はっきり言わせて頂きます。
「FTP計測とか、超好物だわ」
そんな人とは、とても仲良くなれる気がしません。

FTP計測って、ほんとしんどいですよね・・・。

いやいや、あんたレースとか出ないでしょ?
FTP計測とか必要なくない?
というツッコミがあるのは分かりますが、週間TSSを管理して運動量をコントロールすると、
そりゃもう体調に関しては絶好調をキープできるんですよね。
 






ここ1年くらいは「トレーニング」らしい運動はあまりやっていなかったりします。
ローラー台にも乗りますし、天気の良い週末は必ずライドにも出かけていますが、どちらかというと「楽しく乗る」ことを優先していました。

そんな状態ですから、必然的にFTPは低下傾向。

今年に入ってから、FTP計測から逃げ続けており、おおよその推測値で誤魔化してきました。





ただ、この推測値に基づいて算出されるライド後のTSSが、結構体感値に近いものがあった為、「ま、これで良いかな」と放置していました。

いつかはFTP計測やらなきゃなー、と思っていたところ。
関東も梅雨入りしまして。

週末も雨続きでライドにも出かけられず。




FTP計測するか・・・。




重い腰を上げることに。

今回は Wahoo ELEMENT ROAM を使ってFTP計測をしてみることにします。
Wahoo では標準でいくつかトレーニングプランが用意されているのですが、その中に 20分FTP計測プランも用意されていますので、スマホでトレーニングを選択して ELEMENT ROAMに転送。


FTP_001



ターゲット値はサイコンに登録したFTP値をもとに自動計算されているようです。

今回初めて屋内トレーニングで ELEMENT ROAM を使ってみましたが、これがまた使いやすいんですね。

我が家のローラー台は3本ローラーになりますので、トレーニング中の画面のスクショは怖くて撮影できません。
以下がイメージ図となります。


FTP_002


ELEMENT ROAM の売りの機能の一つに、画面に配置されたLEDライトがあります。
画面左側のLEDライトが、トレーニング中の各セグメントにおける目標値を示してくれるようになっています。

例えばあるセグメントにおけるターゲットとなるパワーが 180Wだったとします。
ぴったり180Wで走ると、中央のLEDが点灯するのですが、目標値よりも高い数値(200W)で走ると、LEDが上に伸びて点灯し、目標値よりも低い数値(160W)で走ると、LEDが下に伸びて点灯するようになっています。

目標値からずれればずれるほど、点灯するLEDの数が多くなりますので、LEDをぱっ、と見るだけで「目標通りなのか、どれだけずれているのか」を感覚的に把握することができるわけです。

ガーミンのトレーニングページも、バー表示をうまく使って視覚的に分かりやすく表現してくれますが、一瞬で状態を把握する、という点からは Wahoo ELEMENT ROAM の LEDを使った仕組みは優れているな、と感じました。

特にFTP計測のように「そりゃもう息も絶え絶え、意識も朦朧」とした状態ですと、直感的に把握できるLEDの仕組みは良いですね。

そんなこんなで、息も絶え絶えにワークアウト終了。




衝撃の結果に。




推測していたパワー値と全く同じ値が出ました。





えー・・・。




わざわざしんどい思いしてFTP計測やらなくても良かった・・・?



いやほんと。

自分の感覚値って、結構正しいもんですね・・・。



ま、今回は「ELEMENT ROAM はトレーニングでも使いやすい」ということが分かったので、それで良しとしましょう。




 




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