私のロードバイクには Apple の AirTag を取り付けています。
先日遂に電池寿命を迎えましたので、電池交換をしてみました。

結構電池持ちは良いですね。





■ Apple Airtag の電池寿命はどのくらい?



1. Apple AirTag の電池寿命

Apple 公式によると、AirTag の電池寿命に関しては「一年以上は持つ」という、少しばかりざっくりしたものになります。

色々なブログを見てみると、1年を切るケースは稀なようで、1年半以上持つケースも散見されます。
こればかりは利用状況によっても変わるのでしょうが、1年以上持ってくれれば個人的には満足ですね。

で、我が家の場合ですが、先日テレワークで仕事中にスマホに通知が来ました。


airtag-08


ほほーう。
普段は AirTag の電池残量なんて気にすることもありませんので、こういった形でプッシュ通知が来てくれるのはありがたいですね。

スマホの「探す」で確認してみると、確かに「電池ないよー」と赤い表示になっています。

airtag-09



調べてみると、この通知が来てからも半年以上使い続けても問題なかったという猛者の報告もありますが、いざという時に使えなかったら意味がありませんので、ケチケチせずに電池交換することにします。

で、我が家の場合は、購入からこの通知が出るまでぴったり1年半でした。




2. Apple AirTag のロードバイクへの取り付け方法

AirTagが発売された直後は、ローディーはバイクへの取り付けについて色々と試行錯誤していたように記憶しています。

  • シートポストの内部に隠すように取り付け
  • ツールボトルの中に隠す
  • サドルバッグの中に隠す
  • サドルの裏側に貼り付ける

AirTagを見つけられてしまい、車体から外されてしまっては意味がありませんからね。
とはいえ、金属製のフレームだったり、シートポストが金属製だったりするとうまく電波をつかまえて通信できなかったりするようなので、シートポストやフレームの中に取り付けるのはイマイチうまくいかないケースが多かったようです。

今では専用の取り付けパーツが色々と出ていますが、私はボトルケージの根本に取り付ける専用品を使っています。





こちらの製品ですね。



















今自分が改めて買うとするなら、同じ製品(リクセン&カウルのFindMe)にするか、レックマウントプラスから出ている、AirTag1-R+ を選ぶ気がします。
















レックマウントプラスの製品は、取り付け場所が色々と工夫できそうなんですよね。


airtag-10



正直、フォークやフレームに取り付けていると怪しまれて取り外されてしまうリスクが高い気がしますが、ハブに取り付けるとスピードセンサーのように見えますので、見つかりにくい気がしますね。




3. AirTag を交換

airtag-01


ということで、さくっと電池交換を行います。
電池は CR2032 ということで、とても入手性が高いですね。


airtag-02


こちらが FindMe。
ロードバイクへのAirTag 取り付け方法について詳しい人間であればすぐに気づくと思いますが、知らない人であれば見落としてくれそうなパーツでもあります。


また、見つけたとしても、取り付けにはいじりどめのトルクスネジが採用されています。


airtag-04


トルクスネジではあるのですが、先端に穴が空いているやつですね。


airtag-03


相当手慣れた計画的な泥棒でもない限り、その場ですぐに取り外すことはできないようになっています。

そもそも、計画性の高いプロの窃盗集団であれば、どんな対策を講じたところで盗まれる時には盗まれるもので、「軽い気持ちの窃盗チャリ」を防ぐ目的としては、十分なものだと割り切っています。


airtag-05


取り外したところ。
取り外すと、特に固定するような機構があるわけでもないので、すぐにバラバラになってしまいます。


airtag-06


後は電池を新品に交換して元に戻すだけ。
簡単ですね。


説明するまでもないですが、電池交換方法はこちら。


  1. AirTag の光沢があるステンレススチール製の電池カバーを押し下げ、反時計回りに回します。カバーが回らなくなるまで回してください。
  2. カバーと電池を取り外します。
  3. 新しい CR2032 3V のコイン型リチウム電池を、プラス面を上にして挿入します (このタイプの電池は、多くの電気店やドラッグストアでお買い求めいただけます)。通電したことを知らせる音が鳴ります。
  4. 電池はお子様の手の届かないところでご利用ください。誤飲防止のためには、苦味剤をコーティングしてある CR2032 電池 (Duracell 2032 Lithium Coin Battery with Bitter Coating など) を使用してください。パッケージに「Compatible with Apple AirTag」という記載があるものをご利用ください。苦味剤がコーティングしてある一部の CR2032 電池は、AirTag やその他の電池式製品では使えない場合があります。
  5. カバーをかぶせます。カバーの 3 つの爪の位置を AirTag の 3 つの溝に合わせてください。
  6. カバーを時計回りに回します。回らなくなる位置まで回してください。

airtag-11


手順にもありますが、電池交換して蓋をすると、通電を知らせてくれる音が「ぴぴっ」となります。
この辺りの工夫、安心感がさすが Appleですね。

これでまた1年半は活躍してくれそうです。


















にほんブログ村 自転車ブログへ
にほんブログ村