ボトル&ボトルケージ

スポンサーリンク
ボトル&ボトルケージ

電子レンジでボトルを除菌(エリート NETO Bottle Sterillizer)

地味に忘れがちなのがドリンクボトルの洗浄。 ライドから帰宅すると、その勢いで台所洗剤で洗うようにはしていますが、細かなパーツには隙間があったり溝があったり。 洗ったようで洗い切れていなかったりします。 そんな中。 エリートからまさかの専用品...
ボトル&ボトルケージ

ポディウムシリーズに最適化! ポディウムから専用のボトルケージが新発売

ここ数年、ロードバイクで使うドリンクボトルはポディウムシリーズばかりになっており、気がつけば各種類ほぼコンプリートしていました。 とはいえ、最近キャメルバックの公式サイトも更新がないですし、あまり元気がないなーと思っていたところ、思いもよら...
ボトル&ボトルケージ

【製品レビュー】SUPACAZ(スパカズ) FLY CAGE ANO LIMITED ボトルケージ

一度使い始めてしまうと、なかなか交換することのないパーツの一つにボトルケージがあります。 よほどのことがない限り破損もしませんし、相当激しい乗り方をしない限り、ボトルが吹っ飛ぶような「固定力に問題がある」ボトルケージもそうそうないと思います...
ボトル&ボトルケージ

キャメルバック ポディウムシリーズが勢揃い(サイズ・重量比較)

ドリンクボトル。 気がつくとどんどん増えていく不思議・・・。 ロードバイク向けのポディウムシリーズは4種類。 今回コンプリートしてしまいました。 ■ キャメルバック ポディウムシリーズを比較 1. ポディウムシリーズは4種類 ポディウムシリ...
ボトル&ボトルケージ

1年以上ぶりのボトル洗浄(キャメルバック ポディウム)

現在私が愛用しているドリンクボトルは、キャメルバックのポディウムシリーズ。 夏場のポディウムアイス&ポディウムチル、冬場のポディウムと3本使っています。 旧製品の時代からキャメルバックを使っていましたが、約3年前にリニューアルされてからとい...
ボトル&ボトルケージ

【製品レビュー】ELITE FLYボトル(750ml)

ロードバイクを初めて購入した時、セットで購入する必要があるものの1つがドリンクボトル。 一番最初に購入したのはエリートのフライボトルでした。 とにかく軽いプッシュで水が飛び出してきますので、飲みやすいですし、とにかく軽量。 ドリンクボトルの...
ボトル&ボトルケージ

【製品レビュー】キャメルバックポディウム

冬場気温が下がってくると気になることがあります。 ほんと、とっっっっっても些細なことなのですが。 そうです。 ドリンクボトルが「固く」なるんです。 ほんのちょっとなんですけどね。 また、私は夏場はキャメルバックのポディウムアイスとポディウム...
ボトル&ボトルケージ

【リコール情報】CAMELBAKボトルキャップが自主回収に

我が家でも愛用しているキャメルバックのポディウムシリーズ。 ワンアクションでドリンクが吹き出す飲み口が秀逸なドリンクボトルです。 以前旧製品も使っていたのですが、2019年にアップデートされてからは、飲み口の洗浄もし易くなり隙のない商品にな...
■ レビュー

【比較レビュー】エリート ボトルケージ(カンニバルXC vs カスタムレースプラス)

エリートのボトルケージを比較した結果、カスタムレースプラスよりもカンニバルXCが気に入った ロードバイクを2台目に乗り換えてから早2年半が経過しました。 バイク購入時に迷ったことの1つがボトルケージ。 バイクがピナレロでイタリア製ということ...
ボトル&ボトルケージ

2ヶ月ぶりのライド(シャワーキャップが大活躍)

キャメルバック シャワータイプキャップに救われたライド 昨日、めっっっっっちゃ久しぶりにライドに出かけてきました。 緊急事態宣言が解除され、梅雨入りする前に2度ほどショートライドに出かけることができたのですが、梅雨入りしてからというもの週末...
スポンサーリンク