterShokz の骨伝導イヤホンを使っていた為、これ以上増やしてもな、ということで購入は見送っていました。

そんな中、今年の6月に ambie から完全ワイヤレスモデルが発表されました。





これは普段使いとしても、ロードバイクやジョギング等のスポーツ使用においても買いなのでは!?と俄然テンションアップ。

発売が待ち遠しいなー、と思っていたところ、公式サイトに「サンプル貸し出し」という文言があるじゃないですか。

拙ブログのような個人にも貸し出してくれるのかな?と疑問に思いながら、ダメ元で応募したところ、快諾のお返事が。

今回は短い期間ではありますが、サンプルをお借りすることができましたので、根掘り葉掘りレビューしてみたいと思います!
 





■ ambie 完全ワイヤレスイヤホンをレビュー(sound earcuffs TW-01)



1. まず最初に

意気込んでレビューするぞ!と張り切ってブログ執筆に臨んだわけですが、最初にはっきりさせておく必要がある点があります。

純粋に音質だけ追求するのであれば、ambie を選択する必要はなく、他の完全ワイヤレスイヤホンを買うことをお勧めします。


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私は普段テレワークでは apple の AirPods Pro を使っていますし、音楽を楽しむ時や3本ローラーで動画を見る時には Jabra の Elite Active 75t を使っています。

音楽好きな人からは「AirPods Pro なんて音質はダメダメ。あんなもので音楽は楽しめない」とか揶揄されたりしますが、こと音質だけ取り上げるなら ambie の完全ワイヤレスモデルよりも AirPods Pro の方が上だと思います。

要するに、重要視するポイントが違うんですよね。
そもそも音質だけ重視するなら、有線モデルのイヤホンが最強なわけですし。


個人的には、AirPods Pro は最強のテレワーク機材なのでは?なんて思いますし、Elite Active 75t はローラー台で汗だくになっても安心して使えます。

今回は完全ワイヤレスイヤホンを評価するポイントは「音質だけではないよね」という点を踏まえてお読み頂ければと思います。
それこそワイヤレスでも本気で音楽楽しみたい時には、私も専用のイヤホン使うようにしています。


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カーボンホイールが買えてしまう値段ですが・・・汗




前置きが長くなりましたが、「音楽をアクセサリー感覚で身につける」と謳っている ambie sound earcuffs TW-01 の真価や如何に?
 



2. 外観

まずはケースから。

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ご覧のように「つるっ」としたケースになっていますが、最終製品においてはケース仕様が変更になるそうです。
質感にシボ感が加わり、よりマットな仕上がりになる予定だそうで。

現在のケースでもそれほど安っぽい感じはしませんが、より高級感を目指そうというのは素晴らしいですね。


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ぱかっと開けるとこんな感じでイヤホンが登場します。
今時よくある、磁石の力でカチッ、とイヤホンが収納できるようになっています。
蓋を開けて逆さにした状態でぶんぶん上下に振ってもイヤホンが落下しませんので、そこそこ磁石の力は強い模様。
それでいて取り出す時に必要以上に力を加える必要はありません。

この辺りのバランス次第で「安物」「高級感」の評価が綺麗に別れますが、とても丁寧な作り込みになっているようですね。


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で、こちらが本体。

まるっ、ぽてっ、として、とても可愛いです。。。
イヤホンに「可愛い」という評価を下すのも何なのですが、初めて「可愛いイヤホン」に出会った気がします。


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電子接点付近に控えめに「R」「L」のマークがついています。
音楽を聴く分には左右反対にして装着しても特に問題はなさそうですが、ボタン操作時に左右で挙動が異なってきますので、間違わないようにする必要があります。

一般的にワイヤレスイヤホンだと左右でそもそも形状が違いますので、ケースに収納する時に左右逆に収納することもありませんし、耳に装着する時にも手で触った段階でどちらが右用なのか判別できたりします。


