買って良かった自転車関連グッズ 満足度ランキング(2025年振り返り)

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毎年恒例の「今年買って良かった自転車関連グッズ」です。
2024年は「クロモリロードをオーダーしてからというもの、新製品に目が向かなくなった」なんて宣って、新規購入するグッズが減ったと感じていたのですが、自転車の沼は思いの外深く。

2025年を振り返ってみると、なんやかやとお買い物してましたね。。。

自転車の買い替えだったり、コンポーネントの交換といった大きな買い物こそ少なかったのですが、ちょっとした便利グッズやらを買い足していったら、気づけばあれこれ買ってました。

今年買って良かった自転車関連グッズ(2025)

第10位 3本ローラーのヒヤリハットを防止するグッズ

我が家ではローラー台は3本ローラーを使っています。

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体幹よわよわローディーなもので体幹を鍛える意味で3本ローラーを愛用しています。スマートローラーのようにきっちり固定されているものよりも、より実走感が高いという点も気に入っています。

ただ、3本ローラーだとどうしても乗っている時の水分補給で「ふらつく」ことが多いのも事実。
ローラー台でコケたりすると危ないので、ドリンクボトルは取りやすいように窓の桟に置いていたのですが、補給後に戻す際に取り落とすことが過去何度かありました。

そんなリスクを減らしてくれるのが、Elite REGGY。
ドリンクボトルのお尻に合体されるだけのゴム製わっかなのですが、これがもう、びっくりする位ボトルを安定されてくれます。

REGGY導入してからというもの、ドリンクボトルの取り落としがゼロになりましたので、同じような悩みを抱えている人にはとってもお勧めです。

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第9位 不意のお買い物に備えて

ライド中に突然入る、奥様からの「パン買ってきて」コール。
週末ローディーたるもの、当然拒絶することなんてできません。

そんなあなたにおすすめなのが、パールイズミのヘリウムバッグ。

今まで使っていた携帯用のリュックよりも、圧倒的に小さく、コンパクトになりますので、本当に買って良かったです。

ちょっと折りたたむ際には「剛腕」が必要になりますが、ライドで毎回使うものではないが故に、軽量・コンパクトなのはとっても助かっています。

今ではサドルバッグの中に常備してます。

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第8位 やっぱりハンドル周りに収納があると便利

むかーしマウンテンバイクに乗っていた頃は、ハンドルバーバッグに修理グッズや財布、地図などを全てを収納していました。

当時はサイクルコンピューターといっても今のようなマッピング機能がついた高性能なものはまだ一般的ではなかったので、私のような方向音痴なチャリダーはちょいちょい停車しては地図を確認する必要がありました。

そうすると地図を「さっと」取り出せる位置としてはハンドルに取り付けるフロントバッグが最適だったんですよね。

当然、フロントバッグに重量のあるものを収納してしまうとハンドルを取られやすくなってしまうので、調子に乗ってあれこれ放り込むことはできませんでしたが、適度に使う分には個人的には一番好きなバッグでした。

私がロードバイクに乗り始めた頃にフロントバッグを使っていると「そんなダサい」みたいな視線を向けられることもありましたが、油圧ディスクブレーキでケーブル類をすっきりさせることができるようになったここ数年、コンパクトなフロントバッグがまた注目を浴びるようになりましたね。

ま、私はケーブルごちゃごちゃなリムブレーキを愛用していますが、そんな時代の流れを「これ幸い」と、新しくバーバッグを購入。

いやー、やっぱりフロントバッグは使いやすくて最高ですわ。

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第7位 自転車のためだけではないけれども

久しぶりにカメラを購入しました。
リコーGRIIIx。

だいぶ以前に「もう一通りカメラ機材は購入したし、打ち止めかなー」と思っていたのですが、フィルム時代から「いつかはGRを使いたいなー」と思っていたところ、抽選で当たってしまったものでついつい購入に踏み切ってしまいました。

実はGRIIIxの購入に踏み切った一つの要素として、フロントバッグを購入したのも大きかったんですよね。
GRIIIxはコンパクトですので、ストラップで背中に回して走ることも可能ではあるのですが、やはり汗でびしゃびしゃになってしまうリスクがあるわけで。
フロントバッグなら収納場所としてベストじゃね!?というわけです。
フィルムカメラ時代にも、フロントバッグにコンパクトカメラを収納して走っていたこともあり、とても「馴染む」んです。

実際には、自転車に乗っている時よりも、奥様とぶらぶらお買い物に行く時なんかの方が使用頻度としては高くなってきた気はしますが、GRIIIxのようなカメラは自転車趣味とはとても相性が良い気がしますね。

ライド記録撮影用のカメラを新規購入(RICOH GRIIIx)
ついついぽちっ、とやってしまいました・・・。ライドに出かけられないストレスからカメラを新規購入(GRIIIx)ライドに出られずに溜まる一方のストレス先日の記事でも書きましたが、実はここ最近ライドに出かけられていません。ライドどころか、ローラ...

