今年になってから、2度ほどハンドルを交換しています。
1度目を初めてのカーボンハンドルにトライ!ということで、2月頃に。






もしこのハンドルが気に入った場合、秋に納車予定のバイク用に取り外す必要がありましたので、半年程度でバーテープを交換する必要があるということで、当時は安めのバーテープを採用しました。
















すると、これが思いのほか好感触。

今回、秋に納車予定のロードバイク用にハンドルを再度交換、バーテープの巻き直しが必要になったのですが、同じようにコスパの良いバーテープが他にないかな、と物色しまして、今度は Wiggle のプライベートブランド、LifeLine のバーテープに目をつけました。

今回は LifeLine の Performance バーテープのレビューとなります。







■ LifeLine Performance ジェル付きバーテープの製品レビュー



1. 同梱品

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まずはこちらが同梱品。
一般的なバーテープと同じですね。
最後の飾り用のテープが少し小さめかもしれません。


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エンドプラグはプラスチック製で、ねじ込むだけのシンプルなもの。
私の場合、エンドプラグだけはスパカズのものを使い回しています。


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固定力、見た目ともにこれが一番のお気に入りです。
スパカズのエンドプラグは単品売りもしているのでおすすめです。
















戻って LifeLine のバーテープ。


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表面はよくあるようなスポンジのような生地。


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裏面には紙が巻かれています。

LifeLine のバーテープの特徴がこちら。


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バーテープ中央にジェルが配置されています。
こちら粘着性のあるものではありませんので、紙のテープも簡単に外せます。
このジェルが衝撃吸収に効く、というアピールになっていますが、バーテープを巻く時の滑り止めも兼ねています。

ベタつきはあまり強くない為、粘着性のあるテープに比べると巻く時に横滑りしないように気をつける必要があります。 



2. LifeLine Performance ジェル付きバーテープ

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それではポイント毎に特徴を見ていきたいと思います。 



(1) 巻き易さ
先に触れたように、バーテープ裏面に粘着テープ等は配置されていませんので、正直巻きやすいタイプではありません。

常に一定のテンションをかけ続け、ずれないように巻き上げる必要があります。


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また、厚みは2mmということで、極厚というほどではないのですが、生地がスポンジ系で弾力かあることもあり、バーエンドの処理が難しかったです。
エンドプラグでバーテープを中に巻き込みながら押し込んで固定するのですが、反発があってなかなか綺麗に巻き込むことができません。

手こずっているうちにバーテープが横滑りして巻き直しが必要になったりと、想像していた以上に難度が高かったです。 



(2) 硬さ
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見た目は「ふわふわ」ですし、使い始めは反発もある為握りにくいかも?と感じていたのですが、ある程度使い込んでいくとハンドルバーの形に合わせて適度に潰れていきますので、握り込んだ時は柔らかすぎず、とても握り込みやすいです。




(3) 厚み
バーテープの厚みこそ2mmですが、中央部にジェルが配置されていますので、そこそこの厚みが出ます。
個人的には、リザードスキンズの DSP2.5 と同じくらいの厚みに感じますね。





細身が好きな方には合わないかもですが、個人的には好みのタイプでした。 



(4) 振動吸収性
ここが少し意外なところなのですが、振動吸収性はそこまで高くないかもしれません。
スポンジのような「握り込むと少し沈み込む」感じがありつつ、バーテープ中央にはジェルが配置されていますので、振動吸収性は高いに違いない!と思っていたのですが、意外と普通な感じでした。

リザードスキンズ DSP2.5 とスパカズの中間くらいでしょうか。
やはり振動吸収性に関しては、リザードスキンズが一番ですね。 



(5) グリップ力
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スポンジ系のバーテープということもあり、握り込んでさえいればそこまで滑りやすいことはありません。
ただ、滑りにくさを売りにしているようなバーテープではありませんので、この辺りはごく普通といったところでしょうか。

個人的には、握り込んだ時の適度な沈み込みがある為、グリップのし易さはかなりレベルが高いと感じています。

その分バーテープの耐久性はそこまで高くないかも?という印象がありますが、この辺りはもっと使い込んでみないとですね。


前回使っていたノグチのバーテープが、良い意味で「中庸」なバーテープでしたが、LifeLine のバーテープはそこからもう少しリザードスキンズのような「振動吸収性」に少しパラメータを振ったようなバーテープですね。

ロングライドで使うコスパの高いバーテープが欲しい、という方にはおすすめかもしれません。

Wiggle ではセールのタイミングを狙えば 1000円程度で購入することも可能ですので、何かのタイミングで合わせ買いしてみてはいかがでしょうか。




 



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