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こんな感じですね。

他方、ambie の場合はその独特な仕様から左右で形状が同じ。
ケースについても、左右反対にして収納することだってできてしまいます。

その意味では、この「R」「L」マークは、もう少し大きくするなり、よくある赤青で色を分けるなり、もう一工夫あっても良かったかな?と思います。
ambie ならではの問題、ですね。


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こちらの穴から音が出ます。

ほんとコロコロして可愛いです。 



3. 装着感

ambie の難点の一つが「装着し辛い」という点ではないでしょうか。
通常のイヤホンだと「耳に押し込むだけ」で装着できますし、耳型を取って作成するカスタムIEMでも、「捻りながら耳に押し込む」くらいの簡単な動作で装着することができます。

対して ambie の場合は耳の外周部に引っ掛ける必要がある為、その装着方法も独特。


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頂いた簡易的なマニュアルによると、「片手で耳の外側を少し引っ張るイメージで耳の上の方から差し込んで、下にずらしていただくとスムーズです。上下ずらして心地よく、聴きやすい位置を見つけてください。」とあります。

初めて装着する時には両耳で3分くらいかかりました・汗
そのうえ、左側に関しては上下反対に装着してしまいましたし。

使い始めて三日目くらいで慣れてきて、今では片耳につき3秒くらいで装着できるようになりましたので、問題になるのは最初だけですね。

装着位置に関してですが、確かに耳に引っ掛けた状態で1cmくらいは上下にずらすことができましたが、私の場合最も下の位置が収まりがよく、音も一番クリアに聞こえました。
この辺りも「毎回ポジションに悩む」みたいなことはありませんでした。


続いて装着感。


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おじさんの耳で恐縮ですが、装着すると、イヤホンに挟まれる耳の外周部がわずかに圧迫されています。
装着した感じとしては、痛みや圧迫感はありませんが、「何かが耳に引っかかっているな」というのは常に感じます。

試しに2時間ほど付けっぱなしにしてBGM的な使い方をしてみましたが、「耳に何かが引っかかっている」という感覚は常にありますが、違和感、不快感を感じるほどではなく、耳に痛みが出ることもありませんでした。
これはよく考えられた形状ですね。すごいです。

ちなみに装着した状態でTシャツの脱ぎ着をしてみたところ、ambie にシャツが引っかかって装着位置がわずかにずれたものの、イヤホン自体が外れることはありませんでした。

頭を上下左右にぶんぶん振ってみるくらいでは、びくともしません。

見た目に反して、装着はかなり「がっしり」と安定しているようです。 



4. 音量レベル

音量レベルはどれくらい?という話ですが、「音楽を聴く」ことを目的とした場合、私の iPhoneではこの程度のボリュームレベルでした。


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これ以上音量上げると「耳が痛い」レベルになってきますので、音量は十分に取れそうです。

ちなみに、何か作業をしながら「ながら聴き」する位なら、この位置から更に2レベルほど下でも良さそうです。
ambie の使い方を考えると、ここから下げた使い方の方が多そうですね。

但し、耳に装着した状態でイヤホンの位置を指で鼓膜に近づけたり遠ざけたりすると、かなり音の聞こえ方に違いが出ましたので、耳の形状によってその人にとって最適なボリュームレベルに違いは出そうです。 



5. 音漏れ

それでは避けては通れない「音漏れ」について。
ambie は完全に「オープン型」なイヤホンになりますので、音漏れはします。
通勤・通学で電車の中で使うようなイヤホンではないですね。

参考までに、ここでは AfterShokz AEROPEXにも登場して頂き、音漏れ具合を比べてみたいと思います。


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音楽を楽しむレベルで同じように聴こえる音量で揃えてみます。
ちなみに、同じくらいの音量だと、AEROPEX の方が音量は2レベルほど小さかったです。


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静かな室内で上記音量レベルの場合、50cm、1mくらいの距離だと、かすかに音楽が聞こえます。
かけている曲があらかじめ分かっていれば、何の曲か当てることが可能なレベル。