第6位 大は小を兼ねない時だってある

ロードバイク用の工具箱を買い替えました。

今までは「とにかく大きい方が色々入って良いよね!」ということで、よくある大きめな工具箱を使っていたのですが、さすがにロードバイク歴九年ともなると、必要な工具はある程度絞り込めるようになってきました。

そんなわけで、必要にして十分なサイズ感の工具箱を探していたのですが、トラスコ中山の工具箱が、どんぴしゃストライク。

これ、本当に使い勝手もよく、頑丈で気に入っています。

ロードバイクの工具箱を買い替える(トラスコ中山 山型工具箱 Y-410)
ロードバイクのメンテナンス効率を上げる為に、工具箱の見直しを行いました。ロードバイクの工具箱を見直す(トラスコ中山 山型工具箱)時代とともに移り変わるメンテナンスツール気がつくと増えていくのがロードバイクのメンテナンスツール。例えば。タイヤ...

第5位 12速コンポーネントの唯一の救世主

私が使っているコンポーネントは、SRAM eTap AXS。
12速対応となっています。

個人的に、12速対応になって悩ましく感じたのが、ホイールの選択肢が限られることと、チェーンのクイックリンク(ミッシングリンク)が使い捨てのものばかりになってしまったことでした。

ホイールの選択肢云々については、SRAM対応、リムブレーキ対応という点も足を引っ張っているわけですが、クイックリンクに関してはシマノユーザーも同じかと思います。

そんなあなたの唯一の救世主が、ワイパーマンのコネックスリンク。

地味な存在ですし、普段はまったく意識することもないパーツではありますが、チェーン洗浄の度にその有り難みを痛感しています。
日本国内だと入手性が高くないのが玉に瑕ですが、ほんとおすすめです。

 

第4位 サドルバッグのもう一つの完成系

私をサドルバッグ沼から解放してくれたのが、アピデュラのレーシングサドルパック(5L)でした。

【製品レビュー】アピデュラレーシングサドルパック(5L)
先日「日帰り輪行用のサドルバッグ選び」ということで製品比較を行いましたが、1週間うんうん唸りながら悩み抜き、アピデュラレーシングサドルパックを購入しました。購入後複数回ライドに連れ出し、現在 300kmほど走りましたのでこの当たりで一度レビ...

このサドルバッグを購入してから4年が経過しましたが、他のサドルバッグを購入することはありませんでした。
サイズは5Lということでそこそこありますが、私の購入した個体は重量194gとかなり軽量だったこともあり、他社性の小型サドルバッグともそれほど重量が変わらず、食指が動くことはありませんでした。

ただ、軽量ではあるものの、冬場でドリンクボトル1本体制になる季節だと、ツールボトルを併用できる為このサイズ感は「大きすぎる」んですよね。

そんなわけで以前から使っていたトピークのサドルバッグを冬場に使っていたのですが、正直使い勝手には不満たらたらでした。

そこで新たに購入したのが、アピデュラのツールパック(1L)。

私的には、アピデュラの2種類があれば、サドルバッグはもういらないっすね。
もう、完璧なコンピだと思っています。

【製品レビュー】アピデュラ エクスペディションツールパック(EXPEDITION TOOL PACK 1L)
ずっと気になっていたのですが、遂に我慢たまらず購入。アピデュラの新しいサドルバッグになります。【製品レビュー】アピデュラエクスペディションツールパック(1L)アピデュラのエクスペディションツールパック1Lは、バイクパッキング向けの小型サドル...

第3位 新世代チューブレスバルブ

2024年頃から新世代のチューブレスバルブが各社から登場しました。
日本国内だと、知名度と入手性から言えばCLIKバルブが最有力、でしょうか。

仏式バルブは終焉を迎えるのか!?(CLIK バルブ)
ロードバイクに乗るようになると、全く新しいお作法を学ぶ必要があるのですが、そのうちの一つに「仏式バルブ」があります。ママチャリに一般的に採用されているのは英式バルブ。マウンテンバイクやクロスバイクになると、米式バルブが使われていることが多い...

