次のコンポとしてスラムの eTap を選びました。
ただ、一つ気になっていたことがありました。

それはシフターの太さ。
太すぎると握りにくくなるわけですが、私は身長の割りに手は小さめだったりします。
親がもみじ饅頭のようなぽってりした手をしていましたので、まさに遺伝ですね。

私が次期コンポとして選んだのがリムブレーキモデルのスラム Force eTap AXS。
購入前には幾つもショップを巡ったのですが、スラムのコンポが取り付けられている完成車は、まー見かけません・・・。

時期的に、RIVAL eTap AXS のディスクブレーキモデルは数台見かけたのですが、リムブレーキモデルなんて全く見当たらず。

ちょっと心配だったんですよね。





■ スラム Force eTap AXS とシマノアルテグラのシフターを比較してみた(リムブレーキモデル)



1. アルテグラのシフターについて

br-05


私が今使っているシフターはリムブレーキモデルのアルテグラ。
R8000シリーズの機械式になります。

このシフターに関しては、とても握りやすくて気に入っています。
太くて握りにくいこともなく。

対して、R8000シリーズのディスクブレーキモデルのシフターは、太すぎて好きになれませんでした。
Di2 だと大分違うのですが、機械式だと太い上に重くて、ハンドル周りがとてももっさりするんですよね。
手が小さく、上体(上腕)の力がない非力な人間にはとても使いにくく感じていました。
 



2. スラムのシフターについて

対してスラムのシフターについて。
まー、情報が少ないこと・・・。

色々と調べても、「新しく出た RIVAL eTap AXS のシフターは、Force eTap AXSのシフターよりも細くて握りやすくなった」という情報くらいしか分かりません。

RIVAL eTap AXS はディスクブレーキモデルのみとなりますので、この比較情報も当然ディスクブレーキに関してとなります。

確かに試乗車に取り付けられていた RIVAL eTap AXS のシフターを握ってみましたが、アルテグラのリムブレーキモデルに近い感じで、とても握りやすかったです。

FORCE のシフターも、シマノと同じようにディスクブレーキモデルよりもリムブレーキモデルの方が細いとは思われるものの、その差があまりなかったりしたらどうしよう?という漠然とした不安があったわけです。

スラムに関する情報って、最高峰のRED についてのレビューはちらほら見かけたりするのですが、FORCE の情報って少ないんですよね・・・。 



3. シフターの太さを比較してみた

sram_comp-05


ということで、どきどきしながら計測した結果をまとめてみたいと思います。

まずはメジャーを当てて計測。


sft_hts_01



こんな感じになるのですが、メジャーの幅もある為、まー測りにくいこと・・・。

ということで、凧糸をぐるりと巻き付けたうえで、ボールペンで印をつけた後、定規に当てて計測してみました。


sft_hts_03



こんな感じですね。

シフターの先端、中央、根本の3箇所で太さを測って比較してみました。


SRAM Force Ultegra
先端 11.8mm 12.5mm
中央 12.5mm 13.2mm
根本 13.6mm 14.2mm


ほほーう。
スラムの方が全体的に細いようです。

感覚的には、ぱっ、と握ると「アルテグラと同じくらいかな?」と感じる程度なのですが、握り比べて比較してみると、スラムの方が細いな、というのが分かります。

アルテグラが機械式、スラムが電動ですので、そりゃ細くなってくれないと、という話ではあるのですが。


結果として、とても握りやすいシフターでしたので、一安心、というお話でした。



 



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