漏れ聞こえる音量は、ambieもAEROPEXも同じくらい。

3mくらいまで離れると、AEROPEXだとかけている曲があらかじめ分かっていても何の曲か当てることが難しいのですが、ambieの方はボーカルが聞き取りやすい為か、かろうじて曲名を当てることが可能でした。

ambieを使って試しに我が家のお嬢様と、お気に入りのプレイリストを使って2m離れたところから曲当てゲームをやったところ、イントロだと何の曲かさっぱり分からないものの、ボーカルパートになるとほぼ満点で曲名を当てられました。

ambieに関しては、特にボーカルがよく聞こえる傾向がある為、人の声に関してはある程度離れていても聞き取れるようです。

ただこれも、静かな室内で「曲当てゲーム」に耳をそばだてた場合の話になりますので、ある程度生活音のある環境になってくると、そこまで気にならないと思います。

それこそ、「ながら聴き」メインということで2レベルほどボリュームを下げたら、3mくらい離れた所にいる家族には「聴いているのか聴いていないのか」も分からないレベルになりました。 



6. 音質傾向

最初に「ambie は音質で選ぶな」と言っておきながら何ですが、イヤホンである以上、「そうは言ってもどの程度なのさ?」と気になりますよね。
今回は現在私がロードバイク、ジョギングにおいてほぼ毎日のように使っている AfterShokz AEROPEX と聞き比べてみたいと思います。
(その他の完全ワイヤレスイヤホンだと、もう比べるのが悲しくなる位違いがありますので)


 


まず全体的な音質傾向について。

ambieに関しては、ボーカルが最もよく聞こえます。
高音と低音が主張してくるドンシャリ型ではなく、中音域がクリアに聴こえる、所謂カマボコ型に近い聞こえ方です。
 
オープン型という言い方が正しいか分かりませんが、密閉されていない分低域はどうしても不利。
ドラムやベースのような低音域の楽器に関しては軽い音になってしまい、シャカシャカ聞こえてしまいます。
ギターやピアノ、ボーカルに関しては音質は軽くなりがちだが、比較的よく聞こえますので、得意とする音楽ジャンルがはっきりしてきそうな気がします。

それでは私がよく聴く音楽ジャンルから何曲かピックアップして、聞き比べてみたいと思います。

以前、AfterShokz の TITANIUM と AEROPEX を聞き比べた時には、毎回装着し直して、と面倒だった記憶があるのですが、今回は「両方まとめて装着できる」という特性がある為、聞き比べがやり易かったです。


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(1) HIP-HOP
まずは「向いてないだろうなー」というHIP-HOPから。
ベースライン、ドラムともに音が軽く聞こえてしまい、中音域の音の厚みも薄い為、ノリノリで聴く用途には向かないですね。

AEROPEXも得意とするジャンルではないのですが、それでも比較すると中音域の厚みや低音の響きともに「誰が聴いても分かる」位にAEROPEXの方が上でした。 

他方人の声はよく聞こえますので、ラップはどちらもはっきりとよく聞こえます。
HIP HOP好きなんです!という人は ambie だと楽しめないかも。

もともと HIP-HOPは「ながら聴き」する音楽ジャンルではないですかね・・・。 

但しピアノ、ギター系の jazzy Hip Hop(今だとLo-Fi Hip Hopと呼ばれるジャンルですかね)だとその差はぐぐん、と縮まり、ambie でもそこそこ聴ける音になっていました。
むしろ「ながら聴き」という観点からは、Lo-Fi HIP HOPなんかどストライクな音楽ジャンルでしょうから、この辺りが好きな人であれば「別にこれでもアリ」という評価になるかもしれません。

私的にはピアノやギター主体の jazzy Hip Hop なら、ながら聴きとして全然アリでした。 



(2) J-POP(女性ボーカル)
J-POPは昔から好きなのですが、最近男性ボーカルで好きなアーティストがめっきり減ってしまいました。
というとで、女性ボーカル限定で。