CLIKバルブも、既存の仏式対応フロアポンプでも「使える」のですが、CLIKバルブの本領発揮を目指すなら専用のポンプヘッドに交換する必要があるということで、ヒラメポンプを気に入って使っているローディーとしては購入には踏み切れず。

そんな私が選んだのが、MUC-OFFから登場したビッグボアチューブレスバルブでした。

既存の仏式ポンプがそのまま使えるのと、空気の出し入れがバルブを回転させるだけ、というシンプルな機構を評価しました。
利便性を上げる為には様々な機構を仕込むこともできるとは思うのですが、長く使うことを考えた場合、シンプルな機構の方が故障も少なく使い勝手が良いというのがこれまでの個人的な経験でしたので。

今年丸一年使い続けていますが、今のところ満足して使っています。
従来型の仏式バルブを使っている方は、次にタイヤを交換する際にはバルブごと第二世代にアップデートしてしまうことをおすすめします。

【製品レビュー】チューブレスバルブに変革を(MUC-OFF ビッグボアライト チューブレスバルブ)
先日はついつい嬉しくなって勢いで投稿してしまいましたが、改めてビッグボアチューブレスバルブを組みつけてみましたので、各種インプレッションをまとめてみたいと思います。MUC-OFF ビッグボアライトチューブレスバルブ(ショートインプレッション...

第2位 たかがホルダー、されどホルダー

え?
それが第2位?
というツッコミが来そうな気がしていますが・汗

9年もロードバイク趣味を続けていると、そこそこ必要なものは揃ってしまうもので、新たな発見とか、新鮮な驚きを感じるグッズやガジェットはどんどん減っていきます。
今回6位にランクインした工具箱もそうですが、こちらの商品はメンテナンスの「ぷちストレス」を解消してくれる一品。

wera のヘックスレンチ用ホルダーとなります。

詳細は記事を参照頂ければと思いますが、ほんっっっっっとに、ぷちストレスから解放されました。
weraのレンチを使っている人には、超絶おすすめです。

【製品レビュー】WERA 六角レンチ用ホルダー(Bicycle Set 4ホルダー)
ロードバイクのメンテナンスに欠かせない六角レンチ。最大の欠点を克服するグッズをご紹介したいと思います。WERA の六角レンチはホルダーから取り外すのが大変「しなり」がすくなくトルクをかけ易いと言われているWERAのレンチはとても使いやすく、...

第1位 チェーンメンテナンスの行き着く最終到達点

今年購入した自転車専用グッズとしては、最高額のお買い物となったのが、silca チェーンワキシングシステムでした。(GRIIIx除き)

ただ、満足度に関しては群を抜いて1位でしたね。

もともと Squirt Dry Lube を使っていたこともあり、ロードバイクのチェーンルブに関してはワックス系が潤滑性と耐久性のバランスがもっとも良いとは理解していたのですが、どぶ漬けのワックスは、やはりすごかったです。

私のように形から入るこだわりタイプでなければ、スロークッカーでワックス塗布するのも全然アリだと思いますが、Sicla が提案するすべての価値を享受したいという私のような欲張りさんであれば、どかん、とまとめて購入してしまうことをおすすめします。

海外レビューを見ても、不満を感じている人はほぼいません。
最強のチェーンメンテナンス、ここに極まれり、です。

【製品レビュー】Silca Chain Waxing System(素人でも完璧なワックス塗布を可能に)
個人的に超絶気になっていた Silca のチェーンワキシングシステム。過去にもあれこれと記事にまとめています。いつになったら日本国内での取り扱いが始まるのかなー、と楽しみに待っていたのですが、これがまーいつまで経っても取り扱ってくれません・...

ロードバイク趣味を始めたばかり、という人には「そうなんですか?」という商品が多かったような気がしますが、ある程度ロードバイク趣味を続けてこられた方であれば、ぜひ一度手に取って頂ければなー、というものばかりでした。

ただ、こうなってくると2026年はもう欲しいものとかないのでは?なんて思っていますので、また一年後どうなっているか興味津々です。
何かあっと驚く新製品が出てくることを期待しています。

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