この週末も風が強かったですね・・・。
季節的に仕方がないのですが、個人的に風が強い日は安全重視でライドを見送ることもあります。





以前、セミエアロフレーム、セミディープ(40mmハイト)ホイールのバイクに乗っていた際には、風速6m/sを越える日はライドを控えるようにしていました。
その日は朝は風がほとんど吹いていなかったことから油断しており、風速予報を確認することなくライドに出かけました。







その日走るコースは連光寺坂、尾根幹、小山田周回。ぐるっと回ってお昼前に自宅に戻る予定でした。
尾根幹を走っている時には「そこそこ風が出てきたかな?」くらいであまり気にしていなかったのですが、小山田周回に出たところで、前を行くローディーが急にフラフラし始めました。

あれ? 路面が荒れているかな?と思って走っていたところ、同じ場所にたどり着いた瞬間強烈な横風に煽られました。

なるほど、これね・・・。

その場所はそれまで建物に遮られていたのが、畑が登場することで風が吹き抜ける場所になっていたようで、風の通り道になっていたようです。


とはいえ、前を行くロードバイクはエアロフレーム、ディープリムホイール、ディスクブレーキで前後にローター装着ということで、横風耐性のないバイクでしたから、その後もふらふら煽られていましたが、私は細身(1インチ)クロモリフレームにローハイトなアルミリムホイールということもあり、気をつけていればそこまで気にする程ではありませんでした。



やはり横風に対しては、クロモリ最強、だと思っています。


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そんなこんなで小山田周回を終えて尾根幹に戻ってくると、通りの広さから風が強くなっていることが実感できました。

ただありがたいことに、風は追い風。

こりゃ楽ちん♪ と楽しく走っていたのですが、時間が経つにつれ風がどんどん強くなっていくじゃありませんか。

矢野口の交差点に到着する頃には、斜度1〜2%程度の緩やかな上り坂では、ペダルを回すのを止めても全く失速することなく登り続けてしまう状態に・汗

時折突風が吹き付けるのですが、交差点で停止している際には手近なガードレールに掴まっていないと交差点に押し出されそうになってしまいます。


これは洒落にならん・・・。


その後も突風に気をつけて走るべくスピードを落として慎重に走ろうとするのですが、いかんせん追い風が強く、力を入れずにペダルを回すだけで時速30km近くまでスピードが上がってしまいます。


どんだけやねん。


冷や冷やしながら何とか帰宅しましたが、ロードバイクで走った疲労よりも、気疲れからくる疲労度が上回る状態でした。


帰宅後、風速を確認すると、平均風速は朝ライドに出かける時間帯は3m/s程度だったのですが、お昼に近づくにつれ平均風速は6〜7m/sまで上がっていました。

加えて、瞬間最大風速は10m/sを超えていました。


参考までに、風力(風速)の目安はおおよそこんな感じ。
九州電力さんのサイトから拝借しています。 


風力 名称 風速(m/s) 状況
0 静穏 0〜0.2 煙はまっすぐに昇る
1 至軽風 0.3〜1.5 煙がややたなびく
2 軽風 1.6〜3.3 顔に風を感じ、木の葉が揺れる
3 軟風 3.4〜5.4 木の枝が揺れ、軽い旗が開く
4 和風 5.5〜7.9 砂埃がたち紙片が舞い上がる
5 疾風 8.0〜10.7 葉のある灌木がゆれはじめる。池や沼の水面に波頭がたつ
6 雄風 10.8〜13.8 大枝が動く。電線が鳴る。傘はさしにくい



帰りがけに撮影した模様。


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静止画にしてしまうとそれ程に見えないのですが、かなり川面は荒れていました。


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こちらも静止画にするとインパクトないんですよねー・・・。
ただ、突風が吹いていた時には灌木がわさわさ揺れていましたから、最大瞬間風速はゆうに10m/sを超えていたかと思います。
コンビニ駐車場のノボリなんか、土台ごと風に煽られてゴトゴト動いてましたからね・・・。


久しぶりに冷や汗をかくライドになりました。
ここ数年、本当に風が強い日が増えてきた気がしますが、風が強い日はあまり無理してライドに出ない方が良いですね。







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