まずは音数少なめな打ち込み系で聴いてみます。
聞き比べてしまうと、音が耳に飛び込んでくるダイレクト感、迫力感が異なる為、楽しく聴くという意味ではAEROPEXが明らかに上。
ボーカルの解像度も響きもAEROPEXが上だが、ambie だとダメですか?と言われると、聞き比べなければそこまで不満なく聞けてしまうレベル。

ピアノ、ギター、ベース、シンセと賑やかな所謂J-POP系で聞き比べてみると、ピアノ、ボーカル帯域ともによく聞こえてくる音域だからか、ambie でも楽しく聞ける。
但し聞き比べてしまうと、音の艶、響き、高音の抜けともにAEROPEXが上になる為、音楽として楽しむならAEROPEXでしょうね。 



(3) R&B(男性ボーカル)
J-POPとは逆で、R&Bだと男性ボーカルばかり聴いてます。
こちらもHIP-HOP同様、低音が重要視される音楽ジャンルですから、厳しいかな、と思いつつ聴き比べ。
ドラム、ベースといった低音部分はAEROPEXでも不満が残るところ、ambieだと輪をかけて軽さが気になってしまう。
ボーカルも中音域から低音域の響きが少ないせいか、若干軽く聞こえてしまう。

アンプラグドなアコースティックバージョンだったり、ボーカルメインの曲だとそこそこ楽しめるのですが、R&Bはどうしても相性があまり良くないですね。 



(4) Jazz
逆に「これは相性が良いのでは?」と期待したのが Jazz。

ambie が得意なものの一つがピアノ。
ベースは大人しめになってしまいますが、スネア、ハイハットとともに不満なく聞こえる為、Jazzとの相性は悪くない感じ。
それこそボリューム控えめでBGMとして聴く分には不満なく楽しめる。

聞き比べると、全体的に音の解像感、中低域の音の厚みはAEROPEXが上となる為、「音質は良い」と断言できるが、他のジャンルに比べるとその差は少ないですね。

Jazzに関してだと、ボーカルものも楽しめます。
これは相性ばっちりかも。 



7. 接続安定性

bluetooth機器だと、スマホ・タブレットとの相性なのか接続に時間がかかったり、接続後の安定性に難があるケースがあるかと思います。

今回、我が家にあるスマホ(iPhone11)とタブレット(iPad)で試した限りにおいては、機器の初回の認識、接続、2回目以降の再接続、いずれにおいてもスムーズでした。

ペアリングは、よくあるボタン長押しといった動作は必要なく、ケースを開けると左右どちらかのイヤホンが点滅してペアリングモードが開始してくれます。
至って簡単。
スマホ・タブレット側のbluetooth画面に表示される「ambie TW-01」を選択すればペアリング完了です。

接続後の接続安定性も、室内においてはまったく問題なく。

本来なら新宿、品川のような人混みに出て行って接続安定性が!とか試してみると面白いのですが、コロナな現状もありますが、ambie の位置付け的にも「そんな場所で使いますか?」というのが正直なところですので、この辺りは「問題なし」と判断して良いかな、と思います。



8. 各種機器操作

電源ON/OFFに関しては、基本はケースの開け閉め・収納と連動しているので普段は意識する必要がありません。

ケースの蓋を開けると電源がON。ケースに戻すと自動で電源がOFFになる仕組みですね。

イヤホン本体には左右に物理ボタンが一つずつ用意されています。


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クリック感はしっかりしているのですが、表面の凹凸などありませんので、手探りでボタン位置を判別することはできません。

いかんせんイヤホン本体が小さいこともあり、ボタン位置を覚えるまではボタン操作は結構やり辛かったです。

覚えてしまえば問題ないのですが。

ボタン操作は以下の通り。ちなみに左右それぞれ長押しすると電源のON/OFFもできますが、ケースに収納すれば良いので普段使うことはないでしょうね。


音楽再生・停止 左右どちらかをワンクリック
通話開始・終了 左右どちらかをワンクリック
前の曲へ 左を2クリック
次の曲へ 右を2クリック
音量アップ 右長押し1秒後から上がっていく
音量ダウン 左長押し1秒後から下がっていく


