先日レビューをまとめた GOTAL チェーンディグリーザーの素。
この週末にチェーンだけでなく、チェーンリングやプーリー含めた駆動系を全て綺麗に掃除したのですが、その時に悲劇がおきました。


って、そんな大袈裟な話ではないのですが。
 





■ GOTAL チェーンディグリーザーの素はジップロックが弱い!



1. 使用2回目にしてジップロック部分が破損

早速チェーンの洗浄から始めようと、チェーンディグリーザーの素をタッパーに放り込み、計量スプーンを袋に戻して閉めようとしたところ。

ジップロックを閉じる時の「ぷちっ、ぷちっ」という指に伝わる感触が全くありません。
何だろうな?とよくよく見てみると。


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使用2回目にしてジップロックが壊れてしまいました・汗
袋の左側に圧着されていないといけない部分が剥がれてしまいました。

これは、地味に困りますね・・・。

袋の口をジップロックで閉じる類の製品は数多くありますが、ここが壊れてしまう袋というのは、今回初めて見た気がします。

ディグリーザーの成分が、圧着したジップロックの接着剤まで剥がしてしまったのでしょうか?
これは要改善ポイントですね。


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仕方ありませんので、残りのディグリーザーの素は イケアのジップロックに移しておきました。
 



2. すすぎ洗いの目安はどの程度か?

袋の口が壊れたよー、というだけの記事だと寂しいですから、今回は「チェーンディグリーザーの素は、洗浄後にどの程度の濯ぎを行えば良いのか?」を再検証してみたいと思います。

まず、濯ぎ洗いに関しては「水を入れ替え、蓋を閉めて左右に振りながらすすぎます。※水が透明になるまで繰り返してください」との指示がありますので、水が透明になるまでは繰り返す必要があります。


では前回の使用時にはどうだったかというと。

  • 洗浄実施
  • 水を入れて替えてすすぎ洗いを3回実施
  • まだまだ水に汚れが出てくる状態
  • 痺れを切らして台所用中性洗剤で洗浄
  • 水を入れ替えてすすぎ洗いを3回実施

という流れでした。





濯ぎ3回では水は透明になりませんでした。
今回はもうちょいチャレンジしてみようと思います。


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ディグリーザーの素を計量スプーン一杯分タッパーに入れ、お湯を250cc注ぎ、チェーンをどぼん。

シェイクするとこんな感じ。


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見るからに真っ黒。


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ほんと洗浄力は高いです。


この後水を入れ替えて濯ぐわけですが、チェーンも水で濯ぎ、タッパーに残った残留物も水で洗い流し、新しい水で濯ぐようにします。

また、毎回タッパーは蓋をしてシェイク。
徹底洗浄を目指します。

で、繰り返すこと3回。


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シェイク直後、蓋を開けるとこんな感じで水面には細かい泡が立ちます。
しばらくすると泡は消えますが、水は若干茶色い感じ。

3回では不十分ですね。

追加3回、合計6回目。


シェイク後、蓋を取るとまだ細かな泡が立ちますが、カメラを構える間に泡は消えます。


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まだ若干汚いですね。。。


このまま続けても良いのですが、ちょっと非効率な感じがしてきました。


ということで、今回も結局はこちらに登場していただきます。


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中性洗剤ですね。

ワンプッシュしてシェイク。


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超絶泡だらけ。
この泡を全て消し去るには、やはり濯ぎは3回必要でした。

中性洗剤でシェイク、その後濯ぎ3回繰り返した状態がこちら。


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水は完全に透明になりました。


結論として、タッパーで濯ぎシェイクを繰り返すやり方だと、濯ぎ5〜6回では水は透明にはならなそうです。

それなら濯ぎ3回の後、中性洗剤を使って洗浄、濯ぎ3回でさくっ、と終わらしてしまった方がよっぽど効率的な気がします。(前回やったやり方ですね)


この日は快晴&乾燥していたこともあり、日向で2時間吊るしておくとチェーンはからっからに乾きました。


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この状態で指を強くあててぐりぐりやっても、一切汚れは指につきません。


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チェーンの跡しかつきませんね。


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バイクに装着。
ペダルを回すと、からっからに乾いたチェーンが「きりきり」と鳴きます。

ほんと洗浄力は高いですが、徹底濯ぎを効率的にやろうと思うなら、中性洗剤もセットで使うやり方を個人的にはオススメしますね。





 




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