で、今回はサンプル品ということで仕方ないのですが、ボタン操作に関しては左右両方ともに「左」で設定されてしまっているようで、選曲では左右どちらでも前の曲に戻ってしまいますし、音量操作をすると左右どちらでも必ず音量が下がってしまいました・汗

製品版ではそんなことはないでしょう、きっと。




9. 実際に使用してみた感想

以下、実際に使用してみた感想となります。

  • ブログを書く時やネットサーフィンする時に、「ながら聴き」で使用するシーンにおいては、これまで使ったどのイヤホン、ヘッドホンよりも快適。ノリノリで聴くような音楽にはあまり向いていないが、私がBGMとしてよく聴く Jazz、Jazzボーカル、Lo-Fi HIP HOP、ミドルからローテンポのJ-Popとは相性抜群。
  • 開幕が近づくNFL(アメフト)のプレシーズンゲームや各種ニュース動画などをリビングで見たりするのですが、必要にして十分な音量。リビングにいると、ちょいちょい家族から声がかかるわけですが、動画を停止せずとも十分にコミュニケーションが取れる音量ですので、会話も至ってスムーズ。「動画ばっかり見てー」と、家族からの不評を買うこともありませんので、これ、実はとっても重要。
  • これまで「ながら聴き」目的で使っていたのは AirPods Proのヒアスルーモードと、AfterShokz AEROPEXの2つでしたが、「ながら聴き」の利用用途においては、ambie の圧勝。
  • AirPods Pro のヒアスルーモードでも家族からの声かけには反応できますが、その後会話を続けるとなると、音楽の音がかなり小さくする必要があり音楽を聴いている意味がないレベルだったり、音を少し大きくしてしまうと家族の声が聞こえなかったりしていました。これはヒアスルーとはいえ「耳が覆われている」ことが大きな違いとしてありそうです。声かけには反応できるので、声かけがあった時点でイヤホンを外していたのですが、ambieだとそのまま会話継続できますので、家族受けは圧倒的に向上。
  • 対して、AEROPEXでも会話継続できるような音量にして「ながら聴き」をすることができるのですが、実はとても大きな欠点が一つあります。AEROPEXは左右を後頭部に回した「つる」でつなげる形状となっていますので、ヘッドレストのある椅子やソファーだと後頭部をヘッドレストに付けることができないんですね。


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    当然、寝転がることもできません。動画見ながら寝転がることができない、というのは人によっては大きな減点要素になるかと思います。

実際に使ってみて、「ながら聴き」「リビングで声かけに反応できる」「家族と会話できる」といった点に関しては ambie の素晴らしさを十分に理解することができました。

音楽視聴が主目的であれば購入候補には入らないでしょうが、利用シーンがマッチする人には最適なイヤホンですねー。 




10. サマリ

長々と書いてきましたが、以下個人的なサマリとなります。 


【PROS(良い点)】
・装着感は軽いのに、耳への固定力はイヤホン最強レベル。
・高音質を誇るイヤホンではないが、BGMとしてよく聴く音楽(Jazz、Lo-Fi Hip Hop)との相性は良い
・人の声(ボーカル)がよく聴こえるので、動画(映画・ドラマ)、ラジオなどを聞く目的には最適
・そのまま家族と会話できてしまう


【CONS(イマイチな点)】
・音質を追求する向きには合わない
・「ながら聴き」という利用シーンがマッチしない人にはメリットを感じられないかも


ワイヤレスイヤホンもひと頃に比べると製品種類も増え、お値段もだいぶ手頃になってきました。
選択肢が多くありますので悩ましいところではありますが、今回の ambie のように「利用シーンをある程度特化した」製品は、ハマる人にはめっちゃ受け入れられそうな気がします。

私はといえば、この「ながら聴き」という普段での利用用途だけだとまだ購入には迷うレベルですね。
週末くらいしか利用できなさそうですので・・・。

で、最も気になっている「ロードバイクでは使えるのか?」「ジョギングでは使えるのか?」という点についてですが、こちらは次回改めて、ということで。










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